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門下生は恐々? 服部真夕が受けたユニークなペナルティ

「フジサンケイレディスクラシック」初日は4オーバーの74位タイ。今季3度目の予選落ちの危機に瀕していた服部真夕が、2日目にようやくの輝きを放った。5番、16番のパー5で、自身初となる同一ラウンドでの2イーグルをマーク。「67」の好スコアで通算1アンダー23位タイへと浮上し、「2イーグルなんて、そう出来ないので嬉しい」。いずれも2オンからのイーグルと、自身の持ち味を十分に活かしてのラウンドを笑顔で振り返った。

今シーズン開幕を前に、岡本綾子の門下生に新たなペナルティ規定が設けられた。それは、予選落ちした者は、広島県にある岡本の自宅敷地内の草むしりを行うというもの。開幕戦から2試合連続で予選落ちしていた服部は、門下生たちの先陣を切り、2週間前の月曜、火曜と師匠宅へ出向いたのだった。

岡本と2人で長靴、帽子、手袋を装着し、2日間で計3時間ほど行った草むしり。遠路はるばる足を運んでの罰則は門下生たちにとって恐々としたものだが、その後は師匠の指導をマンツーマンで受けられるメリットもある。「気持ちが全て、と言われました。今までが上手く行きすぎていたんだし、こういう風になることもある、って」。草むしりの疲労とともに、メンタルを中心とした師匠のアドバイスに耳を傾けた。

今回の草むしりは、予選落ち2回のうちの1回分とあり、「あと1回残ってるんです・・・」と苦笑い。3度目のペナルティは何とか免れたが、門下生にとってはマンツーマンの指導も捨てがたい?(静岡県伊東市/塚田達也)

塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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