2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2021/10/22米国男子 松山英樹が単独首位で週末へ 後続に1打差 通算1アンダー20 位。アマチュアの中島啓太(日体大3年)は木下稜介らとともに2オーバー44位。 「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレは4オーバー58位に後退した。
2022/06/20世界ランキング フィッツパトリックが初のトップ10入り 松山英樹は13位のまま/男子世界ランク が84位(2ランクダウン)、金谷拓実が87位(1ランクダウン)、木下稜介が91位(2ランクダウン)で続いた。
2021/01/12米国男子 松山英樹、金谷拓実、石川遼らが参戦 ハワイでの2戦目はホノルルへ フィールドでの戦いとなる。広く、起伏のあるカパルア(マウイ島)から一転、タイトで平坦なワイアラエが今週の舞台となる。 今年は日本ツアーにも招待枠が提供され、出場権を得た香妻陣一朗、金谷拓実、木下稜介の3
2022/04/11世界ランキング シェフラーの1位盤石 松山12位 ウッズは228人抜き/世界ランク キープした。日本勢2番手は53位(3ランクダウン)の金谷拓実。79位(2ランクダウン)の木下稜介が3番手に続いた。 昨年2月の自動車事故での大けがから復帰したタイガー・ウッズは973位から745位に順位を上げた。
2022/02/21世界ランキング ニーマンが自己最高の20位に 松山英樹は10位のまま/男子世界ランク スコッティ・シェフラーが3ランク上げてランク6位となった。松山英樹は10位で変わらなかった。 松山に続く日本勢は、金谷拓実が60位、木下稜介が76位、星野陸也が103位といずれも2ランクダウンした。
2022/01/17世界ランキング 松山英樹が2018年6月以来のトップ10 /男子世界ランク 返り咲いた。 松山に続く日本勢は金谷拓実が53位(2ランクダウン)、木下稜介が74位(1ランクダウン)、星野陸也が94位(2ランクダウン)。「ソニーオープン」で予選を通過したアマチュアの中島啓太(日体大
2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2015/11/19アジアン 谷昭範、川村昌弘が3打差11位発進 首位はニコラス・ファン 打差、3アンダーの11位につけた。木下稜介は6バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの出入りの激しいゴルフで、イーブンパーの54位に続いた。
2015/10/02アジアン ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち 続いた。 日本から出場した谷昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2018/09/02国内男子 22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝 アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/09/01国内男子 星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位 「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5
2018/11/24国内男子 香妻陣一朗が2位で最終日へ 首位にチェ・ホソン (韓国)、小鯛竜也、ジャン・ドンキュ(韓国)、木下稜介がつけた。賞金ランクトップの今平周吾は通算5アンダー18位。ホストプロの石川遼は通算1アンダー44位とした。
2020/11/20国内男子 石坂友宏が首位浮上 金谷拓実1打差 今平周吾28位 」でプレー。通算9アンダーとし、3位から単独首位に浮上した。 金谷拓実も「66」で回り、ガン・チャルングン(タイ)と並んで通算8アンダー2位。大槻智春、市原弘大、木下稜介が通算7アンダー4位につけた
2021/10/07国内男子 永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位 (韓国)、上井邦裕がつけた。 4アンダー8位で金谷拓実、稲森佑貴、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、トッド・ペク、香妻陣一朗ら12人が続いた。 大会3連覇がかかる今平周吾は2アンダー27位。今大会終了後に米下部ツアー予選会に出場する石川遼は星野陸也、木下稜介らと並んでイーブンパーの51位とした。
2021/10/03国内男子 チャン・キム逃げ切りでツアー6勝目 池田勇太ら2位 アンダー5位に順位を上げた。岩田寛、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、T.ペクが同じく5位。 19歳の久常涼は8位から「71」と伸ばせず、木下稜介、星野陸也、幡地隆寛、稲森佑貴と並んで通算8アンダー9位
2022/09/03国内男子 歴代覇者のパク・サンヒョンが単独首位浮上 2打差に岩田寛 首位に立った。2019年以来となる大会2勝目、ツアー3勝目を懸けて残り18ホールに臨む。 2014年大会覇者の岩田寛が2打差2位につけた。通算8アンダー3位に木下稜介と大西魁斗。単独首位で出た岩崎亜久竜
2021/11/06国内男子 堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑 が1打差3位。11アンダー5位で重永亜斗夢、稲森佑貴、谷原秀人が続いた。 賞金ランキング1位の木下稜介、ランク3位の星野陸也、ランク4位の金谷拓実が、杉山知靖、小林伸太郎とともに10アンダー8位。 ペクとともにトップから出た香妻陣一朗は8アンダー17位に後退した。
2022/01/10世界ランキング キャメロン・スミスが自己最高10位浮上 松山英樹は19位 /男子世界ランク のトップ10入りを果たした。 新年初戦を13位で終えた松山英樹は1ランクダウンの19位。日本勢は金谷拓実が51位(1ランクダウン)、木下稜介が73位(4ランクダウン)、星野陸也が92位(1ランクダウン
2022/01/03世界ランキング 松山英樹は18位で新年初戦へ/男子世界ランク つ上げて7位、ジャスティン・トーマスが8位と1つ後退した。 日本勢は松山英樹が18位、金谷拓実が50位で変わらず。木下稜介が69位(1ランクアップ)、星野陸也が91位(6ランクアップ)、稲森佑貴が99