2007/10/08宮里藍が描く挑戦の足跡

バーディ3つ奪うも棄権を挟み4戦連続の予選落ち!

アイアンは良くなっているかもしれないけど・・・」とすべてのショットが上手くいかないことへの歯がゆさが宮里の言葉を濁した。次週の試合に出場を予定しているが、何かきっかけを掴んでキレの良いスイングを取り戻してもらいたい。
2010/06/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍25歳、自身の誕生日を祝う好プレー

、ペース良く回れるかと思ったら、全ショット待ち待ちで、流れを作っていけそうでいけなかった。でも、そういう中でバーディを重ねていけた。気持ち良くスイング出来ているし、パットのフィーリングもいいです」と宮里
2010/07/18石川遼に迫る

遼、3日目はイーブンパー、41位タイで終了

の「75」、通算イーブンパーの41位タイでホールアウトした。 「パッティングのリズムを掴むのに前半から苦しみました」と石川。「フェースの向きというよりは、バックスイングを上げるまでのタイミングやリズム
2010/07/17石川遼に迫る

遼、3アンダーで堂々の予選通過!

組のトム・ワトソンが、スウィルカンブリッジで記念撮影をし、18番脇の大ギャラリーの温かい拍手の中でグリーンへと迎えられた。ホールアウト後、ワトソンから声を掛けられた石川は、「スイングはずっとそのままで
2012/06/10石川遼に迫る

遼、ムービングデーに失速「課題の残る一日」

ボギーを叩いてしまった。 ドライバーでのロングドライブを見せながらも、セカンドショット以降の精度が下がった3日目。「アイアンとドライバーの時のスイングが違った。アイアンのヘッドの入り方が一定でなくて
2012/06/09石川遼に迫る

遼、22位浮上 耐えて2戦連続予選通過

積極策を選択し、ピンチをパーで切り抜けた。 「(通算)1アンダーにできたのは大きかった」。初日はスイング中の体の起き上がりが早く、前傾姿勢のキープを心がけて修正を施した。それでもフェアウェイが絞られた難
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

なすべりだしとした。「自分としては100点です」と満点をつけた。 「ティーチングプロのの増田さん見てもらっています。5年10年通用するスウィング作りを目指しているので、今日の結果はそういう意味で嬉しい
2010/12/05桃子のガッツUSA

桃子はシーズン終了「来年は苦しい1年にしたくない」

ね。いろんな意味でコーチとの新しい出会いもあったし、別れもあった」。スイング改造に向けて外国人コーチに師事するなど、新たな試みも始めたばかりの状況。「新しいことをやるうちに自分のゴルフができなくなって
2010/12/04石川遼に迫る

遼、8打差10位も「まだ諦めたくはない」

だが、SWで放たれたこのショットは、イメージ通りの軌跡を描いて、カップへと吸い込まれた。 その瞬間、右手で握り拳を作ると、歓声を送るギャラリーに向けても手を上げて笑顔で応えた。初日乱れたスイングも、2
2010/11/18石川遼に迫る

遼、大誤算!右脇挟みは早すぎた

固めます」と、新練習法は時期尚早だったことを認めた。 「トップとは1日3打ずつ差を縮めます。厳しいかもしれないけど、そのつもりで」。先週優勝を果たしたスイングに戻すことができれば、明日からの3日間で優勝争いに加わってくることも不可能ではなさそうだ。
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

。 先週、韓国に帰り親しいプロにスウィングを見てもらった。「バックスウィングプを大きくした。朴セリの感覚をイメージしながらラウンドした」という。 ルーキーながら全米でメジャー2勝の朴セリとは一種のライバル
2012/09/13石川遼に迫る

石川遼、ショートパットで取りこぼし57位タイ発進

。 後半アウトは「ショットが良くなってきた」と、ようやくペースをつかんで2オンに成功した5番(パー5)、7番で2つバーディを奪取。なんとかアンダーパーの世界で初日を終えたが「前半はショットが悪くて、スイング
2009/06/12国内女子

森田理香子がプロ初首位!上位は混戦、宮里も予選突破

『足が止まった』とか、スイングの悪いところが分かってきて大崩れすることが無くなった」という森田。この日は折り返し後の2番でダブルボギーを叩いたが、その後に3バーディを取り返す粘りを見せた。 2007年
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

を迎えた石川遼は、12時35分に10番ティからスタート。前半はショットが好調だったものの、バーディパットをことごとく外し、1バーディ、1ボギーのイーブンパーで終える。ところが「後半の2番からスイング
2002/10/26国内女子

藤井かすみが大きくリード。2位以下は混戦!

。 藤井かすみ 「毎年冬にラウンド練習するので、寒さ対策は研究している。手袋やレッグウォーマーを使用してのスウィングは慣れているし、全く問題なかった。2日間ノーボギーは記憶にないので、初めてだと思う
2002/09/29国内女子

高橋美保子が準地元で涙の勝利

から穏やかで冷静な気持ちでいられたので失敗しても平常心でいられたし、特に今日は自分のスイングを信じて振り切ることができた。最終日に最終組でまわり、優勝できたことは自信につながる。今後の課題としては
1997/11/29JLPGA明治乳業カップ

塩谷後退、福嶋晃子が3打差首位へ

ダメでした。17番の3打目になって大きく構えてみたら、やっと当たりました。それまでスウィングが小さくなってしまっていたんです」 追われる立場から追う立場に一変した。「行きます。あきらめないで、最後まで
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

なすべりだしとした。「自分としては100点です」と満点をつけた。 「ティーチングプロのの増田さん見てもらっています。5年10年通用するスウィング作りを目指しているので、今日の結果はそういう意味で嬉しい