2022/03/05米国男子 「できることはできた」 松山英樹は難条件で価値あるイーブンパー 、グリーンが硬くてボールを止められない状況ではチャンスメークが困難なホールを整理。折り返しの9番でボギーが先行しても、10番で花道から巧みに打ち上げたアプローチをパーセーブにつなげられなくても、必死に
2022/03/04米国女子 渋野日向子はバウンスバック締め 今季2ラウンド目でアンダーパー アプローチに「土手に当てて失速させた。イメージ通りですごくうれしかった」と納得。6番、7番と1m強のパーパットを沈め「なんとか3パットもなく終われた」とピンチをしのいだ。 終盤8番(パー5)ではフェアウェイ
2022/01/28米国女子 12歳の笹生優花が悔し涙で誓った「飛距離で勝ちたい」 ほとんどなく、精度も光ったショット。7番は尾根越えのアプローチを寄せて難なくパーを拾い、セカンドが右のブッシュにある切り株で跳ねて戻ってきた8番はラフから約60ydを56度のウェッジでピタリとつけて
2022/01/28米国女子 “お色直し”でバタバタも…古江彩佳「80点」の上々スタート スタートに備えて日の出前から会場でウォーミングアップを始めた。ルーティンに沿った調整に“変化”があったのはアプローチ練習を終えた後。走ってロッカールームに引き揚げると、白から蛍光イエローのシャツに
2022/02/10米国男子 猛吹雪で自宅に3日間缶詰 ホブランの世界3位への旅路 振り返る余裕も、またそうするつもりもない。「立て続けに旅をしながら試合に出ていると、よく考える時間もないんだ。アプローチの練習をしないと、トレーニングもしないと、プロアマだ、なんだって次の大会に向けて
2010/05/08さくらにおまかせ さくら、3位浮上「日本人が勝たないといけない気持ちは強い」 グリーン手前の花道まで運ぶと、残り30ヤードの3打目をピンそば2mにつけてバーディ奪取。5番パー5でも、2打目でグリーン右サイドのカラーまで運び、アプローチはあわやチップイン。50cmにつけて楽々バーディ
2010/05/07桃子のガッツUSA 桃子、折れた気持ちで薄氷の予選通過 からティオフした。 ところが、出だしの1番でティショットを左ラフに入れると、2打目はグリーン奥にこぼし、アプローチを1.5mに寄せるも決められずにボギー発進。2番、3番とバーディチャンスにつけたが
2008/08/01桃子のガッツUSA 桃子、初の2ホール連続イーグルで2位タイ発進! して2パット、2番は第2打をグリーン奥にこぼしたが、アプローチを50cmに寄せてOK バーディと、連続バーディの好スタート。5番でバーディのあと、8番パー3ではピンに向かって完璧なティショットを放った
2008/07/27さくらにおまかせ 惜しい!ホールインワン賞の300万円まであと10センチ アンダーパーをマーク。2アンダー「70」でホールアウトし、通算1オーバーの21位タイで終了した。 スタートの1番でボギーを叩いたが、3番パー5で確実にバーディを奪う。6番のパー5も3打目のアプローチでピン左
2012/08/31有村智恵 夢を叶える力 有村、ショットの復調をスコアに繋げ2位発進 。 終盤に入ると14番でティショットを右に曲げてボギー。さらに16番でも深いラフからのアプローチがピンを5mオーバーしボギーをたたくが「ボギーの後にバーディが取れて良かった。気持ちを切り替えることができた
2006/06/09さくらにおまかせ 「優勝争いに加われるように……」と決意を新たにアマの後輩へ勝負を挑む! 落とし穴が待っていた。ティショットをグリーン手前のバンカーに入れると、続くショットでグリーンをオーバー。奥からのアプローチはオンしたが、カップまでの距離を残してしまう。結局ここで3パットしてしまい、痛恨
2008/05/18桃子のガッツUSA 上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取! バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2007/07/27宮里藍が描く挑戦の足跡 「今日は良く耐えました!」 納得の37位タイスタート! 不足の選手には厳しいコンディションとなった。そんな状況下、宮里は2番パー3でティショットをピン左上15メートルに乗せるも、ここから3パットとしてボギー。続く3番パー4ではパーオンできず、アプローチも寄ら
2008/05/27桃子のガッツUSA 桃子、心身ともにリフレッシュして「ラインが見えてきた!」 アプローチにも余裕を与えているようだ。 さらに、ここ最近悩んでいたパッティングも、「今シーズンで一番良いフィーリング」になりつつあるという。調子の良いときに見えるというパッティングラインも、「昨日から見えて
2009/09/26桃子のガッツUSA チーム桃子、日本の風は読みきれない!! スコアを伸ばすことは出来なかった。 2番パー5で3打目のアプローチをピン手前2mにつけてバーディを奪った上田は、続く3番では2打目でグリーンをオーバーしてボギーを叩いてしまう。5番は2m、9番では下り6m
2009/09/26石川遼に迫る 遼が吼えた! 今週初のアンダーパーで30位に浮上 ボギーを叩いた12番パー4。初日は左、2日目は右に曲げていたティショットは、「悪くはなかった」とフェアウェイ近くの右ラフへ。2打目はグリーン右奥カラーに乗せ、アプローチを手前1.5メートルに寄せるが、この
2009/09/25さくらにおまかせ さくら、ショットが乱れるも粘りのゴルフで5位タイ!! ものの13mの上りのパットを2.5mショートし3パットのボギー。さらに7番パー3は、アイアンでのティショットがグリーンを大きくオーバーし左奥のラフへ。2打目のアプローチはピンに5mもショートして連続
2009/09/19石川遼に迫る 石川遼、我慢しきれず23位タイに後退! 2打目が、前方に構えたカメラマンの1m横をすり抜ける危険な場面もあったが、ピンチは切り抜けた。続く5番パー5で3打目のアプローチをしっかりと寄せバーディを奪ったが、その後が続かなかった。 この日の石川
2009/09/14宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、次週につながるトップ10入り! を決められずボギー。その後、5番、6番とアプローチとパットでパーセーブを繰り返し、距離の短い9番パー4では3日連続バーディを奪った。 中盤はパーセーブを繰り返すラウンドとなったが、最終18番パー5は
2009/11/20さくらにおまかせ 「凄い苦しいゴルフ」さくら、出遅れの58位 、11番で2mのバーディチャンスを外した横峯は、「あれで流れを切らしてしまった」とその後はチャンスを作り出せず、逆に15番、17番とボギーを連発。最終18番パー5でもアプローチを寄せきれずに、がっくり