2014/04/20国内女子

選手コメント集/KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日

ティショットをいつも通りにできなかったり、緊張していたみたいです。イージーミスをあり、リズムもいつもと違ったみたいで。冷静さがなかったし、自分のプレーができないまま今日一日が終わりましたね」 ■有村智恵
2014/03/07米国男子

好相性大会で4差発進 石川遼「ゲームに集中できている」

に集中できたと思う」。 最終9番ではティショットを右ラフに曲げ、2打目もヤシの葉に当たってグリーンを大きくショート。それでも、3打目を2.5メートルに寄せてナイスパーで切り抜けた。「パッティングだけは
2014/04/07米国男子

マット・クーチャー 悪夢の18番に散る

「シェルヒューストンオープン」最終日、ゴルフ・クラブ・オブ・ヒュースオンの最終18番を迎えたマット・クーチャーは、1打差をつけて単独首位に立っていた。 ティショットをフェアウェイに置き、グリーン左奧
2014/03/30米国男子

騒動再燃?アンドリュー・ループのスロープレーが呼ぶ波紋

。当のループは「18番ティで、前の組がまだグリーンに居た。急いでティショットをして、待つことはできたけど…、どっちでもいいんだ」と言葉を濁す。Twitter上で「Loupe Slow」と検索すれば、多くのコメントを見つけることができるだろう。(テキサス州サンアントニオ/今岡涼太)
2014/03/30米国男子

ミケルソンが途中棄権 脇腹付近の肉離れか

ミケルソンは、土曜日は10番からスタート。1つスコアを落として折り返した1番のティショットで、「強く球を叩こうとしたら、バックスイングで肉離れを起こしてしまった。痛みが10~12秒引かなかった」と、そのホール
2014/04/03米国男子

石川遼、開幕前日は軽めの調整 テーマは「ゆっくり」

ティショットに4Wを多用するなど、ドライバーに偏った先週とはマネジメントもひと味違う。 池が多く絡むコースだが、「チャンスホールと気をつけるホールがはっきりしている。その判断が大事になる」と、攻めと守りの
2016/12/03米国女子

畑岡奈紗が単独首位/米女子ファイナルQT3R

。 「リーダーボードの一番上に自分の名前があることがすごくうれしい」と畑岡。2日目に「荒れていた」というティショットはスタンスを調整して復調、パットも噛み合いスコアを伸ばした。 ヒルズコースのグリーンの方
2017/03/06米国男子

“再始動”で臨んだWGC 61位で池田勇太が得た手応え

なっていった池田勇太は、通算6オーバーの61位タイという結果にも悲痛な顔は見せなかった。 「ティショットが乱れることも数ホールあったけど、しっかりカバーしていたと思う。バーディチャンスも作って、昨日に
2017/04/02ANAインスピレーション

イ・ボミは池ポチャで手痛いダブルボギー 53位に後退

ティショットがグリーン手前の池に捕まり、3オン2パットのダブルボギーとした。続く15番は1mのパーパットを外してボギー。後半は4番で“OKバーディ”とするも、8番(パー3)のボギーで再び後退した。 「14
2017/06/16全米オープン

谷原秀人 FWキープ率100%も「アイアン悪い」

出場) 1バーディ、5ボギー「76」 4オーバー114位 「グリーンが難しかったですね。3パットは3回ですかね。ティショットは結構フェアウェイに行っていたので、もったいないです。緊張感はあったけど、そこまでは。もうちょっと頑張れたかなとは思うけど。スコアは悔しいけど、ここに出られているだけで嬉しいです」
2017/03/24国内女子

518日ぶりのアンダーパー 2013年覇者の堀奈津佳が29位発進

で「パーを拾って組み立てられた」と振り返った。 1年5カ月ぶりのアンダーパーに笑顔を見せた。2番(パー3)でティショットをミスして右手前に外したが、52度で40センチにつけてパーを拾った。ショット不振
2016/10/16米国女子

野村敏京はラフに苦しむ 19位から最終日の戦い

5)で連続バーディを奪い返し、ショットとパットがかみ合ってきたかのように思えた。 しかし、ティショットやセカンドショットがラフにつかまる場面が多くなり、アプローチで寄せてなんとかパーでしのぐホールが