2014/06/27国内女子

昨年覇者の森田遥は1回戦敗退「ゼロから出直したい」

た。「ショットの修正ができずに今日を迎えてしまった。調子が悪いのは技術のせいなのかメンタルのせいなのかも分からない」と、好転の兆しが見えないまま早々と姿を消した。 一方、勝者となった権藤は、「昨日まで
2014/06/13国内女子

岡本綾子の指示で練習量アップ 工藤遥加が首位争いへ

あったけど、3パットが無いので流れが切れていない」。その成果は、着実にプレーに現れつつある。 まだ“門下生”扱いではないとはいえ、携帯電話のメールなどを通じて技術面、メンタル面に至るまでのアドバイスを
2014/12/17国内女子

挙式3日前の横峯さくら「来季は夫婦二人三脚で」

」という考えを明らかにした。 海外嫌いだった横峯が、「ゴルフに向き合いたい」という理由で、積極的に海外参戦を望み始めたのは、夫でメンタルトレーナーの森川陽太郎氏との結婚を機に至ったこと。「夫婦二人三脚
2014/04/27米国男子

“逆転の”ブラッドリー 「2打差の位置は好ましいね」

ラウンドを通して落ち着けていたメンタルを誇りたい。明日に向けても良い兆候だよ」と、8バーディ、1ボギーのラウンドを自画自賛した。 2日目を終えた時点で「たぶん、食中毒だと思う」と吐き気を訴えていた体調不良も
2014/02/11米国女子

先週Vのシャイアン・ウッズ 今週も注目の的

、あの週だけで多くを学べたと思う。特にメンタル面で、私に何が出来るのかを学ぶことが出来た。最後までリードを保てたし、全てのラウンドを通して自信を持って、穏やかでいられたことが本当に大きかったと思います
2014/02/14PGAコラム

好調維持のジョンソンが暫定首位スタート

臨めた。試合勘というよりは、全てメンタル面が影響していたかもしれないね」 ペブルビーチの強風、ウェットなコンディションに集中力を欠いたという側面もあっただろう。だがジョンソンは、過去4大会でトップ4に2
2016/09/24国内女子

2度目の最終日最終組 香妻琴乃は「集中したい」

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目(24日)◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) 自身初めての初日首位から出た香妻琴乃。「落ち着いてできたと思う」とメンタル面には及第
2016/08/04国内女子

今季国内ツアー初登場 不振続きの横峯さくらのテーマは

よりもゴルフの状態は良くはなってきている。ただ結果がついて来てくれない」と言葉は重い。 状態が上向きつつある中で、夫でメンタルトレーナーの森川陽太郎氏には「ショットの好不調にこだわりすぎるのは良くない
2017/12/08国内女子

体力アップの秘訣は水泳 トップ合格の松田鈴英が2位

」と追い上げて通算6アンダーの2位で終えた。勝利には2打届かなかったが、「技術もメンタルも成長できた」と充実の1年を総括した。 序盤からかみ合い、3バーディを奪って前半を終了。唯一ほかの選手のスコアを
2017/04/03ANAインスピレーション

宮里藍 「踏んだり蹴ったり」の中で得た手ごたえ

を喫した。「ゴルフは踏んだり蹴ったりだけど、そのあと落ち着いてパーを重ねていけた」と叩いたダブルボギーよりも、ミスを引きずることなく、メンタル面をコントロールできたことへの手応えが大きかったと評価した
2013/06/08国内女子

ルーキー辻梨恵、一時プレスルームを賑わせる

鍛えられた(?)何事にも動じないメンタルは、今後の強みとなってくることだろう。 今年2月にはグアム知事杯で優勝を飾るなど、ブレークの予感漂う19歳。いち早く注目している熱心なギャラリーも多いようだ。(新潟県長岡市/今岡涼太)
2013/07/18国内女子

香妻琴乃「この勢いで勝てたらいい!」

スイング調整に励むなど、コントロールショットを集中的に練習した。「うまくマネージメントして、コースに対応できるように」と技術面で磨きをかけるとともに、メンタル面も鍛え、今シーズンに臨んでいる。 ステップ
2013/04/27GDOEYE

門下生は恐々? 服部真夕が受けたユニークなペナルティ

」。草むしりの疲労とともに、メンタルを中心とした師匠のアドバイスに耳を傾けた。 今回の草むしりは、予選落ち2回のうちの1回分とあり、「あと1回残ってるんです・・・」と苦笑い。3度目のペナルティは何とか免れたが、門下生にとってはマンツーマンの指導も捨てがたい?(静岡県伊東市/塚田達也)
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

原江里菜が3位タイ発進 先週の自滅を糧に

悪いのに、それでも1度もピンを狙わず、その中でパットを決めていた。マネジメントと、それを守るためのメンタルもあった」。優勝者のプレーに、自滅した自身のプレーを投影させた。 その反省を、さっそく初日に
2013/03/24GDOEYE

服部真夕 3試合目にしてようやくの“開幕”

綾子からも「まだ始まったばかりだから、3月はガマンだね」とメンタル的なアドバイスを受けながらも、「自分の心の中は悪い方向に行っていて、不安の方が大きかった」と、当時の心理状況を吐露する。 しかし
2012/03/25米国女子

日本人選手のコメント/キア・クラシック3日目

話していたのに、やはりショットがぶれた。メンタルじゃないと思う。最初の2ホールボギーでも、『まだ1アンダーだし戻せる』、13番のダブルボギーでも『まだ1オーバー、何ホールもあるから大丈夫』って、ポジティブな考え方をしていたけれど結果に出てこなかった。あすはリフレッシュ、何もかも忘れてやりたい」