2012/01/11米国男子

松山、小田孔の助言に“飛ばし”への手ごたえ

言う。「ドローのスイングをしていなかった。スイングは変えなくていいから、自然に振ればいい。もっと飛ばせるし、もったいない」。スイングに問題はない。ただ、松山のスイングから自然と出るはずの弾道を意識さ…
2003/05/13米国男子

デビッド・トムズ優勝会見/ワコビア選手権

最終ホールで急に優勝を意識してしまったんだ。17番までを乗り切れば6打差のリードだから大丈夫だって思っていて、なんだか変な意識が働いてしまったのだろう。またショートパンツとアロハシャツを着て冬のハワイでプレーできる、来年のメルセデス選手権に出場できると思うと嬉しい」
2008/03/03アマ・その他

日本ゴルフツアー機構に新たな動き 外部から新会長を招聘

マナーなくして、ゴルフはありえない。選手には意識革命をしてもらいたい」と、意識面での変革を強調。また、財政再建への具体案は示さなかったが、「まだこれからという段階。伸びる余地は十分にある」と話した。 小泉
2011/06/10国内女子

藍、バーディ合戦に乗り遅れ14位に後退

の差は開いたが、残り2日間で6打差はまだまだ逆転圏内。「トップとの差を縮める意識よりも、しっかりと自分のプレーをしていきたい。調子は悪くないし、自分次第でどうにでもできると思っています」。決勝ラウンドでも相手は意識せず、自分の足元だけを見つめ続ける。
2011/06/25国内男子

首位タイ浮上のキョンテはインコースが苦手!?

。アウトのパー5ではバーディが獲れるけど・・・」と、後半のインコースに若干の苦手意識を持つ。「ショットは良いので、あとはパッティングだけです」と話すキョンテだが、最終日に後半まで優勝争いがもつれたときに、インコースへの苦手意識が出なければ良いのだが。【岡山県笠岡市/本橋英治】
2011/11/10国内女子

連覇を狙う佐伯三貴「楽しくラウンドしたい」

、新しい気持ちでプレーしたい」と言う。 「ここは良い思い出もたくさんあるので、悪い思い出にならないようにプレーしたいですね」。コースとの相性は悪くないという佐伯だが、「優勝したことをあまり意識しすぎず…
2022/09/15国内女子

来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」

自宅には多くの祝花が届いた。「びっくりした。リビングが歩けない感じ」と初Vを実感した。「行動とかもわきまえて。見られている意識を持って」と強いプロ意識も芽生え始めた。 14日の夜には名古屋市内で行わ
2019/08/02国内女子

ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ

はない」と顔はしっかり上を向く。 「優勝は意識していないけど、この調子であまり意識せずにトップにじわじわ追いつけたら良い」。2000年生まれの一人として全国に名前を轟かせられるか。(山梨県鳴沢村/石井操)
2021/04/17国内女子

史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」

思っているし、全然意識していないです」と話すが、その状況に追い込まれると俄然集中力を発揮するのがこれまでのパターン。「最後のバックナインから意識する感じですね」と、スイッチはまだオフのままだ。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/09/25国内男子

5回目の最終日最終組 永野竜太郎は初勝利なるか

じゃなく『城陽かぁ』っていう感じ。ウキウキしては来るところではない(笑)」と、好プレーが続いてもその印象は変わらない。 優勝を意識しないわけがない。「前よりは意識しなくなったんじゃないですか。前の方が
2017/06/22国内女子

キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位

、6月25日での突破はツアー最速となる。 「前半戦の最後だし、楽しみながら有終の美を飾れたらいい。(1億円は)意識しないようにしているけど、みんなから声が掛かるのでちょっと意識してみようかな」と不敵に
2017/06/09国内女子

「完璧!」饒舌イ・ボミ、ショット復調で10位浮上

一時帰国した前週にコーチと時間をかけて行ったショットの修正が、常勝を誇った昨年までの感触をよみがえらせた。「インパクトで、手の前にヘッドが先に降りてくるイメージ。それだけを意識しています」。初日を終え…
2017/09/21国内女子

勝みなみ 初の大会ホステスに「実感わかない」

ホステスとして臨む。「実感がわかない。特別な仕事があるわけではないし、普段のトーナメントと変わらないので意識していない」とリラックス。今年7月のプロテスト合格から4度目となるプロアマ戦で、きっちりゲスト…
2017/07/07国内女子

初シード当確 三ヶ島かなの次なる野望

た昨季は、シーズン中盤からボーダーラインの50位との差を過剰に意識した。ラウンド中に「ストレスを抑えるために」と糖分を摂取。序盤に苦しんだ今季も「もう厳しい」と自責した。 しかし、開幕戦からのパット…
2012/05/16国内女子

馬場が提案、プロアマ欠場者への罰則が議題に

、皆さんからいろいろな意見をいただけた」と馬場。特に、鬼澤信子や木村敏美ら長くツアーに身を置く選手からは、「プロアマも、トーナメントと同じで試合の1つと考えて、もっと高い意識を持って出て欲しい」と強い同意…