2018/05/14米国男子

ウッズは週末の連続60台に手応え 掲げた目標は?

。フェアウェイから残り110ydの第2打でグリーンを手前に外し、ボギーをたたいた。全周をギャラリーに見守られた17番(パー3)では、SWでのティショットがグリーンに届かず池へ。ダブルボギーをたたき、後味の
2019/07/06米国男子

小平智は4戦ぶり予選通過 13バーディは全体4位

前半から、ショットとパットがかみ合った。11番、12番でともに4m前後のバーディパットを沈めると、14番は残り35ydをSWでチップイン。「セカンドは逃げて右に行っちゃって。バンカー越えで難しかったけど
2015/03/30欧州男子

「行けるかなと思ったけど…」 松村道央が得た課題と収穫

入って噛んでしまった」とグリーンを大きくショートし、3打目に残ったのはペタペタの芝からの難しいアプローチ。「上げるのは今の僕の力ではちょっと無理。SWで(ピッチエンドランを)打ったけど、PSで(手前の
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

飛行距離1万3000km モーリシャス帰りの川村昌弘が3位浮上

。今週も「ショットがすごく良くて不安がなく回れている。ただパットが…30パットを越えてばかり。フックラインになると、カップにかすりもしない」と苦笑いした。 前半4番でグリーンエッジからSW
2015/05/07米国男子

石川遼は興奮収まらず?開幕前日に4時間500球

後の午前10時から午後3時近くまで練習場で打ち込みを行った。SWから1Wまで、その球数は約500球。「本当はラウンドに出ようと思ったんだけど、ちょっと違うなという部分があって…。それだけ打って
2015/11/05ギアニュース

マルマン45周年記念モデル「VANQUISH by MAJESTY」

打ちやすくなった。フェアウェイウッド(W3、W5、W7)やアイアン(#4~#10、PW、AW、SW)にも、シャープな外観とやさしさを追求した開発コンセプトが貫かれている。 スペックと価格は次の通り
2015/10/25米国男子

石川遼 痛恨の“連続池ポチャ”で後退「技術不足」

。「ピンよりもやや左目を狙ったが、ちゃんと芯に当たらなかった。打った瞬間、池だと思った」。 最も痛かったのはドロップ後の第4打。「SWでピッタリの距離からだったが、打つ時に風が急にアゲンストになった
2016/07/10全米女子オープン

20位浮上 リオ五輪2番手の行方は渡邉彩香の手に

サポートすべく、今大会は新しいSW(ロフト58度)をキャディバッグに入れた。バンス角12度から8度のモデルに変更。「すごく良い。バンカーも含めて、ミスもありますけど、いままでに比べればかなり50ydくらいも
2016/07/08全米女子オープン

逆転五輪代表入りへ 宮里美香が23位スタート

重ねた。 後半スコアが動いたのは12番(パー3)のボギーだけだったが「よく耐えたと思う」と胸を張った。15番(パー5)は第3打で残り45ydと絶好のチャンスを作りながら、SWでグリーン手前のバンカーに
2016/06/17全米オープン

谷原、池田、宮里はホールアウト間際に順延決定

番でもパーセーブ。17番ではあごの高い左奥のバンカーからピンそば1mにつけてパーを拾った。 後半3番で唯一のボギーを叩いたが、開幕前日にバッグに入れた、普段10度のバンス角を5度にしたSW(58度)も
2016/04/01ANAインスピレーション

全米5位から得たもの 大山志保のメジャー対策

(パー3)では6Iでピンそば1m弱にピタリと寄せバーディを奪った。 さらに最終9番(パー5)では、SWでフルショットした残り84ydの第3打を1mに止めて、バーディフィニッシュ。開幕前に不安を口にしてい
2016/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

」、通算17オーバー予選落ち 「体もゴルフもガタガタ。1番のセカンドはハーフトップ。SWが全然(コントロール)効かないよ。(車に乗り込みながら)また、いつの日か」。
2014/08/01米国男子

序盤に冷や汗の丸山大輔「どうなることかと思った」

SWを持ってしまう」と、芝質の違いにアジャストすることがまだ出来ない。「芝がペタペタしていてバンスが弾かれるのと、芝の抵抗が違う。逆目だと全然滑っていかないし」。かつての感覚を取り戻すには、もう少し
2014/10/10国内男子

“1W抜き”の上井邦裕 10バーディのビッグスコア

「フェアウェイに行った」ことがビッグスコアにつながった。 インからスタートし、11番(パー3)でピンそば1.5mにつけバーディ。13番で3メートルを沈め、18番(パー5)でも残り75ydの3打目をSWで1.5m
2014/10/11米国男子

予選突破も苦悩の石川遼「内容的には全然ダメ」

がにじんだ。 1アンダーからスタートした大会2日目。後半10番、11番(パー3)は、ティショットのミスから連続ボギーとして1オーバーへスコアを落とした。直後の12番では残り105yの第2打をSWでピン