2021/04/09国内女子

難関1番が優勝争いのカギ? バーディは75人中6人

4)。狭いフェアウェイに加え、谷からの風で多くの選手が縦の距離に苦しんだ。 中継スタッフが新型コロナウイルスPCR検査で陽性を示したため、 6時間半遅れの午後2時に第1組がスタートし、全114人
2022/06/11国内男子

4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間

通わないで良い距離なんですけどね。飯塚市(のホテル)に泊まったって」と笑うが、その長いドライブも今は大切な時間だ。時松隆光は車内で音楽もかけず「打ち方のイメージをして。課題を決めて、いろいろ、アドレス…
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

までのものよりミスヒットに強いのと、あんまり転がらないから。自分でしっかりヒットしていけるのが大きいかな。狙ったところには打てているので、後は距離ですかね」と言う。速いグリーンに適しており、グリーン
2021/03/14国内女子

「マイナス20点」 渋野日向子は3パット連発に苦笑い

と光ったのは課題としていたウェッジの距離だ。15番(パー5)では残り80ヤードから57度のウェッジでバックスピンを掛けて「靴一足分。26.5センチ!」にピタリとつけ、周囲をうかがいながら慎重にマーク
2021/09/03国内男子

悩める金谷拓実「当たり前にできていたことが…」

、今度は“自分らしさ”を失っていることに気づいた。勝負強いパットが鳴りを潜め「(ショットで)もうちょっと縦の距離をそろえることも得意だった。打ってはいけない方向に打たないのも得意だった。そういうのが
2021/07/29国内女子

渋野日向子は帰国後初のボギーフリー「安定感増した」

、3バーディの「69」。スコアを落とさずに乗り切った初日のプレーに「安定が増している」と満足気な様子で振り返った。 午前7時55分にインコースから出たこの日、パットがカップをかすめるなど惜しいプレー…
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

テーマは「選手を迷わせる」 ラフの短い今年の宍戸は?

セッティング」とゲームに臨む高揚を示す。パー4で481ydの17番を「エキサイトするんじゃない?」とキーホールに挙げ、「セカンドでピンまで200yd近く残るから計算をしないといけない。いつもだったら…