2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

アン・シネ人気に模範解答!?イ・ボミは笑顔で4位発進

は、アゲンストのときにそんなに(2人と)飛距離が変わらなかったこと」と、スコア以上の手ごたえを感じた。 今週はイの2歳年下となる後輩アン・シネが、大量のメディア報道とともに日本デビュー。この日は、2年
2018/12/05国内男子

1打目で“直ドラ” タイの飛ばし屋がティアップしない理由

。 「自信がないホールだけ。ティアップしないと真っすぐ飛ぶんです」という直ドラのティショットは、幅が狭いホールや、アゲンストの風が強いシチュエーションで多用するという。低く抑えられたボールは20ydほど距離が
2019/04/19国内男子

「条件悪いほど楽しい」2位浮上の星野陸也は強風を攻略

に苦しむ選手が続出する中、後半14番(パー5)では、250ydの2打目が残った。「(アゲンストで)普通の高さだったら届かないけど、スプーンで思いっきり低く打って左ラフに外し、寄せてバーディを獲った」と
2016/07/24国内男子

小田孔明に吹いた神風 今季初のトップ10入り

3位でフィニッシュした。 最終18番(パー5)。向かい風に対し、残り245ydを3Wで放った第2打は、ピン奥10mで止まった。奥からの激しい下り傾斜でボールが戻るという思惑が外れた。 ところが「あれを
2022/11/20米国女子

2連続バーディ発進も 古江彩佳は池ポチャダボで伸ばせず

アゲンストの風が吹き、8Iと9Iのちょうど中間に当たる残り距離。迷った末に8Iで抑えめに打ったが、「“緩む”じゃないけど、抑えにいった分、左に出やすかったのかな」。ボールはグリーン左手前の斜面から池へ転がり
2013/09/08国内男子

プレーオフ敗退 谷原秀人、S.J.パクは松山英樹に脱帽

アゲンストだった」と9番アイアンでのティショットをグリーン手前の池に入れてダブルボギー、さらに17番(パー5)もボギーとして後退したが、正規の最終ホールでバーディをもぎ取ってホールアウトした。 しかし
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 バーディフィニッシュで16位浮上

番(パー3)でボギー。終盤のフィニッシュに一抹の不安をのぞかせた。ところが最終18番、ティショットでアゲンストの風を切り裂いて、フェアウェイをとらえると、6番アイアンでの残り169ヤードの第2打をピン
2012/08/24国内男子

藤田寛之が故郷・福岡でホールインワン!

直後の12番(パー3)で飛び出した。ティからピンまでは193ヤード、左からのアゲンストの風に対し、ロフト24度のユーティリティで打ち出すと、ボールはピンに向かって一直線。手前3メートルに着弾し
2013/11/10国内男子

またも逆転優勝ならず…小田孔明の痛恨トリ

11番、12番で連続ボギーを叩いて1打差まで迫った。 ところが14番、3番ウッドでのティショットを右ラフにこぼすと、残り147ヤードの第2打がグリーンを大きくオーバーして痛恨の池ポチャ。「アゲンスト
2013/09/05国内男子

暫定7位タイ 岩田寛“幸ウン”で好発進?

を奪取。 後半アウトはすべてパーを並べ、さらなる浮上はならなかったが「ティショットも、セカンドも悪くてピンチばかり」という内容ならば安堵感も漂う。「風がアゲンストだと思った7番では、ダフってグリーンに
2019/07/10国内女子

海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善

。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2011/08/20国内シニア

単独2位浮上の奥田、原点に戻り“イメージ”重視!

伸ばして単独4位でのフィニッシュだったが、「昨日がとても良かったので、そのイメージを大事にして打っていったらよい結果に」繋がったと話す。 「昨日夜の雨で芝が濡れ、風はアゲンストだったので、ピンにベッタ