2022/08/20国内男子

ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」

、開幕前から課題にする「アイアンショットの縦距離」がこの日も思い通りにならず、「2回ぐらいしか納得いくものはなかった」。13番(パー5)では105ydからの3打目を寄せられずにパー。「そこらへんは自分…
2021/04/22国内男子

「帰ろうと思った…」から一転 池村寛世は6アンダー

ドラで良いショットも打てました」と新しい相棒も少しずつ手に馴染んでいる。 「一昨年の(日本)ツアー選手権から3Wを抜いています」という14本のセッティングは、1Wの下がユーリティティ型アイアンの2Iと…
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

原因は明確。ショットメーカーらしく「アイアンはすごく自信を持って打てている。結構ピンに絡む。シビアなパーパットもあんまりなく回れた」と話した。 苦悩したパット不調を克服しつつあり、メンタル面で好循環に…
2022/11/17国内男子

親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い

)は8Iで2mのチャンスを作りバウンスバック。好調さを維持しているショットを駆使してグリーンで上りのラインを残し続け、3m前後を次々と決めた。「上りの真っすぐが3回くらいあった」というのも、アイアンの…
2022/05/13国内男子

セントアンドリュースにもう一度 岩田寛の欲と若さの秘訣

。(もう)2週間前だし」と言うが、名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースに続いて、ショットの狙いどころが狭い大洗GCで5アンダーの首位発進を決めた。 午後の出だし1番をボギーにしてからバーディラッシュ。勢いは後半…
2022/05/21国内男子

今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内

連続。後半10番(パー5)では、205ydの2打目を4番アイアンでピンそば1mにつけてイーグルを奪って勢いを加速させ、その後も3つのバーディを重ねた。 前週「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」で…
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

今平周吾は同学年対決に完敗も「感動した」 未来夢を祝福

アイアンショットもそんなに悪くない」と及第点をつけた。今週は期間中にエース1Wのヘッドが割れ、急きょスペアの同じモデルを使うアクシデントに見舞われたが、「ちょっと違う感覚だけど、(エースに)だいぶ…