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2022年 DIOインプラントLAオープン
期間:04/21〜04/24 場所:ウィルシャーCC(カリフォルニア州)

畑岡奈紗が求める「100yd以内」の精度 メジャーからの取り組み

◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 事前情報(19日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71)

ロフト角の違う3本のウェッジ(50、54、58度)を代わるがわる握り、アプローチを繰り返す。今季まだトップ10入りがなく、前週の「ロッテ選手権」で予選落ちした畑岡奈紗は今、「100yd以内」の精度を高めようと必死になっている。

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自分に“異変”を感じたのは3月初旬のアジアシリーズ。「思っている距離がなぜか出ない」と想定よりもショートする場面が増えた。それは悪循環を呼び、「飛距離が出ないと、どんどん力を入れて打つようになってしまう。でも、打ち込めば打ち込むほど、クラブのロフトが立って(入って)しまって、フェースの上の方に当たっていた」

重心からズレた位置からのショットは「スピンも効かない、キャリーも出ない」。連戦中は「それになかなか気づけなかった」と振り返る。

今季のメジャー初戦「シェブロン選手権」はそんな不安を抱えたまま迎えた。パッティングのアドバイスをもらっているコーチ、ガレス・ラフルースキ氏にチッピングも急きょ指導を受けることに。「メジャーなので本当はそこで見てもらうべきではなかったんですけど、(他の)会場ではなかなか会えないので」と、先を見据えてお願いした。

指導は“突貫工事”ではなく、本質を問うものだった。「『身体の回転で打てていない、手先で打っている』と。スイングで悩んでいた部分と結構、同じ傾向にあった」。これまではインパクト時に手首を返すことで「タイミングを合わせてきた」が、ボディターンの重要性を説かれた。

手と腕とが作る角度を、インパクト前後で長くキープしながら打つスイングづくり。それは大変なようで「(ミスの)傾向が分かっているだけいい」と畑岡は言う。「今までは『なんでだろう…』となっていたのが分かっているので。それを直せればできると思っています」

19位だった2018年以来、4年ぶりの出場となる今大会はコンパクトなウィルシャーCCが相手。6447ydは今季ここまでの試合で最も短い。成果を確認できるホールも多くありそうだ。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一)

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