2022/06/22米国女子 “難しすぎる”大舞台に気合 渋野日向子「メジャーで頑張らんと」 フェアウェイを分断。ティイングエリアが前に出される可能性もあるが、基本的には3打目勝負になる。「ウェッジを持つような距離になれば、練習してきた成果を出せるように」。バーディチャンスに直結する
2022/06/20優勝セッティング 西村優菜 過去Vヘッド×赤シャフトのパターで通算5勝目 STAR(6番~PW) ウェッジ:キャロウェイ JAWS(50度、54度)、キャロウェイ JAWS FULL TOE(58度) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG パター #7 S ボール:キャロウェイ クロムソフト X トリプルトラック
2008/06/15全米オープン タイガー神業連発!ヒザの痛みも限界だが単独首位で最終日へ パットは、下り傾斜の左に曲がるラインに乗りカップに消えた。 さらに17番では、2打目でグリーン手前のラフまで運ぶと、ウェッジでふわりと上げたアプローチは2バウンド目でカップに吸い込まれバーディ。そして最終
2002/04/21米国男子 連日のチャージでJ.レナードが2位に3打差の単独首位 。ウェッジを自在に操り、ギャラリーからの賞賛にはにかんだ笑顔で片手を挙げる、ミケルソンの得意のポーズを見るとこはできなかった。 初日9バーディを奪ったラブはバーディを4つ奪ったのだが、ボギーを5つ叩く
2022/09/12米国女子 「今までで一番難しい3打目」も 古江彩佳は忍耐の最終日“76” が求められる。「たぶん、今まで(経験した中)で一番難しい3打目だったと思う」。58度のウェッジで上げにいって想像以上のキャリーは出てしまったが、転がったボールがピンを直撃。パーセーブで歓声を浴び
2022/09/10米国女子 思い通りに打てているけど… 古江彩佳と笹生優花はグリーン上で伸ばし切れず のウェッジで狙い通りピンの手前側に落とし、1.5mに絡めた。 会心のバーディも、チャージにはつなげられなかったのがもどかしい。グリーン上について「思ったところには結構打てていた。(トライは)悪くなかっ
2022/09/10米国女子 出だし1mを外して意気消沈 渋野日向子「ショック引きずった」 のは、微妙に(返しを)残すのが嫌だったのかなあ。プレー中には思ってないですけど、(振り返ったら)出ちゃってるのかも…ダセー」と苦笑いで悔しさをのみ込んだ。 最終9番、残り92ydから52度のウェッジ
2022/09/24米国女子 納得のバーディは1ホール 畑岡奈紗は3アンダー発進に「ちょっと失敗」 にも一度も捕まることなくショットを武器に逃げ切った。この日は「自分が思うようなショットが打てたところが少なかった」とパーオン成功は13ホール。「ウェッジは7番みたいなひどいショットがあった」と、パー5
2022/05/17国内女子 同世代の初優勝に臼井麗香「グサッと」6戦ぶりの予選通過へ FORGED STAR(6番~PW) ウェッジ:キャロウェイ JAWS FORGED(48度、52度)、フォーティーン RM22(58度) パター:オデッセイ TRI-HOT 5K TRIPLE WIDE ボールキャロウェイ クロムソフト X
2022/05/17優勝セッティング ドライバーで勢いづけてパターで締め 「150%信じられる」渡邉彩香の優勝ギア (5番~PW) ウェッジ:ブリヂストン BRM(48度、54度、58度) パター:テーラーメイド TP コレクション HYDRO BLAST ジュノ TB2 ボール:ブリヂストン ツアーB XS
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 ショット「最悪です」 松山英樹はイライラため込むオーバーパー発進 の高さを出し、3打目でウェッジを握れる展開につなげたが、チャンスに絡められずガックリ。大きく左に引っ掛けた14番(パー3)で30ydの難しい寄せを下り傾斜に落として2m強に寄せたものの、ボギーが先行し
2022/05/15米国男子 ナイスショットがダボに 松山英樹は「69」でも後退 た。3番のボギー以上に悔やまれるのは、パー5でスコアを落とした5番。1Wで右のバンカーに入れ、レイアップした後にウェッジを握った3打目が手前のピンを大きくオーバー。長いバーディトライも2m強の返しを
2022/04/20米国女子 畑岡奈紗が求める「100yd以内」の精度 メジャーからの取り組み ◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 事前情報(19日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) ロフト角の違う3本のウェッジ(50、54、58度)を代わるがわる握り
2022/04/14米国女子 人生2回目のハワイ 古江彩佳は強風に負けず 。ロフト58度のウェッジで85ydのキャリーを出したボールは、グリーンで転がりピンそば60㎝にピタリ。「ストレスのないバーディが獲れて良かったです」と笑顔になった。 2バーディ、1ボギーのラウンドは
2022/06/04米国女子 3試合連続予選落ち 渋野日向子「きょうも一日いいとこなし」 とどまった。3打目が奥ピンの奥まで転がり落ちた初日15番など、「パー5でパーオンもできていないっていうのが明らかに良くない。ウェッジの距離感が合わなかったら、ほかに何が合うんだって感じなので…」。全体の
2022/06/02米国女子 2日間72ホールの激闘から深夜便移動 古江彩佳はそれでも“ルーティン”欠かさず (ウェッジで)上げて止められるか。ロブショットだったり、いろいろな球を打てたら。すごく短い距離じゃない限りパターはないかな」と思考を巡らせる。 開幕前日の午後には、アマチュア時代から切磋琢磨してきた
2022/06/02米国女子 土の上に“イソギンチャク”? 渋野日向子は初心で「世界で一番デカい試合」へ 」。外したときの対処も持っている引き出しの活用にフォーカス。UTでのアプローチは一度も試すことなく、ウェッジかパターで傷口を広げないプランを練った。 今となっては当たり前のように繰り返す「マネジメント
2022/06/01米国女子 史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」 。最近も学ぶことが多い」 特に警戒するグリーン周りでは、初めてUTを使った寄せにもトライしている。「(ウェッジの)アプローチだけじゃ寄らないホールがある。1個の(種類の)ショットじゃ、ダメなんで
2022/05/31米国女子 “元気っ子”に会いたい 西村優菜は古江彩佳の奮闘にテレビに釘付け を重ねてきた技が役に立つかもしれない。 硬い地面でウェッジのバンスが跳ねてしまいそうなシチュエーションでは、パターだけでなく7番アイアンを使って転がすアプローチもプランとしてあるという。「(寄せの
2022/04/01米国女子 「一番しちゃいけないミス」からカムバック 畑岡奈紗が意地のアンダーパー発進 が)来る。(このコースでは)ウェッジを持ったら、必ずチャンスにつけるくらいの感じで打っていかないといけないのに…」 怒りをグッとこらえ、13番でしっかり振った1Wショットからミドルパットを流し込んで