2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/06/08国内女子

19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上

アンダー4位にアマチュア大田紗羅とイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2019/07/26国内女子

原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子

今季3度目の首位発進を決めた。単独の首位スタートは優勝した6月の「リゾートトラスト レディス」以来。 1打差の4アンダー2位に稲見萌寧、小橋絵利子が続いた。3アンダー4位に臼井麗香、脇元華、青木瀬令奈
2019/07/04国内女子

ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧

、林菜乃子、イ・ミニョン(韓国)の5人が続いた。首位から4打差の9位グループにはイ・ボミ(韓国)、大山志保、成田美寿々、青木瀬令奈ら12人がひしめく。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を
2021/07/25国内女子

申ジエが後続に5打差つけて今季4勝目

プロの渡邉彩香、濱田茉優、臼井麗香と並んで通算10アンダー2位。 2打差2位から出た19歳の西郷真央は「75」と崩れ、原英莉花、青木瀬令奈、サイ・ペイイン(台湾)とともに9アンダー6位だった。 国内
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰

女子オープン(全英女子)」に出場していた渋野日向子、原英莉花、古江彩佳、青木瀬令奈は今週が復帰戦となる。2週間の隔離明けだが、得意の大舞台での勝負強さに期待したい。 ディフェンディングチャンピオンは
2021/08/18国内女子

前週優勝の小祝さくらは浅井咲希、西村優菜と同組 全英出場組は不在

大里、山下美夢有と同組でティオフする。 同週はスコットランドで海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」が開催されるため、渋野日向子、青木瀬令奈、原英莉花、古江彩佳が不在となる。出場順位を組み替えるリシャッフル制度を実施するまで対象試合は今大会含め残り6試合とカウントダウンが始まる。
2021/06/12国内女子

稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走

。とりあえずスコアを少しでも伸ばせるように」と振り返った。後半13番では2.5mを沈めて2連続バーディを奪った。 通算12アンダー2位に西村優菜、青木瀬令奈、西郷真央、木村彩子の4人が並んだ。西村は5月
2021/05/23国内女子

稲見萌寧が6打差圧勝で今季6勝目 大里桃子が2位

危なげなくフィニッシュした。 前週優勝の大里桃子が6打差の2位。8アンダー3位に古江彩佳、7アンダー4位で福田真未、青木瀬令奈、野澤真央、小祝さくらが並んだ。 1位小祝、2位稲見、3位古江の賞金レース
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/06/05国内女子

国内ラストゲームか?今季で引退の宮里藍が出場の4日間大会

でエントリー。前週「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を飾った青木瀬令奈に2連勝のチャンスがある。 昨年は、カン・スーヨン(韓国)が通算11アンダーで逃げ切った。優勝スコアは例年二桁アンダー。各選手にビッグスコアが求められる。
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

の3人が並んだ。 6アンダー7位に笠りつ子とジョン・ジェウン(韓国)。2週連続優勝を狙う賞金ランク2位の渋野日向子は5アンダー9位につけた。首位から出た青木瀬令奈は「74」とスコアを落とし、11位に
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キム・ハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/04/20国内女子

勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ

、2オン2パットのパーセーブ。「そりゃ、バーディはいないでしょう。パーオンできればいいですね。パーでいいです」と笑顔で振り返った。 5アンダーの4位に青木瀬令奈。4アンダーの5位に上田桃子、テレサ・ルー