2019/04/07国内女子

「緊張しちゃって」新垣比菜は今季2度目のトップ3

差の通算1アンダーの3位タイ。首位に一時2打差まで迫り、「(優勝を)意識して緊張してきた」と詰め切れなかった。 最終組の3つ前から、前半に3バーディ。折り返しの10番から2連続で伸ばし、「あと2つ…
2017/06/22国内女子

キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位

、6月25日での突破はツアー最速となる。 「前半戦の最後だし、楽しみながら有終の美を飾れたらいい。(1億円は)意識しないようにしているけど、みんなから声が掛かるのでちょっと意識してみようかな」と不敵に
2012/05/16国内女子

馬場が提案、プロアマ欠場者への罰則が議題に

、皆さんからいろいろな意見をいただけた」と馬場。特に、鬼澤信子や木村敏美ら長くツアーに身を置く選手からは、「プロアマも、トーナメントと同じで試合の1つと考えて、もっと高い意識を持って出て欲しい」と強い同意…
2012/07/26米国女子

選手コメント集/エビアンマスターズ開幕前

交流し)どちらかと言えば元気をもらった。みんな凄く元気だったし。スナックゴルフを一緒にやった。(直近試合は3位、2位、2位)それを意識してもどうしようもないし。とりあえずいいゴルフをすれば結果はついて…
2017/07/07国内女子

初シード当確 三ヶ島かなの次なる野望

た昨季は、シーズン中盤からボーダーラインの50位との差を過剰に意識した。ラウンド中に「ストレスを抑えるために」と糖分を摂取。序盤に苦しんだ今季も「もう厳しい」と自責した。 しかし、開幕戦からのパット…
2017/06/09国内女子

「完璧!」饒舌イ・ボミ、ショット復調で10位浮上

一時帰国した前週にコーチと時間をかけて行ったショットの修正が、常勝を誇った昨年までの感触をよみがえらせた。「インパクトで、手の前にヘッドが先に降りてくるイメージ。それだけを意識しています」。初日を終え…
2014/11/21国内女子

バイト経験あり 準ホームコースで鈴木愛がバーディ量産

の積み下ろしをしたりと忙しい毎日を過ごした。練習は利用客のプレーが終わった後。「コースには出ても3ホールくらいでしたが、難しいコースなんですよ」。そのプロを目指していた頃に、苦手意識がすり込まれて…
2012/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村も気づかず・・・朴仁妃が5連続バーディ締めで1差2位

ボギーの「65」と猛追。優勝スコアには1打及ばずも、通算12アンダーの単独2位に急浮上して4日間の戦いを終えた。 「トップとの差が大きかったので、優勝は意識しなかった」。前半を終えて3バーディ、1ボギー…
2012/07/14国内男子

ディフェンディングチャンピオンの杦本晃一が首位タイ

スコアは、何も意識せず無欲で臨んだことが良かったです」。 杦本にとって、昨年優勝しているという事が大きな自信になっている。「勝っているというのもあるけど、打ってはいけないところ、ここに打てばいいとか、その…
2012/09/21国内女子

“全英効果”を実感! 原と大江が9位タイ

との戦いに意識を置くあまり、スイングの形よりもボールの落とし所だけに集中できたことに「勉強になった」と口にしていた原。その経験を早くも日本ツアーでも活かし、「1日を通して、それを意識してできた。ミスも
2012/06/15国内男子

河野祐輝が逆転で初優勝/チャレンジ最終日

プレーオフだなとは思いましたけど、今日はパターの調子も良かったですし、いつも通りのリズムでいけば入るだろうと思っていました。昨日の段階では意識していなかったけど、いろいろな方から優勝を目指しなさいと言われて…
2017/09/21国内女子

勝みなみ 初の大会ホステスに「実感わかない」

ホステスとして臨む。「実感がわかない。特別な仕事があるわけではないし、普段のトーナメントと変わらないので意識していない」とリラックス。今年7月のプロテスト合格から4度目となるプロアマ戦で、きっちりゲスト…
2008/07/19国内女子

ツアー記録に並ぶハイスコアでの戦い。上原が単独首位!

、突然意識を失い倒れて大会を途中棄権。その後、「どうやって打てば良いか分からなくなった」というが、これを機にスイング改造に着手。「意識しないと、前のスイングに戻ってしまう」というものの、「今日はそれ以外で
2009/10/03国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う

意識は強い。優勝を意識できる位置で後半を迎えたいですね」と、明日の最終日に向けて意気込んでいた。 通算10アンダーの2位タイに、賞金ランキング2位で石川を追う池田と、この日のベストスコア「65」をマーク
2010/05/19国内男子

石川遼が「58」で2度目のギネス認定!

石川。 今後もギネスの記録更新などを狙うかという質問に「普段から意識するのではないと思います。いつも通り練習を繰り返して、試合に挑む中で新たな記録が生まれたら嬉しいです。58以下のスコアも、意識して