2015/03/06米国女子 野村敏京が測る“初優勝”までの距離 はできると思う」。 自己評価はまだ70%。体力と飛距離とコースマネジメントが足りていないという。「自分のゴルフに満足できたら、上にいられると思う」。毎日が成長の連続だ。まずは決勝の残り2日間に注目しよう。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2015/03/01米国女子 「あったじゃん!」野村敏京はシャフトを変えて大爆発 40位から13位タイへと大きく上げて、自身2戦目を締めくくった。 ドライバーのシャフトが軟らかすぎる。前日まで飛距離ロスに悩んでいた野村だったが、はたと気付いたのは昨晩のこと。そういえば、もう1本ある
2015/03/05国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 事前 ■成田美寿々 「オフは、昨年やり残したことを少しずつ埋めていくことに時間を費やした。特に飛距離アップとパッティング。昨年末にトラックマン(弾道測定器)を購入し、日々の練習が楽しくなった。毎年“1
2015/03/05ツアーギアトレンド 女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ 。力感が出ている」と期待を膨らませた。 腰に負担のかかる現在の“ベタ足打法”から、より身体的なロスを軽減させるスイングへの改造も視野に入れ、飛距離よりもコントロール性能を重視するアンにより適した
2016/05/30GDOEYE 女性への打球事故 トニー・フィナウの紳士な対応 「気はやさしくて力持ち」という言葉を地でいくような行為が、米国メディアで話題になっている。今シーズンの米国男子ツアーで平均飛距離1位に立つトニー・フィナウが「ディーン&デルーカ招待」3日目に
2015/01/30米国女子 宮里美香と上原彩子は低調 開幕戦の予選落ち確実に 「ショットもアプローチも全部良くなかった」と、1バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの荒れた内容。全長6541ydと飛距離が長いコースレイアウトにも苦しむ形となり、「2ケタオーバーで疲れました・・・」と肩を
2015/08/06米国男子 初出場の小田孔明 モンスターコースに「話が大げさ」? では「すごく長い、長いと聞いていた。セカンドはUTとか5Wばっかりって…」 だが、実際に回ってみれば様子は違った。「そうでもないなあと。ちょっと大げさ」。本来の飛距離が出せれば、戦える。「調子は悪く
2015/04/12マスターズ スピース追う2位のローズはニヤリ「いいペアリングだ」 ラウンドで同組となったローズ。「彼は本当に安定したゴルフをする。僕らは飛距離が同じくらい。パー3なんかのクラブ選択を考えても、いいペアリングだ」と最終日最終組での直接対決を歓迎した。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2015/03/13国内女子 上田桃子はノーボギーでラウンド 危なげないゴルフも「70点」 、風が吹くとまったく違ったコースになるので」と、2日目以降の戦いに身を引き締めた。 飛ばし屋の渡邉彩香と同組で回り、「彼女くらい飛距離が出たら、アメリカでもやっていける」との感想は抱いたが、他の選手や
2015/06/22ギアニュース 三浦初の鋳造ウェッジを発売 にでも簡単にバンカーショットやアプローチができるウェッジを実現した。 また、バックフェースはアンダーカットキャビティ形状で、打点のバラツキによるミスの許容範囲を抑制。飛距離の誤差を最小限に抑えている
2015/04/06ギアニュース 満を持して『Aグラインド FW』発売 フローさせることで、飛距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2015/04/05国内女子 選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 最終日 ばかりのパットが多かったけど、そういうところも入れてこられたところに満足しています。こういう難しいコースでも自分の飛距離、自分の技術でやっていけることが分かりました。最後はパターでスコアを作るということ
2015/05/18優勝セッティング 「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」 アダム・ブランドの優勝セッティング 、最終日の逃げ切りに成功した。日本ツアー本格参戦2年目での初勝利をメジャーで飾った。 現在ツアーメンバーでただ一人の左打ち。レフティのツアー優勝は実に24年ぶりの出来事だった。1Wの平均飛距離は280yd
2017/03/09ツアーギアトレンド 石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ 」という石川の要望にマッチしたもの。「飛距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球の高さは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと
2016/01/13ツアーギアトレンド 石川遼 2016年初戦に2本のFWを新投入 。 フェアウェイウッドは飛距離よりもコントロール性を重視するという石川。前提として求めるものは「基本的には“顔”」だという。「5Wは前のモデルだけど、フェースが真っ直ぐ向いているような感じだった」と
2016/01/26国内男子 待望の初勝利へ 23歳・今平周吾が求める“ゴルフ力” 165cmの体から繰り出される1Wショットは既にトップクラス。昨季のスタッツでは、ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率を数値化した「トータルドライビング」部門で7位に入った。“勝てそうで勝てない
2016/01/18ギアニュース ブリヂストンゴルフが4代目「PHYZ」を発表 3月に発売 と専用シャフトの最適な組み合わせを導き出し、販売するという。 クラブとしての新機能は主に3つ。昨年10月に発売された『JGR』シリーズに搭載されたパワースリットやパワーミーリングなど、同社製品で飛距離
2016/01/12ヨーロピアンツアー公式 南アの22歳 ストーンは“ピン一色”でツアー初勝利 はフィールドで13位の記録となっている。 ストーンは全長7564ヤードのグレンダワーをものともせず、ピンG30ドライバーで放った平均飛距離は313.8ヤードを記録し、これはフィールドで8位の記録で
2016/06/23国内女子 選手コメント集/アース・モンダミンカップ初日 。そうしたら、飛距離も伸びたし、調子が悪くても崩れる幅が小さくなった。今の方が自信があるし、優勝したいと思うようにもなってきたし、すべてが変わった。仲の良い福嶋浩子さんが優勝して『私もできるんだから、さつき
2016/06/03米国女子 「初日が大事」横峯さくら、初めてのコースに挑戦 は、飛距離を誇る選手だけが有利とは言いがたい。 「ティショットがフェアウエイにあれば(セカンドショットで)攻めていけるチャンスがある」。深いラフやブッシュに「入ったときに無理をしないのが大事かな」と