2009/11/14石川遼に迫る

遼は暫定12位タイ、最終日は23ホールに挑む

伸ばして後半へと折り返した。 だが、2番パー4のティショットが左の池に捕まり、5メートルのパーパットを外してボギー。直後の3番パー5では3打目のアプローチを1メートルに寄せてバーディを奪い返し、日没が
2009/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、粘りのプレーで8位タイの好スタート!

カップをオーバーする場面が続く。パーセーブを続ける中で迎えた7番パー5、3打目のアプローチは強めに入ったものの、ピンに直撃して2メートルにピタリ。これを沈め「ラッキーでしたね」というバーディを奪い
2009/10/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、前日の課題をクリアし納得の4位タイ浮上!!

ことはありませんでした」 後半に入ると、12番パー3でティショットをピン横3mにつけ、続く13番でも3打目のアプローチでピン横4mにつけて連続バーディを奪取。さらに17番では、ピン奥5mから下りの
2009/10/03石川遼に迫る

遼「最終日が楽しみ!」ホスト大会初優勝なるか!?

ラウンドを通算5アンダーの7位タイからスタートした。 2番、3番と連続バーディを奪った石川は、6番でアプローチのミスからボギーを叩いたが、その後もスコアを伸ばした。この日の石川は4つあるパー5で着実に
2009/09/11さくらにおまかせ

横峯さくら、爆発寸前のパープレイ

の深いラフに捕まったが、ここもアプローチを50cmに寄せてパーで切り抜けた。 だが、2日間を通して最難関の8番で、ティショットが右ラフに捕まった横峯は、2打目もグリーン左手前ラフに入れてしまい、寄せ
2009/09/03石川遼に迫る

遼、大願成就の2オン達成で魅せた、笑った!

危うい。石川はティショットを右バンカーに打ち込み、アプローチはピンを3メートルオーバーするピンチを迎えたが、このパーパットを捻じ込んでのパーセーブだった。「ああいう、しぶといパーは大事だと感じながら
2009/08/28石川遼に迫る

耐える遼! ノーボギーを続け暫定首位タイに浮上!

アプローチをカップまで40センチに付けバーディ。7番は2m弱のバーディパットを外したが、8番で2.5mを決めバーディ。さらに最終9番パー5は2オンに成功すると、8mから2パットのバーディを奪ったところで
2009/05/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショットが絶好調も、パットに四苦八苦

アプローチも寄せきれずに連続ボギー。8番パー4では10メートルのバーディパットを残すが、「完全に読み間違え。(キャディの)ミックと意見は合っていたけど2人で読み間違えた」と、この日2度目となる3パットの
2009/12/13桃子のガッツUSA

桃子、一昨年のリベンジならずも多くの収穫

たけど、まだまだ極めることが多いと改めて感じた」と、男子のトップレベルのプレーから学ぶ点も多かった様子。「小技を極めたい時期の中、中嶋さんからアプローチのアドバイスも頂きました」と、貴重な収穫も得た
2009/08/16石川遼に迫る

遼、ハードなピンポジションに苦しみ後退

、厳しいピンポジションに最後まで対応できなかった。パーオン率は50パーセントとそれほど悪い数字ではないが、パット、アプローチに苦しんだ末の31パットが結果に響いた。端々に切ってあるカップを挟み
2009/08/15桃子のガッツUSA

桃子、痛恨の34パットに苦い顔

。 9番パー5では、フェアウェイから2オンを狙ったが、グリーンを僅かにこぼれて奥のラフに達すると、3打目のアプローチは2.5mショート。このバーディパットはカップ手前で右に切れ、「後半の流れを良くする為
2009/08/09桃子のガッツUSA

桃子、米ツアーへ向けて価値ある一勝

をして、またアメリカに帰るように」と言われた事が頭をよぎる。10番から再び気持ちを切り替えて、14番、15番の連続バーディ、勝負所の17番パー5では、グリーン奥からのアプローチを1mに寄せてバーディと
2009/08/03桃子のガッツUSA

桃子「何もできないまま終わりました・・・」

バーディを奪って前半を1オーバーで折り返す。 巻き返しを図りたい後半、10番でバンカーに捕まりボギーを叩くと、12番、14番もボギー。さらに16番ではアプローチショットの完全なミスでバンカーに捕まる
2009/11/05石川遼に迫る

「良く我慢できた」遼、初日はイーブンパー38位

ボギーのイーブンパーで回り38位タイとした石川。「内容的には良く我慢出来たと思う。結果的にはパープレーで、上位が絶望的という状況ではない。アプローチとパットだけ、もう少し上手くいけばアンダーパーで回れ
2009/10/24石川遼に迫る

遼、改良中のショットが安定せず40位タイに後退

に不満そうな表情を浮かべる。以降もグリーンを捉え切れずにアプローチでパーを拾う、予選ラウンドと同じような展開。後半の15番パー4ではチップインバーディを奪うなど見せ場を作ったが、直後の16番パー5では
2009/10/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、プレーオフで敗れ2週連続優勝を逃す

により上位が伸び悩む中、アプローチで凌ぎ続けて徐々に首位との差を詰め寄る。16番パー5では5メートルのバーディパットを沈めて通算9アンダーとし、ついに首位に並んだ。 その直後、首位に並ぶニッキー
2007/02/17宮里藍が描く挑戦の足跡

2日目もパッティングの不調が続き、まさかの予選落ち!

番パー4。パーオンに成功した宮里だが、約6メートルのバーディチャンスから3パットを犯してしまう。続く12番パー5ではアプローチのミスが重なり4オン。約3メートルのパットを外し、連続ボギーとしてしまう
2006/12/09さくらにおまかせ

昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝!

サンドウェッジでスピンを掛けないアプローチをするのを新鮮な気持ちで見ていた。「私はスピンを掛けない打ち方が出来ないので、教えてもらおうと思ったのだけど・・まだ聞けていません」。 今年は残り一試合。「来週