主戦場とする米女子ツアーから一時帰国し、「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」に出場した横峯さくらは最終日、3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「76」と崩れて、通算4オーバー。決勝ラウンド

から、警戒する意識を持ってプレーできたのが良かった」と会心のラウンドを振り返った。 先月「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」（20位）終了後に帰国し、翌週は韓国ツアー1試合に出場した。残りの1

ラウンドし、コースの手応えを確かめた。 佐伯はシーズン開幕から1ヶ月して、持病の手首痛に悩まされ「サイバーエージェントレディス」で欠場を余儀なくされた。休養を経て、5月の「中京テレビ…

先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で、今季2勝目を果たした森田理香子は、「リゾートトラストレディス」で自身初の2週連続優勝に挑んでいる。大会初日は2オーバーの72位タイと出遅れて

天才少女と謳われ、鳴り物入りでルーキーイヤーを迎えた金田久美子が、開幕から9試合を終えた時点で予選通過は僅かに1回。だが、今週の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」では初日から上位争いを演じ

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」最終日、通算7アンダーで三塚優子と並び、最終18番パー4を迎えたイム・ウナ。ティショットをひっかけてしまい、左の林に消えたボールは不運にも木の後ろで止まっ

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日、地元・愛知県出身の金田久美子が4バーディ、1ボギーと見事なプレーを披露し、首位と2打差の2位タイと絶好のスタートを切った。開幕から9試合を終え、予選

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」前日のプロアマ日は、1日を通してどんよりとした曇り空。その灰色の雲が広がるコース上で、鮮やかなピンクのウェアが一際目立つ、ペアルックの2人組

ませんよね。前回（中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン）は3打差で最終日を迎えて、勝たなきゃというプレッシャーがあったけど、その1勝もあるし、1打差だと何があるか分からないので、気負わずに出来そう

これまで積み上げてきた46回の優勝と比較して、「今日が一番、緊張しました・・・」と1年7ヶ月ぶりの勝利への感想を漏らす不動裕理。「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」最終日に逃げ切り勝利を飾り

19歳の藤本麻子と、20歳の森田理香子。次世代のスター候補である2人が、「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」2日目に最終組でプレーし、真夏のような暑さに見舞われている今週の舞台に、フレッシュ

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」2日目、地元・愛知勢の中でも会場を大いに沸かせたのが、20位タイからスタートした金田久美子だった。「ショットがすごくブレていた」という金田は、1番から11

ルーキーイヤーとなる今シーズン、ここまでトップ10フィニッシュ3回と早くも台頭を見せている藤本麻子。今週の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日も勢いは衰えず、7バーディ、1ボギーの「66

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」は、熱烈なファンが多い愛知県での開催。地元プロにひときわ大きな声援が送られる中、キャディを務める父親と合わせて2人分の声援が飛ぶ、1組の親子がいた

初日から熾烈なバーディ合戦が演じられた「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」。その中で単独首位に立ったのは、8バーディ、1ボギー、自己ベストを2ストロークも更新する「65」をマークした森田

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」は、ブリヂストン契約プロの全員がホステスプロとして迎えられる一戦。中でも一番の注目は、今季1勝を挙げて賞金ランク4位につけている有村智恵だ。「この時期に

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」最終日は、単独首位からスタートした野村敏京が中盤から独走態勢に。その野村に終盤のバーディラッシュで3打差まで詰め寄り、自己ベストタイとなる単独2位に浮上し

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」2日目を終えて、ツアー初優勝を狙う若手たちが上位に名を連ねた。そのうち、単独首位の野村敏京（18）、4位タイの木戸愛（22）と大城さつき（22）には

やはりプレーヤーにとっては、キャディの存在は大きいものなのか。そう感じさせたのが、「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日に3アンダー4位タイと好スタートを切った横峯瑠依。これまでは主に

クラブのテストをすることで、ズレが生じてしまった」と回顧する。結局は昨年までのクラブで今季に臨んだが、微妙な感覚の狂いはなかなか消えてくれない。 それが先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン