2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

出場予定選手】 松山英樹、片山晋呉、小田孔明、谷原秀人、池田勇太、藤本佳則、呉阿順(中国)、薗田峻輔、小林正則、B.ケネディ(オーストラリア)、近藤共弘、S.K.ホ(韓国)、キム・キョンテ(韓国
2018/06/22国内男子

池田勇太が首位タイ浮上 石川は3戦ぶり予選突破

し、小林正則、山岡成稔と並び首位タイに浮上した。 5月の「関西オープン」以来の国内ツアー出場となった池田は、前半アウトを6バーディで折り返しながら、16番からの2連続ボギーで「68」。終盤の後退に…
2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

、小田孔明、キム・キョンテ、谷原秀人、久保谷健一、上平栄道、武藤俊憲、ハン・リー、上井邦浩、片山晋呉、キム・ドフン、H.W.リュー、B.ケネディ、山下和宏、近藤共弘、小田龍一、小林正則、呉阿順、J.チョイ
2013/12/24国内男子

GDO編集部が選ぶ 2013年国内男子ツアー10大ニュース

3年目の勝利 ・2位タイ発進の小平智 同世代のライバルに「早く追いつきたい」 ・ホールインワンでMVP!小平智が描く大きな夢 ■■■第7位■■■ <“5日間大会”の日本オープンを小林正則が制す…
2022/04/07国内男子

勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部

」と1つ落として、レギュラーツアー3勝の小林正則らとともに通算5アンダー10位。 双子で参戦している黒川兄弟の兄、逸輝は5アンダー10位、弟の航輝は1アンダー42位で最終日を迎える。 昨年プロ転向した米澤蓮は61位、河本力は106位で予選落ちに終わった。
2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2013/03/28アジアン

地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ

からアジアンツアーに挑戦している北村晃一の2人が27位タイと上々のスタート。 1アンダー50位タイに小林正則、イーブンパーの73位タイに片岡大育、久保谷健一の2人が並んだ。その他では宇佐美祐樹が2オーバー101位タイ、中里光之介と市原弘大は5オーバー131位タイと出遅れている。
2013/03/24アジアン

アフィバーンラトが逃げ切りツアー2勝目

18番はボギーとしながらも1打差で逃げ切った。 通算12アンダーで2位に続いたのは、エドアルド・モリナリ(イタリア)。通算11アンダーの3位にはアンダース・ハンセン(スイス)が入った。日本人で唯一予選を通過した小林正則は通算1アンダー、51位タイでフィニッシュしている。
2013/03/19アジアン

欧州&アジア共催に片山、平塚らが出場

位に3打差をつけて優勝を果たした。この大会は欧州ツアーとアジアンツアーの共催で行われ、日本からも片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4人が出場を予定している。 片山と平塚は先週タイの地で、国内男子
2013/04/27アジアン

A.ノレンが単独首位に浮上 ツアー4勝目に王手

アンダーの13位タイには地元韓国のキム・キョンテが続いている。第2ラウンドを終えて通算1オーバーとした小林正則は、通算2オーバーの平塚哲二とともに予選落ちとなっている。