2013/03/23PGAコラム

ジャスティン・ローズとビル・ハースが首位タイに並ぶ

、何度かパットに苦しみ2日間連続で28パットを数えたウッズ。10フィート内からのパットで3度、失敗している。「この2日間、最後の数ホールでばかりミスをしているので、これをクリアしなければ」と語る。 一方
2013/03/16米国男子

石川遼は急降下 今季5度目の予選落ち

18番ではダブルボギー。16番以降の難関3ホール、通称“スネーク・ピット”にハマったというよりは、自身のミスが相次ぎ3ストローク落としてしまう。 そのまま挽回できないまま迎えた後半5番(パー5)。第1打
2013/05/02国内女子

昨年2位の横峯「今年はその上へ」

ショットが左に行くミスが多く、ショートゲームでなんとか拾いながらの戦いだったので、良く2位になれたなという感じです。それを考えると、今年はショットが安定しているので、昨年よりも良いスコアを出せるかと
2013/04/12週刊GD

洗濯バサミでショートパットが上手くなる!?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「考えないパッティング。」(4月23日号)より ショートパットを外したときに「いま頭が動いてたよ」といわれたことはありませんか。多くのゴルファーは「頭が動く=ミス
2013/03/14国内男子

池田勇太は池ポチャで締めイーブンパーの99位タイ

をすり抜けるなど波に乗れなかったが、10番、16番と2つのパー5でバーディを奪い2アンダーまで伸ばしていた。 ところが最終18番でまさかの大ミスが飛び出した。フェアウェイから残り170ヤードで手にした
2013/05/03国内女子

森田理香子は木にも助けられ、首位と1打差

ティショットを木に当てながら、3打目をピン1メートルにぴたりとつけてバーディ。ティショットのミスが2回続いたが連続バーディにつなげた。 「まだショットがダメですね。リズムが悪いんです。このスコアが出た
2013/05/17国内女子

諸見里しのぶ「この3年で今が一番いい!」

。 「今日は良かったです。凡ミスでのボギーはありましたが、気持ちの面でも良くなってきて落ち着いてできました。先週4日間戦うことができたのが大きいですね」。序々に調子を上げてきての好スコアに自信を深める
2013/05/18国内女子

笠りつ子が6打伸ばして1打差2位に急浮上

「あまり良くないです。全部悪かったですね」と話す笠は、パッティングの修正でショットにも好影響を与え、ミスが少なくなったと言う。ここ2年間、1勝ずつ果たしている笠は「優勝したい気持ちがあるので、今は
2013/03/29米国男子

石川遼、ドライバーで池ポチャ2発 133位と出遅れ

のティショットを左サイドの池に打ち込んでダブルボギー。さらに後半5番でも第1打が左の池にボールがこぼれ、2つ目のダボ。「2つは違うミス。18番は飛んでいる方向は問題なかったが当たりが悪かった。5番は右
2013/02/23米国女子

宮里藍、グリーンの変化に迷い 19位に後退して最終日へ

転がらなかった」。 この日要したのは30パット。1番から11番までパーを重ね、12番(パー3)でボギーが先行。流れに乗れないまま、14番では「ジャッジミスが続いた」と痛恨のダブルボギー。バーディは、最終
2010/04/16国内女子

2位タイの申智愛「久しぶりの日本で楽しい!」

。初日4アンダー2位タイという位置に対し「今日は久々の日本で楽しいプレーが出来ました」と笑顔を見せる。 この日の申は2番でダブルボギーが先行してしまった。「あれはミスです。朝、寒かったので体が温まらず
2010/04/15国内男子

好スタートを切った岩田、原口らは口調も滑らか

そんなに焦りは無かったね。初戦だし、何が起きてもリスクは承知で、ある程度のミスは仕方ない心境で。去年も初日が良くて、初日男だね。周りの人に応援してもらっているし、自分を信じて今後ゴルフをやっていきます。初日
2009/08/31ギアニュース

GPSの『ゴルフナビ』でスコアアップ

残りの距離が不安なままショットをすると、必ずミスにつながってしまう。セルフプレーが増えている昨今、そんな悩みを抱えるゴルファーは多いはずだ。これを解決するために、ユピテルは9月中旬、ゴルフ専用GPS
2010/03/28米国男子

【GDO EYE】今田竜二、マスターズ出場なるか!?

バーディチャンスについているし、ちょっとしたミスを少なくしていけば良くなると思う」という今田。自らを鼓舞するような力強い言葉は無かったが、じっと1点を見つめて冷静に状況を分析する。今田の静かな闘志が感じられた。(編集部:今岡涼太)
2010/08/08米国男子

勇太、最後に最高のショットでスコアを伸ばす!

、もったいないミスもあったし、まだまだ。もっとスコアを伸ばせる内容だったと思う」と、前日までのラウンドに比べて満足感を持つものの、更なる上を見据える。 池田にとって、この日のベストショットは最終18番の
2010/02/20米国男子

タイガーの会見を受け、スタート前の選手たちの反応

他の選手たちの反応を問われ、「みんな好意的に受け止めている」とコメント。「会見に臨むことは、彼が今までしてきた中で最も難しいことだったと思う。みんな覚えておかないといけないことは、ミスを犯すことは誰に
2009/10/29国内男子

【GDO EYE】矢野東、「ピンに近づけない」で首位発進!

じゃくなゴルフに聞こえるが、「ピンに近づくショットはそれなりにリスクがある。ストレスが溜まるし、ミスの許容範囲が狭くなる。でも一歩引くと、すごく簡単になる」と、説明する。「それに、僕はパッティングが