2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

最難関の最終18番 賞金女王争いのカギを握るか

とルーはショットで奪った。先にイが155ydから6Iでコントロールショットして上3mにつけると、続くルーは145ydから8Iでフルショットし下1mにピタリと止める技術を見せた。 ちょこんとパターを
2013/05/18GDOEYE

逆転を狙う若林「コースが自分に合っている!」

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の大会2日目、5バーディ、1ボギーでラウンドした若林舞衣子が、通算5アンダーまでスコアを伸ばして首位と1打差の2位タイに浮上してきた。 「アイアンショットが…
2015/11/13国内男子

石川遼は8打差に後退 ワトソンの自在1Wに何度も感嘆

スコアを落として迎えた後半イン。入り口の10番をバーディとした石川は、11番(パー5)でアイアンでの2打目をグリーン左のエッジまで運び、2連続バーディを奪取。乱れていたショットが徐々に修正され、後半の…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

突然ショットが不安定になるのは、よくあること。むしろ、安定したショットを維持するほうが難しいものです。しかし、日頃から基本に立ち返ることで、ショットの安定性は強化できます。今回お話するのは、初心者が…
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

、基本となるアプローチからバンカーまで、ベタピンに寄せるポイントを教えてもらった。1回目のテーマは、30~80ヤードの中途半端な距離が残った時。コントロールショットで寄せるレッスンだ。 米澤有(よねざわ…
2018/02/01HOTLIST2018

”打感は科学”を追求 クリーブランド RTX-3 ウェッジ

】思い描いた通りのショットが打てる。多用途でもある。 【中級者】フェースの球離れがとにかくソフトで、コントロールが利く。 【初級者】つや消し仕上げになっている。ヘッドはちょっとした調整にことごとく反応して…
2013/06/12キャディレポート

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート2013<2>】

「凄いのはドライバーでもボールの回転をコントロール出来るところ。おそらく彼は僅か5ヤードぐらいの幅の中で、自分がイメージした通りのスピンをコントロールしたドライバーショットを打つ事ができるんじゃないかな…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

スコアに直結するアプローチのミス アプローチショットコントロールを要するため、フルショットに比べて難易度が高い。フルショットは、選択したクラブでしっかり打てば、想定された距離を打つことができるが…
2010/07/25桃子のガッツUSA

桃子、22位タイへ後退「オーバーパーは悔しい」

「エビアンマスターズ」2日目を、首位と5打差の13位タイで終えた上田桃子。決勝ラウンドに入った3日目は、少しでも伸ばして上位に近付きたいところだった。 しかし、その気持ちをコントロールするのが…
1998/03/07国内女子

いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ!

いることが、プレッシャーの中でどうなるかなと考えながらのラウンドです。やっぱりドライバーのコントロールがいまひとつ。思ったとおりのティショットなんて、2ホールだけ」 朝から、ワクワクドキドキの感動が…
2022/09/02米国女子

「完璧でした」古江彩佳は最後に会心の一打

バーディ、バーディで」と宣言した通りの集中力を発揮。17番で下り4mをねじ込んでバウンスバックを決めると、18番のセカンドは「完璧でした」と笑顔がはじける最高のショットが出た。残り229ydから3Wを…
2009/11/06桃子のガッツUSA

4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり

うまい。寄りそうだな、というドレスだし、やっぱりトップの選手はいろいろな球筋が作れる。世界に通用するためには、いろいろなショットが必要だと感じますね」と感心しきりだった。現在、上田が取り組んでいる…
2008/04/24宮里藍が描く挑戦の足跡

鍵はパー3の攻略。明日開幕の新規大会に挑む!

ショットは大分復調しつつある宮里だが、「風が吹くとフェアウェイに置くのが難しいホールもあるので、気は抜けない」と警戒感を示す。うねるフェアウェイも多く、落ちどころによっては、思わぬ方向にボールが…
2008/04/03宮里藍が描く挑戦の足跡

「自分の中だけに集中する」シンプルに戦う宮里藍

復調気配を見せている宮里藍。ショットも安定し、先週から順手に戻したパッティングもフィーリングを掴みつつある。今季初メジャーとなる「クラフトナビスコ選手権」の会場では、人一倍明るいその表情が、現在の…
2020/10/10全米女子プロ

パー3で3バーディ 畑岡奈紗は「ここからが勝負」

。 「フルショットで打てればスピンも入るし、思い切ってピンに向いていける。(中途半端な距離で)コントロールショットになって風がフォローだったりすれば、グリーンが硬くなって距離感を合わせるのも難しいので
2020/11/15マスターズ

“めまい”に苦しむデシャンボー 新型コロナ検査は陰性

ホールは連続ボギーフィニッシュとなった。2日がかりの18ホールは7バーディを奪った一方で6ボギー。前日3番ででは1Wショットを左に曲げ、痛恨のロストボールからトリプルボギーも喫した。 第2ラウンドのプレー…