2024/03/21クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」 を感じるモデルかなと思いました」 ―直進性は感じる? 「はい。LS(ロースピン)モデルというと、どうしても高さだけが低くなるイメージですが、今作はサイドスピンも同時に減って、左右の曲がり幅も抑えられる…
2022/04/27ギアニュース PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売 、アイアンは3種類のヘッドタイプで展開し、前作「GEN4」シリーズを超える飛びや正確性を備えるという。 ドライバーは、低スピン設計のスタンダードタイプ「0311 GEN5」と、より慣性モーメントを高め…
2022/01/15ギアニュース ミズノのグローバルモデル「ST-Z 220」「ST-X 220」ドライバー3月発売 である高初速と低スピン性能に加え、さらなる安定性を追求したという日本では3代目の世界戦略モデル。フェース素材は、一般的なチタンよりも強度が高く、たわみ量が多い「βチタン」を前作から踏襲して採用…
2020/08/06ギアニュース 新しい重心&溝設計 クリーブランド「RTX」最新ウェッジ9月発売 採用。さらに、溝の本数を従来モデルよりロフト別に1~2本増やすことでスピン量がアップし、ラフからのショットや雨天プレーでも高いスピンコントロール性能を発揮する。 仕上げはツアーサテンとブラックサテン
2020/10/05ギアニュース 4ピース構造で進化 キャロウェイ「X FORGED CB アイアン」 複合。プロや上級者が鍛造アイアンに求めるフィーリングと寛容性の向上を追求した結果、過去モデルの性能を超えるキャビティバックの4ピース構造アイアンが完成したという。 打感とスピン性能の向上を実現したのは…
2019/08/23ギアニュース 新発想の溝でかつてない食いつき キャロウェイ「JAWS ウェッジ」 内で鋭角にすることができたという。これにより、フルショットだけでなく、短い距離のアプローチでも大きなバックスピンを生み出すことが可能になったとしている。 また、同社の従来のウェッジで採用されてきた…
2019/09/11ギアニュース フェース面だけノーメッキ仕様 「ミルドグラインド 2 ウェッジ」登場 しまうことが危惧されるが、ノーメッキではその心配がなく、十分なスピン性能を発揮できると考えられる。また太陽光の反射を防ぎ、集中力低下を防ぐ効果も期待できる。 ノーメッキのウェッジといえば、打感やスピン
2021/10/06ツアーギアトレンド 来春発売のブリヂストン新ボールがツアー会場に 男女ダブル賞金王も? テストした。賞金ランキング2位につける木下稜介は、風に強く飛距離性能が高い「ツアーB X」を使用中。現行モデルと比べ、「アプローチがフェースに乗るようになって、スピン性能がすごく上がった。今回のモデルは…
2021/02/18ギアニュース ブリヂストンが1ダース3千円台のボールを刷新 「B」マーク入りに 、しっかり潰れることでサイドスピンを低減させ、曲がり幅を抑えた直進性の高い3ピース構造。同社が「デルタウィング・ディンプル326」と呼ぶ、落ち際まで安定した弾道を生む326個のディンプルを今回から採用し…
2018/03/07ギアニュース 窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」 やすく適度にスピンがかかるため、直接グリーンを狙うことができる。どんな状況でも助けてくれる、まさに2打目を打つためのオールラウンドクラブだ。 Qは4種のロフトバリエーション。「Q18」「Q23」は…
2017/04/11ギアニュース ブリヂストンゴルフが「ツアーB」シリーズのウェッジを5月に発売 高いスピン性能を追求したツアーモデル2機種 ブリヂストンスポーツ株式会社は、アスリートゴルファー向けに展開する「ツアーB」シリーズのウェッジ2モデル、『ツアーB XW-1』と『ツアーB XW-2』を…
2018/01/31ギアニュース フェースを開かずバンカー脱出! 4面ソールの最新ドルフィンウェッジ 。これにより、打点がバラついてもヘッドのブレが少なくなるという。ロフト角別にフェース溝のエッジ部分のRの大きさを変え、スピン性能を高めた。フェース溝の本数を増やしリーディングエッジ近くまで入れることで…
2017/06/30ツアーギアトレンド フェース溝が“縦”のドライバー!?ジョン・デーリーら使用で注目 インパクト時の余分なスピン量を減らし、弾道が曲がりにくく、10%の飛距離アップを狙えるとしている。 デーリーは5月の「インスペリティ招待」で、このドライバーを使い優勝。メディエイトは今週のシニアメジャー…
2019/06/05ギアニュース スピードをさらに追求したシリーズ最速「TS1 ドライバー」 タイトリストが7月発売 スピードを最大化できることが特徴。また高い慣性モーメントもほかのTSシリーズの性能を維持しているので、フルスピードで振られたクラブのパワーをそのままボールに伝えられることで高い初速性能、低スピンで最大の飛…
2018/11/15ツアーギアトレンド イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見 ”感触があるのが特徴的だ。 稲森はスピン重視の「Z-STAR」を使用するが、「僕の中では5ydくらい飛距離が伸びた」ことを実感。「その分スピンが落ちるかなと思ったんですけど、アイアンで狙うとピタッと
2015/09/25ギアニュース 「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』! 鈴木亮太課長が、『GP』の特徴について説明する。 「昨今、ヘッドとボールは飛距離追求から低スピン傾向にあります。安定したインパクト、安心して強く振れるクラブにすることで、その低スピン性能を存分に活かす
2015/03/31ギアニュース 『KBS』シャフト、日本限定ブラックバージョンを発売 % 以上の軽量化を実現。また、アドバンスド・テーパー設計により、無駄なスピン量を抑えることで風に負けない最適かつ強い弾道を生み、さらなる飛距離アップが期待できるというもの。 ターゲットユーザーは…
2015/03/30ギアニュース ロイコレから新カテゴリーのブラッシー登場 というもの。 また、トウとヒール側の肉厚を薄く改良した特殊肉厚構造フェースの採用により、『SFD X7シリーズ』の特徴となる「フェース全面で弾く+7%の反発性能」も踏襲した。これに浅重心・適正スピン設計を…
2017/03/09ツアーギアトレンド 石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ 」という石川の要望にマッチしたもの。「飛距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球の高さは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと
2014/11/22ツアーギアトレンド ベティナルディがH2シリーズウェッジを発表 販売を発表した。同シリーズには、ほかの製品とは一線を画すフィーリングが得られるという、“ハイへリックス”と呼ばれるミルドされた溝が刻まれ、ウェット、またドライなコンディションでも更にスピンをかけられる…