2012/05/01ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 藍、日米連勝へ向け微調整 ランキング1位の笠りつ子と同組となった。「だいたい予想どおりです」と笑う宮里。ウィとは何度もラウンド経験があるが、笠とは今回が初めて。「性格も良い子だし、楽しみです」と2日後の開幕に思いをはせた。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2012/08/19GDOEYE サンデーバックナインの明暗 通算20勝目という大台にたどり着いた全の横綱相撲という印象だった最終日。勝負どころで互角に戦える選手がいれば、もっともっと試合は盛り上がったに違いない。欲張りは承知だが、見る方としてはそんな熾烈な争いを選手たちに期待しつつ応援したい。(神奈川県足柄下郡/今岡涼太)
2017/04/23国内男子 プレーオフ負けの宮本は「群を抜いて悔しい」 堀川は納得の3位 追い上げるも、同じく通算10アンダーの3位となったキム・スンヒョグ(韓国)は「悔しいです。心残りがあります。ミスではなくチャンスを逃した」と振り返った。(千葉県野田市/今岡涼太)
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 涙の惜敗から1年 渡邉彩香「いままでで一番悔しかった」 」。まだマイペース。周囲の期待の大きさに気付くのは、もう少し先になりそうだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 スポット参戦の宮里藍 6月までに国内4試合出場へ 、続けざまに優勝を知ることになった。今度は自分の番――。そんな思いを心の中で整理するのも、宮里にとっては慣れた作業だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/04/22国内男子 安全策が生んだビッグスコア 「63」堀川未来夢の日大魂 。「生まれたときから立っています(笑)」というポロシャツの襟を風になびかせながら、トップでゴールテープを切れるか?(千葉県野田市/今岡涼太)
2017/04/21国内男子 谷口合宿の効果? 大堀裕次郎がベストスコアで2位浮上 、ツアーでは未勝利が続く。「今年は初優勝して、日本シリーズに出たい。どんどん攻めて、アグレッシブなゴルフをしたい」と、残り2日も果敢なゴルフを続けていく。(千葉県野田市/今岡涼太)
2017/11/10国内女子 20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進 を聞き続けていたという。 あすは最終組に入った佐伯の1組前でプレーする。まずは、朝の練習場で挨拶をするチャンス到来?(千葉県長南町/今岡涼太)
2017/11/09国内女子 女王争いは立場が逆転!鈴木愛「ナーバスにならずに」キム・ハヌル「気が楽」 ください。石垣島の綺麗な景色もあるし、水着も頑張りました。本を持ってきてくれたら、サインしますよ」と上機嫌でPRした。(千葉県長南町/今岡涼太)
2017/11/09国内女子 「面白くないですね…」これぞプロ根性?イ・ボミは必死のネタ探し は自身のスポンサーであるコカコーラ社と、大会主催の伊藤園がからんだネタを振り絞ってみたものの、「これもダメですね…」と、自虐笑いでお開きとなった。いやいや、そのサービス精神はさすがです!!(千葉県長南町/今岡涼太)
2017/09/30日本女子オープン アマチュア連覇はあるか? 高校2年・小倉彩愛が4打差4位 「ぜんぜん考えてない」と首を振る。恐れを知らない果敢なゴルフが報われる可能性も低くはないが「いまの目標はローアマです。チャンスがあれば、ちょっとずつ目標を変えていけばいい」。ラウンド中にリーダーボードを見るかと聞くと、「そうですね、結構見ますね」とちょっぴり不敵に微笑んだ。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/30日本女子オープン 目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位 けれど、自分の目標を達成するためにやりたいと思う」と畑岡は言う。公式戦の最多アンダーパーは14アンダー(2007年日本女子プロ選手権/飯島茜)。目指すは驚異の20アンダーだ。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/29日本女子オープン 1日26ホールで7バーディ 畑岡奈紗が史上2人目の大会連覇へ首位 ない部分はある。でも、やっぱりメジャーというのもあるので、この2日間は良くできている方だと思う」と畑岡。50年の歴史を振り返っても、過去に大会を連覇したのは樋口久子ただ一人だ。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/27日本女子オープン 記録更新もある?今年の「日本女子オープン」の優勝スコアは? 、チョン・インジは「それが一番難しい質問です」と、優勝スコアは明言しなかったが「メジャーだし、コースが難しいので、ボギーのない試合をしたい」と、いつもの爽やかな笑顔で抱負を語った。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/28日本女子オープン 急きょ出場の17歳アマチュア平岡瑠依が暫定3位 (38歳)はラモスさんの“大和魂”に惹かれたようだ。今年もアマチュアが台風の目となるだろうか?(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2009/05/02GDOEYE 遅咲きでも長く咲けるか?レギュラーツアーデビューの高島幸 歳とデビューは遅いが、「結果が出なければ3年で辞めようと思っています」と見切りも早い。今年はステップアップツアーを中心に、廣済堂、富士通、伊藤園と千葉県でのレギュラーツアーには出場予定という。プロツアーには様々な人がいるんだなと実感できた。(編集部:今岡涼太)
2009/03/20GDOEYE 日本女子シニア制覇の大ベテランも奮闘中! 、持ち前の向上心も覗かせる。過去、日本女子オープンに2度出場したが予選通過は果たせなかった。「正月とクリスマスとお盆と誕生日が一緒に来れば、予選を通るかな」と笑うが、初日を終えて6オーバーの72位タイ。まだまだ可能性は消えていない。(編集部:今岡涼太)
2009/11/20GDOEYE 「NAHAマラソン」が女子ツアーを救う!? 選ぶというのは、相当な勇気と覚悟が必要なはずだ。日本ツアーにとって、この事がプラスなのかマイナスなのかは微妙だが、結局この二人は、ファイナルQTを諦めざるを得ないという状況だ。(編集部:今岡涼太)
2009/11/13GDOEYE 来季の出場権獲得へ、それぞれの準備 表情だ。 シード権ぎりぎりの争いをしている選手に、「QTに向けて頑張ってください」というのも失礼な話だが、宅島に限って言えば、そのセリフで正解だ。(編集部:今岡涼太)
2009/03/22GDOEYE 上原彩子が見せた涙の説得力 いかないといけない」と話すと、再び涙で言葉を詰まらせた。 みんなに同じだけの時間が流れていても、その濃度は人それぞれ。自分自身に照らし合わせて、改めて“時の価値”を実感させてくれた週だった。(編集部:今岡涼太)