2011/08/15プレーヤーズラウンジ

<ツアーきってのいいひと。市原弘大が狙うツアー初優勝!>

、とことん「いいひと。」なのだった。 今季はほかにも、河井博大(かわいひろお)や小林正則など、苦労人のツアー初優勝が続いており、市原もその波に乗れるか。ジャパンゴルフツアーはいよいよ折り返し地点。こんな
2022/09/30国内男子

小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部

喬(たかし)が9バーディ、1ボギー「64」の猛チャージ。通算10アンダーで並んだ小林正則、杉原大河、平本穏(やすき)とのプレーオフを制して、7月「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント…
2012/11/03欧州男子

ウェストウッドが首位タイに浮上!藤田は連日の「67」

タイに浮上した。通算4アンダー34位タイに高山忠洋、通算5オーバー65位タイに武藤俊憲。 24位タイからスタートした池田勇太は、18番1ホールで7オーバー「11」をたたく大トラブル。通算6オーバー70位タイに失速。久保谷健一は通算10オーバー74位タイ。小林正則は途中棄権となった。
2012/11/02欧州男子

L.ウーストハイゼンが独走態勢 藤田寛之が「67」

は3アンダーの31位タイに順位を上げた。武藤俊憲は1オーバーの51位タイ、小林正則は5オーバー64位タイ。通算16オーバーの久保谷健一は78位で最下位となっている。 世界選手権シリーズは今季の最終戦も棄権、失格が無い限り全選手が4日間をプレーする。
2012/11/01欧州男子

L.ウーストハイゼン、A.スコットが首位発進 池田勇太が19位タイ

。アジアンツアーの賞金ランキングで現在4位の小林正則はイーブンパーの34位タイで初日を終えた。 藤田寛之と高山忠洋が1オーバーの46位タイ。2オーバーの56位タイに武藤俊憲。先月の「日本オープンゴルフ選手権競技」を制して今大会の出場権を手にした久保谷健一は5オーバーの70位タイと出遅れた。
2013/02/07全英オープン

「全英オープン」最終予選会に池田、松山らがエントリー

なかった。日本勢では、市原弘大が3位に入り本戦への切符を掴んでいる。 <アジア地区最終予選 日本人出場者> 池田勇太、松山英樹(アマ)、近藤共弘、平塚哲二、小林正則、宮里優作、宮里聖志、川村昌弘、丸山大輔
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン
2014/05/27国内男子

上位4人に与えられる「全英」出場権は誰の手に?

・ロイヤルリバプール)の出場資格のかかった大会で、上位4人(有資格者を除く)には「全英」行きの権利が与えられる。 現時点で出場資格を持つ有資格者は松山英樹(2013年プレジデンツカップメンバー)、小林正則
2015/07/07国内男子

国内男子の新規大会 “美しき男たちの戦い”を制するのは

エントリー。次週に海外メジャー「全英オープン」を控える小田孔明と藤田寛之も出場を予定し、米国を主戦場にする今田竜二は3週連続となる国内ツアーに臨む。 ミュゼプラチナム所属のホストプロとして、塚田陽亮、小林正則、レギュラーツアー初登場となる服部リチャードの3人が出場する。
2011/05/27国内男子

【GDOEYE】2011年の男子ツアーは“谷間の年代”が奮闘中

浜松オープン」までの5戦で、優勝した高山忠洋、近藤共弘、ブレンダン・ジョーンズ、河井博大、小林正則は、すべて30代でそれぞれの大会を迎えた選手たち。昨季は上下の年代の選手たちに話題をかっさわられ、水を
2011/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

初出場の諸藤将次は飛距離で “逆転日本一”を狙う

ランク25位以内の選手が出場権を持つ同大会、今年初参戦を果たすのは河井博大、河野晃一郎、J.B.パク、チョ・ミンギュ、小林正則、カート・バーンズ、ハン・ジュンゴン、諸藤将次、そしてアマチュアの松山英樹
2015/10/15GDOEYE

池田勇太、チャンピオンズディナーでの前哨戦

、田中秀道、手嶋多一、片山晋呉、ポール・シーハン、小田龍一、キム・キョンテ、久保谷健一、小林正則、ディフェンディングチャンピオンである池田勇太の計11チャンピオンが列席した。その席上でスピーチに立った
2013/10/22米国男子

石川は42ランクアップの112位/男子世界ランキング

勝利を収めた小林正則は、前週374位から大幅に順位を上げ、最新ランクは171位と上昇。2週連続で2位フィニッシュの小田孔明は19.2点を加算して、日本人選手としては2番手の98位に躍進している…
2022/09/21国内男子

片岡大育、米澤蓮、野呂涼が首位スタート/男子下部

が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで米澤蓮、野呂涼と並ぶ首位発進を決めた。2019年にシードを喪失し、今季の下部ツアー出場は6試合目。 1打差の4位にベテランの小林正則、岩本高志を含む