2010/03/13国内女子

森田が首位で最終日へ! 横峯とアンが1打差で続く

スイングを心がけ、優勝とかは考えないようにします」と、闘志を内に秘めて最終日に臨む。 通算6アンダー2位タイには、4ストローク伸ばした横峯さくらと、先週の開幕戦を制している韓国のアン・ソンジュが浮上…
2009/07/03国内女子

金井智子が逆転でプロ初優勝を飾る/日医工カップ最終日

決定した。 その時をロッカールームで迎えたという金井は、「まさか優勝出来ると思っていなかったので、どうしようと思いました」と笑う。大会前は地元沖縄で、宮里優氏の指導を受けスイングの微調整を行った…
2009/03/22GDOEYE

上原彩子が見せた涙の説得力

コーチとし、スイング改造から日々の時間管理まで徹底して取り組んだ。「私は沖縄人で時間にルーズなところがあるけど、ちょっとは改善したと思う」という上原。「いつまでも出来る仕事じゃないし、限られた時間でやって…
2008/05/03GDOEYE

古屋京子、「全部、心機一転です!」

なかったそうだ。 それだけにとどまらない。今年はクラブ、ボール、ウェアの契約も一新。「30歳までに結果を出したい」という思いで、まさにゼロからの再スタートを切っている。 「去年まではスイングのこととか…
2010/06/25国内男子

薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ

ショットは8割のスイング」と、飛距離よりもコントロール重視で危なげないゴルフを続けた。1打差の8アンダー2位タイには、W.リャン(中国)、呉阿順(中国)、そして朴宰範(韓国)とアジア勢が上位に入っている
2009/08/30国内女子

全美貞、トーナメントレコード更新で今季3勝目!

17アンダーで、2位に5打差をつけて今季3勝目を達成した。 「やっぱり優勝は嬉しいですね」と笑う全。スイングは「前より安定している」と自信を深め、「あと私に必要なのは、マインドコントロール」と次なる…
2015/04/04国内女子

藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ

の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目…
1997/10/05日本オープンゴルフ選手権

C.パリー逆転優勝。奥田は1打差に泣いた

ジャンボは追い込めず、尾崎健夫もまた伸び悩んでいたのだから、ほぼ決まりとさえ言えるような状況だった。しかし終盤、17番18番で連続パーパットを外した奥田。 「本当になさけない。スウィングは考えてはダメ…
2015/11/12国内男子

宮里優作、バッバ・ワトソンとのゴージャスな縁

。ワトソンのスポンサーであるスイスの高級腕時計メーカー、リシャール・ミル社と宮里は今春に契約を結んだ。 スイング時のスピードや衝撃に耐えうる素材を使った自慢の時計は、宮里のモデルが約1200万円相当。対して…
2015/06/04国内女子

プロアマ中の注意処分から2週間 藤田光里にまたしても注意

。コース内には入ったが、2、3球でやめた。(手首の治療のための)装具をつけてスイングができるかどうかの確認をしただけ」というのが言い分。事実確認には困難を要し、LPGAは藤田本人に再度注意を言い渡した上で…
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

「恥ずかしい…」近藤共弘はホールインワン後に悲劇

と曲げた。OBではなかったものの、つま先下がりで、球の後ろに木があって左前方に向けてスイングができないというシチュエーション。「どうしようもない。ティグラウンドに戻れるような状況でもなかったし…
2015/11/14国内男子

御殿場の“ウッズ伝説”当時はまだ7歳 稲森佑貴が4位に浮上

ポーラ(女子プロのポーラ・クリーマーに由来)らとたわむれてリラックスしただけでなく、スイングチェック用の鏡の前で構えを見直して修正点を見つけた。「ハンドファーストを意識して練習したら、ボールがつかまる…
2015/11/19国内男子

竹谷佳孝が首位発進 松山英樹は17位、石川遼29位

発症した左ひじ痛からくる悩みも解放され、上り調子を掴み始めたところだった。「スイングのタイミングの取り方にひらめきがあった。体幹を使う動きを意識した」とショットも安定。5m以内につけたチャンスを活かし…
2011/09/24石川遼に迫る

遼、安定感を欠き28位に後退「何でできないのかな」

15番で2つめのバーディを奪ったものの、首位の丸山大輔の差は9ストロークとなり今季初優勝は遠ざかった。 練習場ではスイングに手応えがあるが、コースでそれを存分に表現できない。この日は「何でできないのか…