2018/06/06ツアーギアトレンド

番手はパパの名前 ダフナーが変なアイアン使ってる

ネームのモデル。なにやらソールがかなり薄く、フェース面が四角に近いブレードアイアンだ。 ダフナーは「秘密だ。写真も撮るな」なんて言うけど、シカトしてOK。パシャパシャやっても全然怒んない。 どこでゲット…
2015/10/09国内男子

ホスト大会で3位浮上 高山忠洋の“こだわり”逸話

)を作ったところ、「ソールが滑らない」との注文が。ソールだけをメッキ仕様にしたところ納得の出来に仕上がったというが、塗布するメッキの厚さにも検討を加えたというから驚きだ。 男子ツアーだけで6人が帯同
2015/04/07ギアニュース

2015年ゴルフクラブの傾向を4賢者に聞いてみた

アイアンまで、同じブランドで揃えるメリットが大きいクラブが増加している傾向」(金谷多一郎氏) 「ウェッジという最も保守的なジャンルでも、フェース形状やソール形状に革新的なものが出てきた」(マーク金井氏…
2015/11/12ギアニュース

ドロー弾道を追求したミズノ『JPX EIII sv』シリーズ

いただけると思います」 その主な機能が、ソールに搭載されるレール状の「ウエイトポート」。その上で10gのウエイトを3か所のポジションに動かせる弾道調整機能である。だが、前作はソールに対して横に位置していたの
2016/04/23国内男子

C.オトゥール 2ペナを自己申告して予選落ち

国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」2日目を予選通過圏内の通算1オーバーで終えたケーシー・オトゥール(米国)が、前半18番(パー5)のバンカーショット時に「クラブのソールが…
2016/01/25ギアニュース

飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表

ソールも含めてカラーリングをブラックで統一した。また、ソールのフェース側に搭載された溝「アクティブ リコイル チャンネル」も採用。この溝効果によって、フェース周辺のたわみが大きくなるとし、ボール初速アップ
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手…
2014/09/24ギアニュース

ヤマハ、3代目“RMX”を発表

&新ソール形状で飛距離を追求 シャローバック化で前作より、低・深重心になり、ボールが上がりやすくミスヒットに強いヘッドになった。また、肉薄計量化したクラウン内部にスリットを入れたことにより、インパクト時…
2014/09/25ギアニュース

オノフ、こだわりの本格派軟鉄鍛造ウェッジ

できるようなベーシックなソール形状を採用。一方、56度、58度の2機種は、ヒールを大きく削り落とし、リーディングエッジをボールの下に入れやすく、様々なライでのアプローチショットが可能なソール形状を採用し
2014/07/02ツアーギアトレンド

オデッセイの「?パター」第2弾!今度は「$パター」?

初夏の国内ツアー会場でオデッセイのニューモデルが、“ちょっとだけ”ベールを脱いだ。昨秋、池田勇太らの勝利を支えた「メタルXミルド」シリーズは、一般発表される直前まで、ツアープロたちはソール部分に…
2013/11/13ツアーギアトレンド

デビュー早々の快進撃 オデッセイの「?パター」

、打球感はソフト。ヘッドに吸い付く感じに優れている」とのこと。また、ソール部には「プロタイプiX」シリーズらと同様の可変式ウェートが装備されているようだ。 ところでこのモデル、ツアーでは現状、ソール
2016/07/21国内男子

「おしゃれもスイングも足元から」深堀圭一郎の深イイ話

モデルから4、5カ所の仕様変更をメーカーに願い出た。「通常の人よりも、僕は足をよく使うスイング」というから簡単ではない。「歩くときのソールの軟らかさも大事だけれど、スイングの時のねじれ、ひねりにも強く…
2013/08/12ギアニュース

新『egg』シリーズは「飛び主義。」

・ロンググリップ、HS別に重量、バランス、ロフトを最適化したヘッド設計。アイアンは薄肉ソール、偏肉フェースで規制値ギリギリの高反発フェース。UTは飛びと優しさを向上させながら同社市場最高反発設計を施し…