2019/10/26国内女子 鈴木愛は19試合ぶり予選落ち パットが不調 、決勝ラウンド進出に1打及ばなかった。同ラウンドのフェアウェイキープ率は86%とショットは安定したが、パット数は33とグリーン上で苦しんだ。 左手親指痛から5週ぶりの復帰戦は厳しい結果となり、「気持ち
2019/08/30国内女子 【速報】渋野日向子は前半イーブンパー 首位と5打差 。 5番では1打目を左に曲げて、ラフから打った2打目はフェアウェイに出ず、再び手前のラフへ。3打目でグリーンオンしたが、4打目8mを外してボギーとした。 それでも9番(パー5)でバーディを奪って、スコア
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 。全部がダメでした」と肩を落とした。 初日のフェアウェイキープ率が28.57%(4/14)だったのに対し、この日は42.86%(6/14)。「(ティショットが)すごく曲がったわけじゃなかったけど
2023/06/08国内女子 【速報】渋野日向子は初日2アンダー 山下美夢有5アンダー 回り、2アンダーで第1ラウンドを終えた。 出だし10番のバーディをきっかけに、前半インで2つスコアを伸ばした。後半は2番、4番(パー5)でバーディを決めたが、フェアウェイからの2打目をグリーン左奥に外し
2019/07/11国内女子 池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙 感を欠き、フェアウェイキープ率64%、パット数は34と低迷。「何か、よく分からなくなった」と困惑の表情を浮かべた。8月1日からは海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)を控えており、ホールアウト後は練習場で修正を急いだ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/06/13国内女子 1打差2位発進の新垣比菜はショットに不安 を伸ばした。 それでもフェアウェイキープ率64%でパーオン率は67%。「ショットが全然当たらなくて、きょうヤバイなと思った。もうちょっと優勝争いができるショットを身につけたい」と反省した。 2週前の
2019/07/12国内女子 イ・ボミは3打差4位で決勝へ「イライラする気持ちがない」 。 「スタートからバーディがとれて、パッティングがいい感じだった。ショットの感じもきょうはよかった。難しいと思うホールでしっかりといいショットが打てた」。フェアウェイキープ率79%、パーオン率は78%を記録
2018/08/10国内女子 ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進 。 「ティショットがフェアウェイキープできたし、アイアンショットがすごく良くてチャンスにつけられた。パッティングはもうちょっと入れたかったが上出来」。2006年大会王者として優勝争いに食い込むつもりだ。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/08/11国内女子 木戸愛がパー4の同一ホールで2R連続イーグル 史上初 R連続イーグルを奪った。 前半6番(パー4)に本間ゴルフ ツアーワールド TW737 UT ユーティリティ(5番25度)で177ydのフェアウェイからカップイン。前日初日も同ホール同クラブで右ラフから
2019/03/23国内女子 イーグル直後にトリプルボギー 勝みなみは12位に後退 グリーン手前フェアウェイから4UTでのアプローチが「ダフって、また戻ってきちゃった」と苦笑い。 3打目も4UTを使ったが、グリーン奥のラフへ。4打目は58度で8mを残し2パット。「できればボギーにしたかっ
2018/03/01国内女子 川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位 森田遥。昨年2位で惜敗した川岸は6バーディ、1ボギー。森田は1イーグル5バーディ、2ボギーとして絶好のスタートを切った。 森田は「きょうはフェアウェイキープ(79%)が良くできて、それがアイアン
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 の最終18番でティショットを左に大きく曲げながら木に当たってフェアウェイに戻る幸運も味方した。 08年に始まった大会は今年で10度目の開催(11年は東日本大震災により中止)。太平洋を望むシーサイド
2018/05/31国内シニア 伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫 いう。8番(パー5)では残り200ydを4Iで2オンに成功しバーディを奪うなど、首位と3打差のスタートに「ゴルフの内容が良かった。フェアウェイに行っていたし、アイアンショットも良かったので満足です」と
2018/03/30国内女子 「絶対に幸運」勝みなみはニホンカモシカに遭遇 絶対に幸運のはず」と興奮気味に語った。 前半5番(パー5)のティグラウンド。1匹のニホンカモシカがティから120ydほど先のフェアウェイでウロウロしているのを発見。「かなりビックリしましたよ。かわいかっ
2018/03/17国内女子 イ・ボミ今季2度目の予選落ち「頑張るしかない」 から持ち前の笑顔が消えた。ティショットがラフに入るなどし、ダブルボギーで発進。10番から連続バーディで持ち直すも、15番からは3連続ボギーをたたいた。 フェアウェイキープ率も64%にとどまり、「10
2018/03/17国内女子 FWキープ率は「意味なかった」 酒井美紀、飛距離アップへ 賞金ランキングは51位とシード権を喪失し「気持ちとゴルフがかみ合わなかった」。オフの調整も、これまでの有酸素運動など下半身中心から、上半身の筋トレも導入。「昨年はフェアウェイキープ率1位(79.8
2018/06/06国内女子 「女王のとき以上かも」大山志保は復活優勝の反響に驚き 。 一方で「いまだに優勝した実感はない。達成感もまったくないです」と、気持ちは優勝する以前のままだ。「何年か前と比べても飛距離は落ちているし、アイアンの切れもない。フェアウェイキープ率もパーオン率も
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 前半はフェアウェイキープが2回だけと苦しんだが、「入れるべき2、3mのパットが全部入ってくれた」とボギーは最少の1つに抑えた。「あまり順位を考えず、自分のゴルフをずっと続けられたらいい」と、メジャーの難セッティングを歓迎した。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/11/10国内女子 まさかの池ポチャからダボ 鈴木愛は10位後退にがっかり 池がある油断のならないホールだ。フェアウェイから3打目を打った直後に「デカい」とは感じたが、想像を大きく超えるまさかの池ポチャ。その後も4mのボギーパットを外し、手痛いダボとした。 最終18番でも
2018/11/01米国女子 3組目の姉妹優勝 ネリー・コルダは初の日本で寿司ざんまい? 。「それに、ぜんぜん高くない。え、これだけでいいの?って感じ」と、その安さにも驚いた様子だった。 コースの印象は「フェアウェイも狭いし、グリーンが特に難しい。速いし、傾斜が強いので、パットが鍵になると思う」と