2024/10/16国内女子
舞台は名門・富士桜 「フジサンケイクラシック」フォトギャラリー
2013年 フジサンケイクラシック
期間:09/05〜09/08 場所:富士桜カントリー倶楽部(山梨)
◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目◇富士桜CC(山梨県)◇7,437 ヤード(パー71)
3名を残して日没サスペンデッドになった第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、ともに2位タイから出た松山英樹と谷原秀人に、イ・ヒョンジュン(韓国)と横尾要を加えた4名が通算6アンダーで首位に並び立った。混戦の様相を深めて決勝ラウンドに突入する。
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通算5アンダーの5位タイに、単独首位から一歩後退したヤン・ジホ(韓国)のほか、片山晋呉、小田孔明、甲斐慎太郎の4名が並ぶ。片山は、この日のベストスコアに並ぶ「66」で37位からの急浮上。06年大会の優勝者が、切望する5シーズンぶりのタイトルへ首位争いに名乗りを挙げた。
通算4アンダーの9位タイに、藤本佳則、川村昌弘、中島マサオ、先週優勝のS.J.パク(韓国)ら6名が続く。前年優勝のキム・キョンテ(韓国)は2つ伸ばし、池田勇太、宮里優作らと並び通算1アンダーの27位タイ。賞金ランキング2位の小平智は「75」を叩いて通算3オーバー、24位から68位に後退して予選落ちを喫した。