2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は歴代覇者・渋野日向子ら史上最多16人 ロンドン近郊で今季メジャー最終戦 の玄関口・ヒースロー空港から車で40分ほどの距離で内陸に位置するウォルトンヒースGC。全体的にフラットな造りはリンクスコースの雰囲気に近く、ポットバンカーや厄介なヒースのブッシュが点在する。 これまで
2023/08/31国内女子 最大の敵は“風” セキ・ユウティンは「パンチショット」で連覇目指す 、ディフェンディングチャンピオンとして今大会に臨む。 昨年の千葉開催から、今年は北海道中部の美唄(びばい)市へ。高低差3mとフラットで、木などの遮蔽物が少なく風をダイレクトに受ける。美唄市のこの日の最大瞬間
2023/09/01国内男子 「邪念でした」 早大生アマ中野麟太朗は11位後退も初の予選通過 ことも悪かったことも、全てが経験となる19歳。5試合目で初となるレギュラーツアーの週末に向け、「フラットな気持ちで臨めたら」と顔を上げた。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)
2023/08/27国内女子 「やりたかったけど、しょうがない」上田桃子の首位浮上は“幻”に アイランドGC)に向いている。「まずは身体を整えて。感じはずっと悪くないので、調子を落とさないように、いい準備をしたい」とうなずく。 “悲願”ともいえる国内メジャータイトルだが、気持ちはフラットにして臨む
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 25試合目の国内女子ツアーが24日(木)に開幕する。 フラットでありながら池やバンカーが巧みに配置され、グリーンのアンジュレーションも悩ましい18ホールには海風も吹きつけ、攻略に高い技術と戦略性が求め
2023/08/31米国女子 足をひねった…トレーニング中のアクシデントで勝みなみはプロアマ欠場 回り、火曜(29日)はアプローチウェッジとパターの数本を持ってアウト9ホールを歩いて確認した。「先週と似ていて、フラットだし、きれいなコース。グリーン周りの芝はスパッと抜けそうなところと、ちょっと
2023/06/28国内女子 海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」 争いしたいですし、やっぱり直ドラとかもして皆さんを楽しませたい。(最初から)狙ってはいないですけど、ライが良かったり、条件が整ったらいきたい。つま先方向はフラットで、左足上がりだと最高」。今やおなじみになりつつある“直ドラ”で横浜のギャラリーを沸かせる。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2023/05/16国内女子 馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に て4日間プレーしたが、納得できないプレーばかり。「リズム」がかみ合わないショットに苦戦した。「もともとトップの位置を低めにフラットに打ちたいのがあったけど、だんだんトップの位置が高くなってきちゃって
2023/05/31米国女子 “準優勝”のあとは深夜便で大陸横断 古江彩佳は「爆睡」で回復図る はダメ(カップに近づけない)なので、考えながらラウンドしたい。しっかりマネジメントをしてショットしていけたら」。高台にあるフラットな18ホールをさっそく警戒した。 今季は9試合の出場ですでに4回の
2023/07/08全米女子オープン 母の言葉に「ごもっとも」 古江彩佳が全米女子OPで“三度目の正直” ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 2日目(8日)◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd(パー72) メジャーでもほかのトーナメントでも、いつもフラットなメンタルを心掛ける古江彩佳
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 。当地での開催は2016年大会以来6回目。名匠ピート・ダイと長男ペリー・ダイの2人が設計したコースは高低差3mとフラットだが、湖やバンカーが巧みに配置され、独特なアンジュレーションを持つフェアウェイや
2023/11/01米国女子 畑岡奈紗「もう、2試合しかない」 “自宅通勤”で目指す今季初V 分とかからない、まさに地元だ。「友達も応援に来てくれるみたい」と声を弾ませながら、「地元だからと考えすぎずに普段通りにいい準備をしていいプレーができれば」。勝手に上がりそうになるテンションをフラットに
2024/01/20米国女子 ピンチしのいで価値あるアンダー 古江彩佳「優勝を意識しながら」 のか、気持ちをフラットに保つのか。「両方ですかね」と言って続けた。 「早めに優勝もしたい。せっかくすごくいい位置にいられている。そこは意識しながら頑張りたい」。冷静に、それでいて意欲を隠さなかった。(フロリダ州オーランド/亀山泰宏)
2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 た。 初めてとなるコースはフラットな造りで木も少なく、連日フロリダらしい風も吹きつけている。ドナルド・ロス設計らしく砲台状になっているグリーンは、傾斜も強い。「ピンが切れるポジションは、結構限られ
2024/01/27米国女子 ミスで気付いた「絶対違う」 古江彩佳がネリー・コルダ、リディア・コーと優勝争いへ たクラブをフラット気味にすることを意識。「序盤から『なんか違うな』っていうのは感じていたんです。修正して、うまくできたかな」。左に行く原因がクリアになり、本来のドローボールで自信を持って攻めていけた
2023/12/15国内女子 カギは自宅の“砂場”にあり? 永井花奈が2024年こそ開幕ダッシュ たり、畑じゃないけど、そういう風に使いたい」と、あえて芝を張らなかった砂地だという。 ベアグラウンドのようになっている2打席分ほどのスペース。フラットで砂質は軟らかく、ボールに対してクリーンにコンタクト
2023/10/15日本オープン 8番アイアンで200yd超 “大砲”幡地隆寛がリミッター解除で規格外の一打 から5mを沈めるバーディにつなげた。 「決勝ラウンドで回るのは初めて」という石川遼との同組で最も多いギャラリーを引き連れてラウンド。プロとしての喜びを感じながら、フラットなメンタルを心掛けた。前半6
2024/01/04国内女子 <国内女子>2024年メジャー大会の会場は? た。名匠・井上誠一が手掛けたフラットな林間コースは各ホールが松林でセパレートされ、池とバンカーが効果的に配置されている。 宮崎カントリークラブ(宮崎県) JLPGAツアーチャンピオンシップ リコー
2024/01/08米国男子 グリーンで強まる“内股感” 松山英樹「パットのスコア貢献度」最下位 出場だった2024年シーズンの開幕戦は悔しいスタートとなった。次戦はオアフ島で11日に始まる「ソニーオープン」。アップダウンが激しく、ワイドなフェアウェイが特色の今大会から一転、コンパクトでフラットな
2023/11/20米国女子 畑岡奈紗がシーズン5度の最終日最終組で見続けたライバルの歓喜 なかった部分が多かったですけど…」。前半で3打差をつけた時も、そのリードを追いつかれ、ひっくり返された時もメンタルはフラットだったという。 首位で最終日を迎えた「TOTO」は、ショットで試行錯誤し