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石川遼

遼、安定感を欠き28位に後退「何でできないのかな」

滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」3日目。1アンダーの16位タイからスタートした石川遼は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし通算1オーバーの28位タイに後退した。

池田勇太、アマチュアの藤本佳則と同組となった第3ラウンド。青空の下、大ギャラリーに見守られながらのティオフとなったが、石川の表情は序盤から曇った。生命線のドライバーショットがまとまらない。1番では右ラフ、パー3の2番を挟んで3番では左ラフ。出だし3ホールはパーでしのいだが、続く4番。ティショットを左の林に打ち込み、第2打は右ラフへ。前方の木々に遮られ、続く第3打もフェアウェイにレイアップ。結局4オン2パットでダブルボギーが先行した。

その後もチャンスを作れないまま7番では第1打を右の林に打ち込みボギー。後半に入っても10番で2メートルのバーディパットを外した。続く11番は左のバンカーに第1打を入れボギー。13番(パー3)で8メートルを沈めて、この日初のバーディとしたが、その表情に笑みは無い。結局15番で2つめのバーディを奪ったものの、首位の丸山大輔の差は9ストロークとなり今季初優勝は遠ざかった。

練習場ではスイングに手応えがあるが、コースでそれを存分に表現できない。この日は「何でできないのかな」という悔しさが胸に充満しながらのラウンドだった。1番からスタートし、この日最初にティショットでフェアウェイをとらえたのは後半14番。「コースでもできる準備はできているはず。一回できれば、乗っていけるのかなと思う」と、もどかしさが募る。

この日も夕日を浴びながらショット、パットで2時間以上の居残り練習を敢行した。「今日終わった後に掴んだものを明日一日コースで発揮して・・・」と意気込みのコメントを発する。だがすぐに続けた「なんかいつも同じことを言っている気がしますね」という言葉に、石川の歯がゆい思いが詰まっていた。(滋賀県栗東市/桂川洋一)

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2011年 アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン




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