2020/11/13国内女子

「3ミリ前進の12点」 渋野日向子3パットなしに自己評価↑

した下りのスライスラインのバーディパットが多かったこともあるが、30パットの内容にもうなずいた。 ショットの縦距離が合わず、ガードバンカーに入れてたたいた2つのボギーを悔やむ。パットでチャンスを外した
2021/04/11国内女子

イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち

5番(パー5)ではティショットと4打目がバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 ラウンド中は何度もショットのフォームの確認を行っていたが、フェアウェイキープ率は57%、パーオン率は
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」

ラフにつかまり、2打目がグリーン左のバンカーに。続く14番(パー3)もティショットがグリーンにのらずに連続ボギーをたたいた。前日3日目のパット数は24だったが、この日は33。目標としていた「60台
2021/04/19国内女子

18歳アマ・竹田麗央 今秋プロテストへ手応え

が、3日間で一番強く吹いた風が難度を高め「セカンドの距離感がなかなか合わなくて、パーを拾えないホールがあった」と悔しがる。序盤3番(パー3)はフォローの風に乗って、グリーン奥のバンカーにつかまりボギー
2020/10/18日本オープン

「技術がないのか…」 惜敗の谷原秀人が悔やんだ17番

、無情にも球はグリーン左手前のバンカーに着弾した。第3打も果敢にピンを狙うが「1、2yd足らなかった」と出すだけとなり、痛恨のボギー。同組の稲森佑貴と並んで最終18番に向かうこととなった。 「技術がない
2020/08/29国内女子

16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」

)アプローチでもいいと思って打つか…どうやってやればいいかな。池を回避して奥のバンカーにも入れないように」と16番攻略法が頭を悩ませる。 オーガスタナショナルGCなどを経験してきた19歳は「今まで回ってきた
2020/08/17国内女子

勝みなみ 渡邉彩香からアドバイス授かり全英へ

「結構転がるし、バンカーの手前に刻むのも転がって入ったりするから そこらへん大変だけど頑張ってね」とアドバイスを送られた。 「しっかり経験して帰ってきたい」。昨年大会は35位だったが、目指すのはもちろん「一番良いところ」だ。
2022/07/10国内女子

「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗

バンカーに入るなら、奥に乗せてパターを打つほうがチャンスがある」と9Iを選択した。 ボールは狙い通りピンの奥に落としたが、10m近くあるバーディパットが決まらずに天を仰いだ。パーで最終ホールを締めくくり
2021/08/24国内男子

比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで

ギャラリーを迎える会場の芥屋GCは、この夏までに各ホールをリノベーションした。バンカーの形状が特徴的になった。19年に比嘉がコースレコード「262」(通算26アンダー)を樹立した18ホールは、レギュラーツアー
2021/04/04国内女子

マンデー突破から7位の石井理緒「明日もマンデー」

アンダーで突破して、本戦出場を果たした石井理緒は、最終日に「67」で通算8アンダーとして、プロ転向後、自身初のトップ10フィニッシュとなる7位で終えた。 前日は5つ伸ばしながら、17番(パー3)でバンカー
2021/10/02日本女子オープン

5年間の成長をクラブで実感 勝みなみ「景色が違う」

。しかし、6番でピンまで残り180ydの2打目をグリーン右へ。ボールはラフで足だけバンカーというピンチを迎えた。 「ボギーでしょうがない」とあきらめの気持ちもありつつ打った58度でのショットが1.5mほどに
2021/09/02国内男子

1シーズンで「フジサンケイ」2勝? 星野陸也の修正ポイントは

は今年も数ホールでマイナーチェンジ。「バンカーの形状が変わったり、グリーンもいくつか変わったりしている。ラフも伸びているので、ティショットをなるべくいいところに置くのが結構大事」。目下の課題である第1打が浮沈のカギを握る。(山梨県河口湖町/桂川洋一)