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17番で2度とも池へ ファウラーはアドレナリンが出過ぎた?

大ギャラリーの声援を一身に受けて、優勝への道を突き進んでいたリッキー・ファウラーにとって、TPCスコッツデール17番は魔のホールとなった。

「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」最終日、松山英樹に2打差をつけて通算14アンダーの単独首位で17番(317yd/パー4)を迎えたファウラーは、ティショットに1Wを選択した。

「グリーン手前まで304yd。奧のバンカーまでは30ydちょっとあるから、合計330yd以上。1Wで少しカット目に完璧なショットを打った。普通なら、下り傾斜に落ちて360yd(池までは358yd)も飛ぶなんてことはないんだけど…。不運だった」

奧の池に入れたファウラーは、ドロップ後の3打目を寄せきれず、5mのパーパットを外してボギー。同ホールでバーディを奪った松山英樹が並んだ。

プレーオフ4ホール目も同じ17番で、3Wを左に出て再び池へ。このホールをボギーとして、松山の前に敗れさった。

同組で回った松山のキャディ、進藤大典氏は言う。「先週も一緒に回ったけど、そのときは英樹の方が飛んでいた。でも、今日のリッキーはめちゃくちゃ飛んでいた。アドレナリンがすごく出ていたんだと思う」。

正規の15番(パー5)では、松山を軽く35yd上回る344ydドライブを披露。同じく正規の18番では、マン振りで会心のショットを放った松山(327yd)の球を、フェアウェイ左サイドのバンカーを駆け上がる334ydドライブで上回った。

プレーオフ終了後の記者会見場。ファウラーは涙を必死でこらえながら語った。「もっとも辛いのは、多くの友達や家族、祖父や父がいたのに優勝を見せられなかったこと。でも、今夜は彼らと過ごせるからね。大丈夫。良いプレーをしていたから、自分が勝てるのはわかっていたけど、それが残念だ」。

そんなファウラーだが、しばらくて記者に囲まれた松山の近くを通りかかると、ハイタッチ。そして笑顔でこう言った。「またやろうぜ!!」(アリゾナ州フェニックス/今岡涼太)

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