2009/04/10石川遼に迫る

遼、「あっという間」も上出来の1オーバーデビュー

奥の傾斜に当てて戻す絶妙なアプローチで楽々バーディを奪い返した。 前半はドライバーショットがぶれて、フェアウェイをキープしたのは9番が初めて。7番では第2打をグリーン奥のバンカーに入れて目玉にすると…
2012/10/04石川遼に迫る

石川遼、今季ベストの4位発進!

アプローチミスでボギーを叩く悪い流れ。その後はなかなかチャンスを作れない展開が続いた。 しかし40分以上のインターバルを挟んで迎えた後半アウトで一気にチャージ。パー5の2番を確実にバーディとすると…
2010/03/06桃子のガッツUSA

桃子、踏んだり蹴ったり「木につかまったり」

ショット。さらに3打目のアプローチがピンを5mもオーバーしてボギーを叩いてしまう。さらに前日もミスした9番でもボギーを叩き、スタート時のイーブンパーに戻してしまった。 「前半に伸ばしたかったけど、今日は自分…
2011/10/12石川遼に迫る

遼、メジャー初Vへ「ほぼ最高」の仕上がり

ドライバーショットに練習の重点を置き、“原点回帰”の姿勢を見せた。そして今週に入ってショートゲームも入念に復習。「今、自分にできることをしっかりできているし、納得いかないショット、パットも日々良くなってきて…
2012/08/12国内女子

吉田弓美子がプレーオフを制しツアー初優勝

ホールで80cmにつけたバーディパットをきっちりと沈めた吉田弓美子が通算11アンダーでホールアウトすると、1打リードして同ホールを迎えた最終組のジャン・ウンビ(韓国)は、グリーン右からのアプローチを1.5…
2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子が首位奪取、メジャー初勝利に王手

タイに後退。そして2週連続優勝がかかる横峯さくらが3アンダーの単独7位から残り18ホールでの逆転を狙う。 <森田、悪天候も追い風に 初メジャー獲りへ王手> 「曲がっているし、アイアンショットも寄らない…
2013/07/19国内女子

表純子が3打差首位!堀奈津佳は4位タイ

先行させると、4番では10メートルのロングパットを沈めて好調な滑り出しを見せた。この日はショット、パットともに噛み合いを見せた表は、「アプローチの必要がなかった」と言うほどパーオンを確実とし、積極的に…
2011/06/10国内女子

李が単独首位!2打差で有村、茂木ら、藍は6打差に後退

奪い、5バーディ、ノーボギーと会心のラウンドを見せた。「アプローチも危ないパーパットもほとんどなく、淡々とプレーができた。調子も上がってきているし、プレッシャー無く戦うことができています」。課題に挙げて…
2011/03/13米国男子

D.ジョンソンが単独首位に、石川遼は16位タイに浮上

だったが、この日はショットがまとまらずパーオン率は3日間で最低の44%。しかしアプローチやパットで耐え続けた。「きょうも風が強くて難しいコンディションの中、なんとか最後の9ホールをパーにできた」。最終…
2002/05/25米国男子

丸山11位タイ、谷口26位タイへ浮上

11位タイまで順位を上げた。「出来すぎです。アプローチに不安があるけどショットでカバーできる。明日も抑えるところは抑えてがんばります」と語った丸山。風邪と疲労で初日は体調が悪かったが、今日の丸山は元気…
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

ゴルフをしたい」と話していたが、服部の予想を上回る耐えるゴルフを強いられた。その要因はドライバーショットの不安定さ。ティショットでフェアウェイを捉えたのが3回だけ、ラフからのショットアプローチ
2011/08/05国内女子

古閑美保が9アンダー「63」で単独首位!

た古閑が、9バーディ、ノーボギーの猛チャージを演じた。「パットが良かった。パットが入ればこんな感じだとは思っていましたが、今日は入りすぎましたね」。もともと好調をキープしていたショットにようやくパット…
2009/10/15石川遼に迫る

遼、刻んでラッキー!2アンダー10位タイスタート

アプローチもミス。2mのパーパットを外しボギーが先行してしまった。しかし、5番でラフからの2打目をピンの手前6mに載せバーディを奪うと、続く6番パー5もティショットを左ラフに入れたが、100ヤード残した…
2012/05/18石川遼に迫る

風の翻弄!石川遼はダブルボギー3つで43位タイに後退

はドライビングレンジに向かい、アイアンショットを中心に仕上げのドライバーまで練習を繰り返した。パッティングとアプローチの練習場では、高くボールを上げて寄せる練習に始まり、この日のラウンドでは使用し…
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

」と口を衝くも、ショートアイアンやアプローチではキレのあるショットを披露。「今日のようにピンポジションが難しいと、明日は2アンダー、3アンダーで回れば優勝も見える」と静かに闘志を燃やす。 <三好隆「明日…