2022/07/07国内女子

「ずっと気になっていた」 古江彩佳が新ドライバー投入

は、本戦でも「ミスしたとしても、幅におさまってくれているので助かります」と好感触。フェアウェイキープ率は79%(11/14)と、風が強まった午後組でのラウンドも心強い武器になった。 初日を「71」で…
2022/07/21国内女子

小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル

た。音もすごくきれいに聞こえて(ゲームの)“みんゴル”(みんなのGOLF)みたいな感じでした。まさかミスショットで入るとは思ってなかった。ラッキーなイーグル」 JLPGA 地元Vへ首位とは2打差。5月
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい…
2022/03/03国内女子

待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す

た結果のミスショットで「仕方がない」と口にしたが、その後もチャンスをつかみながら勝利をつかむことなく、シーズンは閉幕した。 2001年生まれの20歳。同年代が華やかな衣装を身にまとって集まっていた
2020/06/24国内女子

ドライバーのフェースを水で濡らす 原英莉花の梅雨対策

フェースでボールを「滑らせ」、ミスショットした。優勝した申ジエ(韓国)を1打差で追う状況で痛恨のボギーをたたき3打差の2位タイ。賞金最高額大会で優勝を逃した。賞金ランキング上位者に付与される海外
2024/04/26国内男子

「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち

3ホールを持ち越した第1ラウンド「73」の出遅れが響いた。 富士山を望むコースは標高も高く、アイアンショットは「僕の中では4%くらい飛ぶ感じ」でイメージしているという。ただ、初日は「『この番手で…
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

原江里菜が3位タイ発進 先週の自滅を糧に

活かしてみせた。「グリーンとピンを狙うのではなく、“手前から”を守れたので良かった」。先週から引き続き行うマネジメントの貫徹と、好調なパットが噛み合っての好スコア。ミスショットをしても「4日間の二百何十
2013/05/02国内男子

松山英樹、強風に耐え10位タイ発進も「手応えは感じない」

バンカーショットをピン横1メートルにつけてピンチをしのぐが、14番から2連続ボギーを叩いて再びオーバーパーへと後退する。最終18番ではグリーンの右サイドに切られたピンを果敢に攻めた第2打が「完全に自分の打ち…
2011/08/27国内男子

キム・キョンテも3位タイからトップを追う

打った本人が驚くほどのミスショットで左に大きく曲げ、第2打は右へ。3打目もグリーンをオーバーして4オン2パット。3日間の平均スコア4.427(対パーで、-0.573)と、最も易しいホールで痛恨のプレーを
2011/06/22国内男子

薗田峻輔「連覇?コースが違いすぎますね」

とする。 「昨日、今日とラウンドしましたが、昨年までのコースとあまりにも違うので戸惑いました。今日はショットが安定していたので大きなミスはありませんでしたが、ティショットが鍵になりますね。あと、アウト
2008/09/19国内男子

強風が招いた大混戦! 石川遼は予選落ちを喫する

優勝できると思います」と好調ぶりをアピールしていた。同じく首位タイで終えたのが、単独首位からスタートした金庚泰(キム・キョンテ)と、「ミスショットだらけだったけど、その中で必死でやった」という藤田寛之
2008/06/13国内女子

桃子とさくらが2位タイ!大山が単独首位に浮上

中、女子プロ達のプレーに大きな歓声をあげた。 この日は、米国から帰国中の上田桃子が、ギャラリーの期待に応えるプレーを見せる。出だしの1番、2番と連続バーディで立ち上がると、安定したショット・パットで…
2005/11/04国内男子

片山晋呉が首位をキープ!アマの伊藤涼太は予選落ち

で予選落ちを喫した。本人も「8番のダブルボギーが痛かったです。セカンドショットミスがね・・・。今日は流れが全体的に悪くて、とくにロングホールでのダブルボギーが問題でした。凄く残念です」と振り返った。なお、伊沢利光が風邪のため、競技を棄権している。