2021/11/19国内女子 「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」 ”としては勝みなみ、畑岡奈紗に続くタイトル獲得。粒ぞろいの世代でも早い時期に頭角を現した形だったが、「優勝したときも調子は良かったんですけど、実力という感じではなかったと思います。自分がルーキーのとき
2021/07/08国内女子 雨に強い?黄金世代の小滝水音が23歳初ラウンドで好発進 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(8日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 畑岡奈紗や勝みなみらと同じ1998年度生まれで、大会前日の7日に23歳の誕生日を迎えた
2021/10/03日本女子オープン 西郷真央 10代最後のメジャーで「いい締めくくりを」 。「テレビで見ていて、その舞台に出場させてもらっているのはすごくありがたいこと」と縁も感じている大会で、2016年&17年大会を制した畑岡奈紗以来、2人目の10代優勝をつかみにいく。(栃木県那須烏山市/石井操)
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大会最少ストロークでメジャー初V/稲見萌寧の優勝会見一問一答 。予選2日間は「70」、「70」の4アンダー。週末に入って「65」、「64」と一気に15アンダーをたたき出し、2019年に畑岡奈紗が記録した大会最少ストローク270(18アンダー)を上回る、269
2017/09/27日本女子オープン 記録更新もある?今年の「日本女子オープン」の優勝スコアは? だ。 現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌルも「10アンダーは行きたい」と同調し、川岸史果も「2ケタはいくと思う」と口を揃えた。 大会連覇を目指す畑岡奈紗は、海外勢を考慮して「15アンダーくらいは行き
2017/06/03国内女子 日本人5人目のアマチュア優勝のチャンスを得たのは地元の高校3年生 バーディを奪い返し、日本人では2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来、5人目のアマチュア優勝に前進した。 この地元大会には4年連続4回目の出場。2015年には16位タイでローアマタイトルを獲得
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子「75」 オーバーパーなし連続ラウンド「29」で途切れる 高橋彩華が4アンダーで単独首位。通算3アンダーの2位に、7ホールを終えた穴井詩、6ホールを終えた森田遥、スタート前の畑岡奈紗、木村彩子らが並んでいる。
2018/07/22国内女子 東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは アマチュアのクリスティン・ギルマン(米国)が、7バーディ、2ボギーの「67」で通算17アンダーとし、2位に4打差をつける通算17アンダーで逆転。2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来、6人
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位 続く。 首位タイで第2ラウンドに入った上田桃子は「74」と落とし、畑岡奈紗らと並ぶ通算イーブンパーの7位に後退。同じく首位スタートの新海美優は通算1オーバーの13位、三浦桃香は通算2オーバーの21位に
2018/03/04国内女子 イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位 フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2016/10/14国内女子 涙のV逸から2週間 悲願へ堀琴音が首位発進 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6635yd(パー72)◇ 2週前の「日本女子オープン」で1打届かずアマチュアの畑岡奈紗に優勝をさらわれた堀琴音
2024/09/02米国女子 ユ・ヘランがコ・ジンヨンとの韓国勢プレーオフに勝利 西郷真央19位 たいです」と話し、トップを走るルーキー・オブ・ザ・イヤーの争いを含めたシーズン終盤戦への意気込みをにじませた。 畑岡奈紗1バーディ、2ボギーの「73」と今週初のオーバーパーで4アンダー30位。「74
2022/12/12国内女子 三浦桃香がティーチングプロに 出場資格を得たQTには「出ますとは言えない」 資格に「ちょっとほっとしています」と安どの表情。「個人スポーツだと思ってやっていたけど、ティーチングでは班で活動したりと、よりゴルフが好きになりました」と話した。 三浦は1999年2月生まれで、畑岡奈紗
2022/11/04米国女子 上田桃子が単独首位 鈴木愛と山下美夢有が1打差 渋野日向子は48位 られている。渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばしたが、イーブンパー48位。畑岡奈紗は1オーバーの54位。笹生優花は「79」と崩れて8オーバー77位に沈んだ。 大会は予選落ちがなく、全選手が4日間プレーする。
2023/04/03米国女子 勝みなみ「100点をあげたい」 猛チャージでトップ10入り 、畑岡奈紗と並ぶ日本勢最上位の通算10アンダー7位で終えた。ボギーなしのビッグスコアに「まさかこんなに出るとは。ビックリしてます。今日はショットがバーディチャンスについて、気持ち的に乗っていけた」と喜ん
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 古江彩佳ムービングデーをパー発進 西郷真央は午後9時50分スタート/全英女子 で予選を通過した古江彩佳が午前8時15分(日本時間午後4時15分)、通算4オーバーからスタート。1番をパーとして発進した。 同じく60位の畑岡奈紗は午前9時10分(午後5時10分)にティオフする
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 西郷真央が2打差4位発進 大里桃子10位 渋野日向子は大きく出遅れ 並び最多だった。 吉本ひかると佐久間朱莉がイーブンパー18位。 メジャー2連勝が懸かる古江彩佳は3オーバー63位で初日を終えた。笹生優花、畑岡奈紗、勝みなみが並んだ。 2019年大会覇者の渋野日向子は8オーバー134位と大きく出遅れた。
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 岩井明愛がメジャー自己最高7位「ぜいたく言えば、優勝争いをしてみたかった」 べきバンカーには一度もつかまることなく18ホールを駆け抜けた。全英女子では畑岡奈紗と並ぶ11位だった昨年に続き、今回も西郷真央とともに日本勢最上位でのフィニッシュとなった。 「このセント
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 暗闇のホールアウト 小滝水音は“ヒヤヒヤ再現”で決勝へ ・利府GC)終了後に迫っていることもあり、胸をなでおろした。 1998年生まれで、日本女子プロゴルフ協会89期生の“黄金世代”のひとり。米ツアーで戦う畑岡奈紗とは同じ茨城出身で、幼いころから仲がいい
2018/09/28日本女子オープン 4年連続プロテスト失敗の悔しさを糧に 丹萌乃がV争いに名乗り (たん・もえの)が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。通算7アンダーとして、畑岡奈紗、ユ・ソヨン(韓国)と並び2位に浮上した。 インからの最終組でスタートした。15番で4mを沈めバーディ。16番は第