2021/06/07米国女子 憧れのマキロイから激励と祝福 笹生優花「ありがとう、ロリー」 ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 最終日(6日)◇オリンピッククラブ(レイクコース) (カリフォルニア州)◇6457yd(パー71) 笹生優花がロリー・マキロイ(北アイルランド)の言葉を胸に
2021/01/26米国女子 ゴルフきょうは何の日<1月26日> でした」と記した。米ツアー2戦目の「ISPS HANDA ヴィックオープン」(オーストラリア)では、「全然、気にはしていないです。まあ、洗礼かなと思っています」と笑い飛ばし、のちに、「1打を30秒以内に打つ」という米女子ツアーのルールを胸に刻んだことを明かしている。
2018/04/03マスターズ 池田勇太は気分を刷新 4度目の「マスターズ」へ を上を、トップを目指してやるという姿勢で頑張りたい」と、池田勇太は胸を張った。 今週で米国ツアー4連戦目となるが、「体はぜんぜん大丈夫」と疲れの色は見せていない。この日は、午後から18ホールをラウンド
2017/10/05国内女子 大山志保に公傷制度適用 頸椎椎間板ヘルニアと診断 ―」開催週の指定練習日に首を痛め、翌日のプロアマ戦を途中棄権。大会初日も、痛みが引かず本戦を欠場した。後日病院で「頸椎椎間板ヘルニア」と診断された。 大山は春先から「胸回旋筋(きょうかいせんきん)の肉離れ
2017/12/26米国男子 スピースが婚約!?SNSに2ショット写真でメディア憶測 ドル(37.9億円)を稼いだとされる。 32歳で米ツアーを主戦場とするコルト・ノストは自身のツイッターに「世界中の若い女性たちは胸が張り裂けそうだろうね。おめでとうgolden child(※スピースのこと)」と記した。
2017/09/02国内女子 予選落ちから優勝へ 川満陽香理が挑む“リベンジV” 、さらにプライベートでも事前ラウンドを行って臨んだ大会。「気合いが入っています」と胸を張った。 ツアー7年目の30歳は昨年11月に結婚し、心機一転今シーズンを戦っている。まだレギュラーツアーでの勝利はないが
2018/04/08マスターズ 池田勇太の苦悩は続く「なんとも言いようがない感じ」 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(6日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) 胸に去来するのは悔しさなのか、無念さなのか、はたまた空しさなのか。オーガスタの2
2019/05/22ギアニュース ピンから“青写真”という名の鍛造マッスル誕生 となっている。 「これまでの“青写真(BLUEPRINT)”を具現化し、上級者やツアープレーヤーのために開発した」と同社は胸を張る。すでにルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ )やミゲル・アンヘル
2019/02/24米国男子 このボールはどこから? パー4エース寸前のビッグドライブが珍場面 1mにピタリと止まりイーグルを記録した。 このイーグルが効いて「65」をマークし通算9アンダーの3位タイに浮上したカントレーだが、プレー中の前方組に打ち込む形になったのは事実。結果的にキズナーのパーパットの妨げにはならず、胸をなでおろしたことだろう。
2019/04/09マスターズ 白亜の御殿? ホワイトハウス? ~中野義昌カメラマン「マスターズ」紀行(1) ■はじめてのマスターズ取材 初めてのマスターズ取材。胸の高鳴りを感じながら駐車場から歩くと、巨大な白亜の御殿が目に飛び込んできた。「えっ、ホワイトハウス?」とはさすがに思わなかったが、まさか
2018/08/27ニュース アジア大会で20年ぶり金メダル 中島啓太はプロ転向せず 以来の頂点を抱いた。男子団体でも同年以来の金メダルとなった。「コースマネジメントも間違えずに丁寧に安定してプレーできた。団体戦で金メダルを獲るのが大きな目標だった」と胸を張った。 1月の「オーストラリア
2015/05/29国内女子 好きな言葉は「なるほどね」 ジョン・ジェウンを覚えましたか? 認知度も急上昇中だ。 日本語はまだ片言だが、「キャディさんとは日本語でコミュニケーションが取れている」と、ちょっぴり胸を張る。「本で勉強したことは忘れちゃうけど、選手が教えてくれる単語は覚えられる」と
2015/02/26米国女子 上原彩子 繰り上げ出場ならず…またもとんぼ帰り ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に出場する。「お金は出ていくけど、マイルだけどんどん貯まっていきますね(笑)」。悔しさはぐっと胸に押し込んだ。(タイ・チョンブリ/今岡涼太)
2015/07/19国内女子 またも惜敗・・・李知姫は“首位から”3戦連続2位 かけたバーディパットはカップを逸れて万事休した。 「優勝はしたいけど、最終日に伸ばせなかったのは課題。きょうはボギー先行のゴルフだったけど、取り戻せたのは少し成長した部分」。悔しい気持ちを胸にとどめながら、前向きに捉えるしかなかった。(茨城県阿見町/糸井順子)
2015/08/06国内女子 選手コメント集/meijiカップ 事前 たい」 ■山口春歌 ※2015年プロテストトップ合格 「緊張はあるけど、今週は思い切って胸を張って行きたい。このコースは2年前に主催者推薦で出場した際に、初めてツアーでアンダーパーをマークした試合
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 ホストプロの池田勇太は予選落ちで「最悪な結果」 思いを胸に秘めながらの戦いとなったが、過去7回の出場で初めての予選落ち(第2ラウンド途中で棄権した13年を除く)という結果に終わった。 「僕にとって大事な大会であることは皆さん分かっているとは思う
2015/11/10国内シニア 天皇陛下に拝謁 旭日小綬章の青木功「女房の首にかけてあげたい」 感謝を語った。 「こういうものをもらえると思わなかった。もらっていいものか(今でも)わからない」と恐縮した様子で、胸に光る勲章を喜んだ。以前に天皇陛下とプレーをともにしたことがあるといい、「目と目が合っ
2016/02/28米国男子 ラウンド後に心臓発作で緊急搬送 ジェイソン・ボーン ・ボーンは26日(金)の第2ラウンドを「72」で回り、通算3オーバーでホールアウト。決勝ラウンド進出を決めたはずだったが、プレーを終えると、胸の痛みを訴え、会場内の医師のもとへ。翌日からのプレーを棄権し
2017/03/26国内女子 惜敗の柏原明日架 終盤に見せた粘りが初Vに続く 」とサバサバと振り返った。宮崎県出身の21歳は、地元で初優勝を狙っていたが勝ち取ることができなかった。ただ、V戦線から離脱しかけた終盤で巻き返したことは「成長した部分」と胸を張った。 後半に入り、10
2016/01/30国内男子 50歳のバースデー マークセンの前に広がる世界 、アメリカも。大忙しのスケジュールになる」。 10代で地元ホアヒンのゴルフ場で、球拾いのアルバイトから始めたゴルフ。25歳でプロになった異色のキャリアの持ち主は、日本ツアーが世界に胸を張って送り出せる大ベテランだ。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一)