2015/04/25アジアン

ウェストウッドが5打差独走 塚田陽亮は6位に後退

アンダーの2位に、Y.E.ヤン(韓国)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)、ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)の3人が続く。 首位と2打差の3位から出た塚田陽亮は「73」と落とし、通算1アンダーの6位に後退。木下稜介は通算3オーバーの30位、川村昌弘は通算10オーバーの61位で最終日を迎える。
2015/04/24アジアン

塚田陽亮が首位に急接近 2打差の3位で決勝ラウンドへ

ラウンドへと折り返した。 通算4アンダーで首位を走るのは、オーストラリアのパク・ウンホ。通算3アンダーの2位に、首位から一歩後退した台湾のチャン・シーチャンが続く。 ほかの日本勢では、木下稜介が通算1
2015/11/13アジアン

谷昭範が暫定25位に浮上 川村昌弘は暫定106位

から4選手が参戦。谷昭範は9ホールを残し、通算3オーバーの暫定25位で最上位。海老根文博は8ホールを残して通算8オーバーの暫定78位、木下稜介は2ホールを残して通算9オーバーの暫定90位、川村昌弘は7ホールを残して通算11オーバーの暫定106位。想定カットラインは6オーバーとなっている。
2015/10/08アジアン

地元台湾の林文堂と洪駿剛が首位発進 谷昭範は16位

が続く混戦となっている。 日本から参戦している谷昭範は、3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして2アンダー16位、前年覇者のプロム・ミーサワット(タイ)らと並び、初日をまずまずの位置で終えた。木下稜介はトリプルボギーを叩くなど「75」で苦戦し、3オーバーの108位スタートと出遅れた。
2015/06/20アジアン

谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手

シディクール・ラーマンが続く。 他に決勝ラウンドに進んだ日本勢では、木下稜介が通算2アンダーの18位、塚田好宣が通算1オーバーの31位、海老根文博が通算2オーバーの37位としている。
2024/02/16アジアン

金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進

の58位。木下稜介がイーブンパーの99位で続く。昨季国内ツアー賞金ランキング3位の金谷拓実は「72」とし、1オーバーの114位と出遅れた。 「全英」出場権は、有資格者を除く今大会の上位3人に付与される。
2024/02/17アジアン

関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち

位の金谷拓実は114位からのスタート。ボギーなしの5バーディ「66」と伸ばしたが、初日の出遅れが響き、予選カットラインに1打届かない通算4アンダーの71位で予選落ちに終わった。 木下稜介も通算1
2023/10/07アジアン

大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ

35位に香妻陣一朗、桂川有人、谷原秀人、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らが並んだ。 木下稜介は通算2オーバー95位で予選落ちした。 ともにメジャータイトルを持つシャール・シュワルツェル
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン

前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場

「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介
2023/02/20アジアン

オグルトゥリーが逃げ切りV 谷原秀人5位

(マレーシア)と並んで4日間を終えた。アンダーパーでフィニッシュしたのは6人だけだった。 木下稜介は通算5オーバー26位。 香妻陣一朗と大西魁斗は8オーバー47位。久常涼は9オーバー51位、大槻智春は10オーバー57位だった。
2022/06/01BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

日本男子ツアーはノーマン主導の新シリーズ参加を容認

)。日本ツアーのメンバーでは木下稜介、香妻陣一朗、谷原秀人、ショーン・ノリス(南アフリカ)といった名前がリスト入りした。 欧米ツアーはかねて新ツアーへの対抗策として出場選手の資格をはく奪する可能性…
2024/11/19国内男子

平田憲聖は勝てば初の賞金王 シード権争いも最終局面

同様、初の賞金王戴冠を狙う2位の金谷拓実が、優勝した10月の「ACNチャンピオンシップ」を含む直近5試合でトップ10フィニッシュを決めて差を約289万円に詰めた。ランク3位の今平周吾、4位木下稜介
2015/11/12アジアン

川村昌弘は暫定113位と出遅れ 王情訓ら4選手が首位

参戦している4選手は全員がホールアウト。谷昭範が3オーバーの暫定40位、海老根文博が4オーバーの暫定57位、木下稜介が5オーバーの暫定74位、川村昌弘は6ボギー、1ダブルボギーの8オーバー暫定113位と大きく出遅れた。
2022/07/03LIV招待

グレースが逆転V 香妻陣一朗6位/LIV第2戦

アンダー11位、谷原秀人は通算イーブンパー16位、木下稜介は通算3オーバー23位。 ロンドンで開催された第1戦を制したシャール・シュワルツェル(南アフリカ)は通算8オーバー37位。 大会は3日間54