2021/11/19国内女子

「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」

”としては勝みなみ、畑岡奈紗に続くタイトル獲得。粒ぞろいの世代でも早い時期に頭角を現した形だったが、「優勝したときも調子は良かったんですけど、実力という感じではなかったと思います。自分がルーキーのとき
2021/10/03日本女子オープン

西郷真央 10代最後のメジャーで「いい締めくくりを」

。「テレビで見ていて、その舞台に出場させてもらっているのはすごくありがたいこと」と縁も感じている大会で、2016年&17年大会を制した畑岡奈紗以来、2人目の10代優勝をつかみにいく。(栃木県那須烏山市/石井操)
2018/07/22国内女子

東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは

アマチュアのクリスティン・ギルマン(米国)が、7バーディ、2ボギーの「67」で通算17アンダーとし、2位に4打差をつける通算17アンダーで逆転。2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来、6人
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

続く。 首位タイで第2ラウンドに入った上田桃子は「74」と落とし、畑岡奈紗らと並ぶ通算イーブンパーの7位に後退。同じく首位スタートの新海美優は通算1オーバーの13位、三浦桃香は通算2オーバーの21位に
2018/03/04国内女子

イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位

フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2016/10/14国内女子

涙のV逸から2週間 悲願へ堀琴音が首位発進

◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6635yd(パー72)◇ 2週前の「日本女子オープン」で1打届かずアマチュアの畑岡奈紗に優勝をさらわれた堀琴音
2023/04/03米国女子

勝みなみ「100点をあげたい」 猛チャージでトップ10入り

畑岡奈紗と並ぶ日本勢最上位の通算10アンダー7位で終えた。ボギーなしのビッグスコアに「まさかこんなに出るとは。ビックリしてます。今日はショットがバーディチャンスについて、気持ち的に乗っていけた」と喜ん
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子)

西郷真央が2打差4位発進 大里桃子10位 渋野日向子は大きく出遅れ

並び最多だった。 吉本ひかると佐久間朱莉がイーブンパー18位。 メジャー2連勝が懸かる古江彩佳は3オーバー63位で初日を終えた。笹生優花、畑岡奈紗、勝みなみが並んだ。 2019年大会覇者の渋野日向子は8オーバー134位と大きく出遅れた。
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

暗闇のホールアウト 小滝水音は“ヒヤヒヤ再現”で決勝へ

・利府GC)終了後に迫っていることもあり、胸をなでおろした。 1998年生まれで、日本女子プロゴルフ協会89期生の“黄金世代”のひとり。米ツアーで戦う畑岡奈紗とは同じ茨城出身で、幼いころから仲がいい