2013/09/03国内男子

国内屈指のロングコースでの戦いは? 松山英樹が参戦

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」は5日(木)から4日間、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催される。2試合のアジアシリーズを含む年間25試合の13戦目。シーズン折り返しの一戦となる。 昨年
2013/09/06国内男子

片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日。片岡大育がホールインワンを含む「68」(パー71)で回り通算3アンダーの15位タイに浮上した。 出だし3ホールで
2012/08/31国内男子

【2R速報】遼は1つ落として終了 決勝進出なるか

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の2日目。2オーバーの63位タイからスタートした石川遼は、午前8時30分に1番ティからスタート。「72」(パー
2017/10/22国内男子

最終日は中止 時松隆光が今季初優勝/国内男子ゴルフ

アンダーで単独首位にいた時松隆光が優勝した。2016年「ダンロップ福島オープン」以来のツアー通算2勝目になった。 36ホールの短縮競技は2011年「フジサンケイクラシック」以来で、1973年のツアー制施行後
2012/08/28国内男子

諸藤が連覇に挑む! 過去2勝の石川も出場

国内男子ツアーの今季第13戦「フジサンケイクラシック」が、8月30日(木)から9月2日(日)までの4日間に渡り、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催される。昨年は台風12号の影響で連日の
2012/09/04国内男子

調子は上々! 初代王者の池田が今季初勝利を飾れるか

、僅差で逃げ切り4年ぶりの勝利。通算20アンダーまで伸ばし、見応えあるバーディ合戦を制した。 10年開催の初代王者にその名を刻んだのは池田勇太。先週の「フジサンケイクラシック」では、決勝ラウンドに入り連日
2013/09/06国内男子

松山英樹ら首位に4名が並ぶ混戦! 片山晋呉が肉薄

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目◇富士桜CC(山梨県)◇7,437 ヤード(パー71) 3名を残して日没サスペンデッドになった第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、ともに2位タイから出
2013/09/07国内男子

松山単独首位に立ち、今季3勝目へ前進!

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目◇富士桜CC(山梨県)◇7,437 ヤード(パー71) 首位タイから出た松山英樹が5バーディ、ノーボギーの「66」で通算11アンダーとし、単独首位に立った
2011/08/31国内男子

池田勇太、キム・キョンテが欠場

1日(木)から山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われる国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」を、池田勇太が背筋痛のため、キム・キョンテ(韓国)が体調不良を理由に欠場することになった
2009/10/06国内男子

今年も東北福祉大勢が席巻か!?好調の石川遼にも期待

国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」が9月3日(木)から6日(日)までの4日間に渡り、山梨県にある富士桜CCで開催される。昨年大会は、藤島豊和が東北福祉大学の先輩・岩田寛をプレーオフで
2010/09/03国内男子

薗田、初心に戻って優勝争いに参入

フジサンケイクラシック」2日目に3ストローク伸ばし、石川遼と並び通算5アンダーの2位タイに浮上した薗田峻輔。明日は高校の後輩・石川と最終組を回り、ツアーでは4ラウンド目となる同窓対決に挑む。 薗田
2010/09/04国内男子

石川遼、3打差をつけて大会連覇に王手!

山梨県の富士桜CCで開催されている、国内男子ツアー第14戦「フジサンケイクラシック」の3日目。30度を超える暑さの中、4,915人のギャラリーが会場に足を運び、熱戦を見守った。 通算8アンダー、単独
2011/08/30国内男子

石川遼が大会3連覇を狙う!

国内男子ツアーの第13戦「フジサンケイクラシック」が、9月1日(木)から4日(日)までの4日間、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催される。3連覇を狙うディフェンディングチャンピオンの石川遼に最大の
2010/09/05国内男子

石川遼が先輩薗田を下し初の大会連覇を達成!

山梨県の富士桜CCで開催されている、国内男子ツアー第14戦「フジサンケイクラシック」の最終日。2位に3打差の通算8アンダー単独首位で最終日を迎えた石川遼は、スタートの1番でボギーを叩き、苦しい展開
2010/09/03国内男子

石川遼と薗田峻輔が2位に並ぶ! 首位はH.リー

山梨県の富士桜CCで開催されている、国内男子ツアー第14戦「フジサンケイクラシック」の2日目。日中を通して快晴に恵まれ、30度を超す暑さに。風は穏やかだったものの、端々に切られたピンポジションにより