2015/11/11アジアン

シンガポールで新規大会が開幕 川村昌弘らが参戦

集う。日本からは川村昌弘のほか、今季はアジアンツアーを主戦場としてきた谷昭範、木下稜介が参戦する。 地元シンガポールのマーダン・ママット、前週の「パナソニックオープン インディア」を制したチラフ
2021/07/18全英オープン

ウーストハイゼンが11年ぶり全英Vへ モリカワ1打差、スピース3打差

12位。世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは「73」とスコアを落とし、4アンダー18位に後退した。 日本勢でただ一人決勝ラウンドに進んだ木下稜介は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーし、通算3オーバー。ブライソン・デシャンボーらと同じ64位となった。
2021/08/24国内男子

比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで

唯一の高麗芝のグリーンが変わらず攻略のポイントだ。 賞金ランキングトップを走る星野陸也は直近2試合で予選落ちしており、奮起が期待される。同2位の木下稜介は今月初旬に米国でスポット参戦した「WGC
2015/11/18アジアン

舞台はフィリピン 川村、木下、谷が出場

と谷昭範の日本勢が揃って9位タイに入った。 今年、現時点でフィールド入りしている日本人は川村昌弘、木下稜介、谷昭範の3選手。ディフェンディングチャンピオンのママット、歴代賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、前週優勝のダンタイ・ブーンマ(タイ)らが出場するフィールドでの活躍に期待だ。
2015/06/19アジアン

谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位

・ウィラチャン(タイ)、海老根文博ら10人。イーブンパー22位タイに塚田好宣がつけた。 塚田陽亮は1オーバーの33位。木下稜介が2オーバーの42位タイで初日を終えた。吉田啓律は「80」を叩いて9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

月の同シリーズ「インターナショナル オマーン」で海外初優勝を飾った金谷拓実、DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする久常涼のほか、谷原秀人、稲森佑貴、木下稜介、堀川未来夢、香妻陣一朗、池村寛世
2015/04/25アジアン

ウェストウッドが5打差独走 塚田陽亮は6位に後退

アンダーの2位に、Y.E.ヤン(韓国)、トーマス・ビヨーン(デンマーク)、ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)の3人が続く。 首位と2打差の3位から出た塚田陽亮は「73」と落とし、通算1アンダーの6位に後退。木下稜介は通算3オーバーの30位、川村昌弘は通算10オーバーの61位で最終日を迎える。
2015/04/24アジアン

塚田陽亮が首位に急接近 2打差の3位で決勝ラウンドへ

ラウンドへと折り返した。 通算4アンダーで首位を走るのは、オーストラリアのパク・ウンホ。通算3アンダーの2位に、首位から一歩後退した台湾のチャン・シーチャンが続く。 ほかの日本勢では、木下稜介が通算1
2015/11/13アジアン

谷昭範が暫定25位に浮上 川村昌弘は暫定106位

から4選手が参戦。谷昭範は9ホールを残し、通算3オーバーの暫定25位で最上位。海老根文博は8ホールを残して通算8オーバーの暫定78位、木下稜介は2ホールを残して通算9オーバーの暫定90位、川村昌弘は7ホールを残して通算11オーバーの暫定106位。想定カットラインは6オーバーとなっている。
2015/10/08アジアン

地元台湾の林文堂と洪駿剛が首位発進 谷昭範は16位

が続く混戦となっている。 日本から参戦している谷昭範は、3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして2アンダー16位、前年覇者のプロム・ミーサワット(タイ)らと並び、初日をまずまずの位置で終えた。木下稜介はトリプルボギーを叩くなど「75」で苦戦し、3オーバーの108位スタートと出遅れた。