2023/04/22国内男子

「今は自信がある」金谷拓実はアジアに続き欧州ツアーVへ2打差

)の出場権が付与されるが、そのラインがいまのターゲットであるはずがない。「毎週、優勝争いできることが去年はなかなかなかった。徐々によくなっていると思うし、今は自信がある。毎日同じことを繰り返すだけかなと思います」と言い切った。(茨城県小美玉市/桂川洋一
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

風を制した宮里藍 首位と3打差発進

・シャンシャン(中国)とは3打差。「天候次第だけど、今日は風に助けられたホールもある。その都度その都度、状況に合わせたゴルフができればと思う」。淡々とした口調に、経験の豊富さが漂った。(茨城県つくばみらい市/桂川洋一
2014/05/22国内男子

きっかけはシャンクから 片岡大育が確信の好発進

…」。 依然として勝利には縁が無い。ただ「もう一皮むけることができるんじゃないかって、思います」と言った。自らへの期待は、日々確信めいている。(兵庫県西宮市/桂川洋一
2014/04/03国内女子

貫録の首位発進 森田理香子が求める“真の実力者”の称号

けれど、明日も合うかは分からない。今日は、すごく良かった」と残り56ホールの戦いを見据えれば、まだまだ心構えは慎重だ。 先が長いことは百も承知。何度も「今日は…けれど…」と繰り返す姿が、勝利への思いを余計に感じさせた。(静岡県袋井市/桂川洋一
2014/10/04国内男子

三好CCの罠 増田伸洋&小田孔明は名物ホール攻略失敗で後退

バーディが取れなかった」と苦笑いしながら、ため息を漏らした。 増田は首位と4打差。小田は5打差と逆転が厳しくなった。それでも同じように口にしたのが「このコースなら、三好なら分からない」という言葉。失敗を糧に、チャンスをじっと待つ。(愛知県みよし市/桂川洋一
2014/10/03国内男子

“パパ目前”藤本佳則 無欲の単独首位浮上

ている。 未勝利の今シーズンだが、現在パーオン率(71.26%)、トータルドライビング、ボールコントロール部門で全体1位に君臨。ショット部門では総合力が光る。優勝で前祝い?「そんな夢、見ささんといて」と目じりは下がりっぱなしだった。(愛知県みよし市/桂川洋一
2014/10/02国内男子

ホームコースで“奇策” チーム芹澤の末っ子が好発進

。でもやっぱり1Wで打てないと…。修正できればチャンスがある。いまから練習してきます」。インタビューの間も気はそぞろ。足早にドライビングレンジへ向かった。(愛知県みよし市/桂川洋一
2014/05/23国内男子

ウェッジゲームで首位浮上 平塚哲二「それで食ってる」

熱が出た。「酒?まあ、たしなむ程度に」と晩酌はやめないが、抗生物質などを服用し強行出場している。3シーズンぶりの勝利への“作戦”は「楽しくやります。あるがままで」。手元にある武器で、謙虚に戦っていく。(兵庫県西宮市/桂川洋一