2022/06/20優勝セッティング

西村優菜 過去Vヘッド×赤シャフトのパターで通算5勝目

STAR(6番~PW) ウェッジ:キャロウェイ JAWS(50度、54度)、キャロウェイ JAWS FULL TOE(58度) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG パター #7 S ボール:キャロウェイ クロムソフト X トリプルトラック
2002/04/21米国男子

連日のチャージでJ.レナードが2位に3打差の単独首位

ウェッジを自在に操り、ギャラリーからの賞賛にはにかんだ笑顔で片手を挙げる、ミケルソンの得意のポーズを見るとこはできなかった。 初日9バーディを奪ったラブはバーディを4つ奪ったのだが、ボギーを5つ叩く
2022/05/15米国男子

ナイスショットがダボに 松山英樹は「69」でも後退

た。3番のボギー以上に悔やまれるのは、パー5でスコアを落とした5番。1Wで右のバンカーに入れ、レイアップした後にウェッジを握った3打目が手前のピンを大きくオーバー。長いバーディトライも2m強の返しを
2022/04/14米国女子

人生2回目のハワイ 古江彩佳は強風に負けず

。ロフト58度のウェッジで85ydのキャリーを出したボールは、グリーンで転がりピンそば60㎝にピタリ。「ストレスのないバーディが獲れて良かったです」と笑顔になった。 2バーディ、1ボギーのラウンドは
2022/06/01米国女子

史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」

。最近も学ぶことが多い」 特に警戒するグリーン周りでは、初めてUTを使った寄せにもトライしている。「(ウェッジの)アプローチだけじゃ寄らないホールがある。1個の(種類の)ショットじゃ、ダメなんで