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飛行距離1万3000km モーリシャス帰りの川村昌弘が3位浮上

2015/05/15 18:52


埼玉県の太平洋クラブ江南コースで開催されている国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」2日目。前週開催された欧州ツアー、アジアンツアー、サンシャインツアーの共催試合「アフラシアバンク モーリシャスオープン」で5位に入った川村昌弘が、5バーディ「66」(パー71)をマークして通算7アンダー3位で決勝ラウンドに進んだ。

フライト時間はドバイでのトランジットを含めて約20時間。距離にして1万3000km。周囲がため息を漏らす大移動を経ても、ゴルフの調子は変わらなかった。前週、アフリカ大陸の東、インド洋に浮かぶモーリシャス共和国での戦いは、ショットが好調でトップ5入り。今週も「ショットがすごく良くて不安がなく回れている。ただパットが…30パットを越えてばかり。フックラインになると、カップにかすりもしない」と苦笑いした。

前半4番でグリーンエッジからSWでチップインバーディを先行。10番での2つ目も「15mくらいあって、打って歩きだしたら入ってビックリ」という。「きょうのゴルフみたいに、長いパットが入ってくれたら…」と、グリーン上でのプレーに期待して週末を迎えることになった。

「海がキレイで最高だった」というモーリシャスは、人生で22カ国目の訪問だった。世界中でゴルフをすることを夢見て、プロになってから3年半。優勝して得られる今大会の賞金3000万円はもちろんだが、“転ばぬ先の杖”にもなる長期シード権はこれ以上ない魅力に映る。「5年シードがあればもっと海外に出られる。自分が本当にやりたいことをやれる」。

黒いスーツケースとキャディバッグを携え、世界を旅する21歳。「練習ラウンドでは少し疲れもあったけれど、いまは花粉症の方が問題」と、こともなげに言う姿が、なんとも頼もしい。(埼玉県熊谷市/桂川洋一)

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2015年 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

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