2005/06/25米国男子

田中秀道が首位と2打差の3位タイで予選通過!

タイで予選ラウンドを終えた。 田中は、フェアウェイを外したのは1度だけと、抜群のティショットの精度を誇り、スコアをつくっていく。第2ラウンドを3バーディノーボギーでまとめ、通算6アンダーまで伸ばした
2005/06/24米国男子

田中秀道が2位発進!首位はJ.フューリック

差の2位タイにつけた。 田中は、9番パー5でイーグルを奪うなど、この日1イーグル4バーディ1ダブルボギーで周り、3アンダーをマーク。フェアウェイキープ率が86%とティショットが安定さらに、パット数が
2004/05/17米国男子

S.ガルシアが辛くも逃げ切り!スコアを伸ばした丸山が7位に!!

この日もティショットが乱れ、フェアウェイキープ率は21%。結局4バーディ、3ボギーと、さすがのタイガーもスコアを1つしか伸ばせず4位タイで競技を終えた。 3日目にスコアを伸ばしてきた丸山茂樹は最終日も好調を維持。スコア“66”の4アンダーでラウンドし、通算8アンダーの7位タイで競技を終えている。
2004/03/13米国男子

田中秀道が14位に浮上、C.ペターソンが首位をキープ

イーブンパーの63位と、ぎりぎり予選を通過した。 そのほか日本の田中秀道は、フェアウェイキープ率が86%とティショットでアドバンテージをとり、スコアを確実に伸ばしていった。この日6バーディ2ボギーの通算5アンダーをマーク。43位から14位に急浮上し、明日からの決勝ラウンドに挑む。
2004/08/20米国男子

田中秀道が首位と2打差の暫定5位スタート!

。 そんな中、日本の田中秀道がすばらしいスタートを見せた。この日フェアウェイを外したのが1度だけと安定したティショットでアドバンテージを取り、5バーディ1ボギーの4アンダー暫定5位タイで初日を終えている
2016/05/23米国男子

ガルシアがプレーオフ制し4年ぶり9勝目 岩田寛24位

したブルックス・ケプカが通算15アンダーで並んでプレーオフに突入。1ホール目(18番)で、ティショットを池に入れてダブルボギーとしたケプカに対し、ガルシアは確実に2オン2パットでパーセーブして勝負あり
2016/07/24米国男子

スネデカーが奪首 D.ジョンソン1打差、岩田寛は失速

イーグル3バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、通算2アンダーの28位に浮上。 31位から出た岩田寛は14番でティショットをクリークに落とすなど、トリプルボギーで失速。3バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「76」とスコアを落とし、通算3オーバー68位に後退した。
2017/06/05米国男子

ダフナーが4打差逆転で今季初優勝 松山は45位

つけて最終ホールを迎えたダフナーが、ティショットを右サイドのラフへ打ち込みながらも、最後は10mのパットを沈めてパーとして、後続の追撃を振り切った。 通算10アンダーの2位には、この日「65」で浮上した
2017/03/05米国男子

エース達成のJ.トーマスが首位 谷原18位、松山25位に浮上

プレーして通算12アンダーとし、単独首位で最終日を迎える。トーマスは、6Iでティショットした13番(パー3)でホールインワンを達成。快進撃を続ける23歳が、シーズン4勝目を大きく引き寄せた。 首位と1打差
2016/11/19米国男子

岩田寛は4打差7位 M.ヒューズが首位堅守

mをきっちり沈め、2オンに成功した15番(パー5)もバーディとした。17番(パー3)では6.5mをねじ込んで、さらにスコアを伸ばした。ティショットがバンカーにつかまった最終18番で、ボギーを喫した
2016/11/06米国男子

グローバーが首位浮上 石川、岩田は予選通過ならず

(オーストラリア)と、ブルックス・ケプカが並ぶ。ケプカは17番(パー3)でティショットを池に入れてダブルボギーとしたが、最終18番で1.5mを沈めてバーディとし、食い下がった。 通算13アンダーの4位に、この
2017/07/10米国男子

23歳シャウフェレが初優勝 「全英」行き決定

4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとしてツアー初優勝を遂げた。最終組の1つ前で出ると、最終18番(パー3)でティショットをピンの右1mにつけてバーディを奪い、後続を1打差で
2020/09/05米国男子

松山英樹は9打差14位 ジョンソンとラームが首位並走

、2ボギーの「70」とし、通算4アンダー14位。ティショットが乱れた5番、7番と2ボギーが先行。後半13番で最初のバーディを奪い、17番も獲ってスタート時のスコアに戻したが、首位との差は9打に開いた。
2020/07/13米国男子

モリカワがプレーオフ雪辱の2勝目 松山英樹22位

プレーオフ3ホール目でトーマスはティショットを右に曲げ、木の根元付近からの2打目は「出すだけ」に。パーパットを決められず、フェアウェイからピン上につけたモリカワがパーとして振り切った。 最終日は予想さ
2015/09/08米国男子

ファウラーが逆転で今季2勝目 松山英樹は失速25位

(パー3)で、ティショットを池に入れダブルボギーを喫し、通算14アンダーの2位に屈した。通算11アンダーの3位にチャーリー・ホフマンが続いた。 通算8アンダーの4位にジム・フューリック、パトリック