2015/08/01国内女子

佐伯珠音、ほろ苦かった最終組

進んだだけ。続くバンカーショットをグリーン手前の池に落とすと、気持ちだけが焦ってしまった。 ドロップ後の5打目は「苦手な距離」という70yd。再び手前の池に落とし、7打目はグリーンオーバー。8オン2
2015/11/05米国男子

3度の池ポチャ 松山英樹「ケガの影響はない」

2番(パー5)の2打目はともに池へと打ち込んだ。それでも、ドロップ後の4打目をピンに絡めて2ホールともパーセーブ。スコアカードに傷をつけることはなかったが「ミスしたらいけない方向にミスをした
2016/04/23国内男子

C.オトゥール 2ペナを自己申告して予選落ち

、ハザード内にある球や、ハザード内から拾い上げられていて後でそのハザード内にドロップするかプレースすることとなる球をストロークする前に、次のことをしてはならない。 a.そのハザードや他の同じような
2015/10/25米国男子

石川遼 痛恨の“連続池ポチャ”で後退「技術不足」

。「ピンよりもやや左目を狙ったが、ちゃんと芯に当たらなかった。打った瞬間、池だと思った」。 最も痛かったのはドロップ後の第4打。「SWでピッタリの距離からだったが、打つ時に風が急にアゲンストになった
2016/02/08米国男子

17番で2度とも池へ ファウラーはアドレナリンが出過ぎた?

ファウラーは、ドロップ後の3打目を寄せきれず、5mのパーパットを外してボギー。同ホールでバーディを奪った松山英樹が並んだ。 プレーオフ4ホール目も同じ17番で、3Wを左に出て再び池へ。このホールをボギーとして
2014/06/15PGAコラム

カイマーが苦しみながらも首位を堅持

。USGAが設定したピンの位置は、本当に難しいものだった」と、カイマーは3日目を振り返った。 4番ではドライバーショットを松葉の上に打ち込んでしまい、ペナルティのドロップを必要とした。それでも距離のある
2014/10/22ヨーロピアンツアー公式

ラムフォードが“2連覇”を達成

のものよりも断然大きいね」。 オギルビーはそれに加え、「ジェイソンはそれなりにちゃんとしたドロップパントのキックをしていたよ。それに彼はNFLのように(上投げで)スパイラル回転のボールを投げようとして
2014/09/13米国男子

打球がギャラリーのポケットに!マキロイが2位浮上

に入るという珍プレーが起こった。競技委員を呼び、取り出したボールをそのギャラリーがいた場所に無罰でドロップして2打目を放ち、グリーンオン。「ポケットに手を突っ込んだかって?いや、やめておいた。自分の
2014/06/07米国男子

今田竜二は予選通過濃厚 上位を見据えて週末へ

。 14番(パー3)ではティショットを池に入れながらも、ドロップ後の3打目を2.5メートルにつけてボギーで切り抜け、中断を挟んだ直後の16番ではバンカーからの3打目が、あと少しで直接カップインのスーパー
2013/11/01国内男子

薗田峻輔 4度のウォーターショットで「10」

ショットに挑んだが、続く3打目で出すことができず、繰り返すことなんと計4回。 必死さの中にも苦笑いを浮かべながら、「最後はなんとか出してやろうと思って…何回か失敗した後に、ボールをドロップしたらまた変
2013/10/31米国男子

川村は「73」に手応え、藤田は「75」に苦悶

グリーンを狙った3打目がやや右に出てクリークへと吸い込まれ、ドロップ後の5打目はピンの根元に当たってグリーンエッジまで跳ね返された。 「ショットはすごくいいので、4アンダーくらいは“全然”でると思い
2014/04/07PGAコラム

M.ジョーンズが猛チャージ 嬉しいツアー初勝利

ドロップ後ホールまで64ヤードの距離からプレーを再開し、ボギーに持ち込みプレーオフに突入した。 プレーオフ1ホール目、1打目をフェアウェイバンカーに入れてしまったジョーンズとは対照的に、クーチャーは
2014/05/16米国男子

遼、106位の出遅れも予選突破に前向き

メートル以内のパットを3度外して首をひねった。 だが、暴れるショットと入らないショートパットに苦心しながらも、随所に粘りのプレーを見せていたのも一方の事実。11番ではティショットを池に入れたが、ドロップ後の
2016/11/12国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 2日目

止まっていたので、ドロップも考えたけど止まらずに傾斜にプレースするとなると、(傾斜で)バランスが悪かったらもっと難しくなると思ったのでそのまま打った。最後はパットを決められなくて、ボロが出てしまった
2019/01/27米国男子

ローズはペナルティ3回も動じず 松山英樹も感嘆の声

イングランド出身選手としては最多勝利数を記録する。 2019年のルール改正で変更された新しいドロップを、ローズはこの日3回もした。前半4番、後半14番で第2打を大きく左サイドへ。最終18番(パー5)で
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹は10位発進「レギュラーより緊張」

入れようと思ったら、右に飛んで行った」という3UTで打った1打目が手前の池に落ちると、ドロップゾーンからの2打目を寄せきれず、3オン2パットのダブルボギー。それでも16番で1.5mのチャンスを決めて