2022/11/04国内女子 「全部自分に責任」「ただの自己満足」 吉田鈴と高木優奈は涙 。 「自分の力を全部発揮しようとは思っていたが、風が吹いて本当に難しかった。やっぱり緊張して自分のプレーができなかった。悔しい」と振り返った。 4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」では日本勢として
2022/11/13国内女子 涙の年間女王 山下美夢有が逆転V「チャンス来るまで待った」 ◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日(13日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 「本当に緊張しました」。最終18番で、山下美夢有は年間女王を手繰り寄せる3mのパーパットを
2021/11/19国内男子 参考にしたプロは誰? 秋吉翔太は開幕前日の練習場で気づき スルーを高く、大きく」。第2ラウンドは「3mくらいがよく入ってくれた。久々の良い位置で緊張もあって、フワフワしたけれど後半に少しずつ状態を取り戻せた」とスキのない一日に納得した。 同じ住友ゴム契約で、体型
2021/11/18国内男子 タイガーを見た宮崎でデビュー 杉原大河の「僕らしい」プロ初バーディ 思ったんですけど。アマチュアの頃より緊張せず、ワクワク感があった」と落ち着き払っていた。 2ホール目の2番でボギーが先行。その後4番(パー5)でプロとしての最初のバーディが来た。1Wショットを左の林に
2021/06/26国内女子 5度目プロテストで合格の平井亜実 泣いて喜ぶコーチからシャンパン祝福 拠点を求めた先の中国ツアーで日本人初の優勝を飾った。「緊張感の中で自分がどういうプレーができるのかというのを知ることができたひとつ。経験はだいぶ大きい」 コーチの浦大輔氏とは初めて挑戦した2015
2021/06/19国内女子 「お姉ちゃん」 の吉田優利 ゴルフが楽しくて仕方ない 刺激を受けている。 「まず妹に『頑張ったね』と連絡した。本人は緊張していたみたいでプロの試合に出ても予選落ちだし、不安だったと思うけど、よく頑張ったなと思う」 全国を転戦するツアープロということも
2021/10/03国内男子 大槻智春は今季4度目の2位惜敗 池田勇太と香妻陣一朗も及ばず 緊張はしていて、その中でいいゴルフができたらと思ったけど、全然体が動かなかった。ショットもパットも、しびれる場面で自分の思い通りに打てるようにならないと」。久々の優勝争いも悔しさが募った。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/08/28国内女子 ツアー25勝の全美貞 「優勝はやりたくて出来るものではない」という境地に 日に引き離され、再び悔しさを味わった。「自分を信じ切れなかったというか、緊張して怖がったのかな…結果を意識しすぎたのもある」 だからこそ、「優勝したいって言うよりは、優勝が近づいてきたなという風に感じ
2021/08/26国内男子 松山英樹のプレーオフ惜敗を見届けた木下稜介「同級生で良かった」 )、サム・バーンズとの三つどもえの争いに2ホール目で敗れはしたものの、その戦いぶりが与えた木下へのインパクトは大きかった。 「(松山は)むちゃくちゃカッコよかった。僕が一番緊張していたと思う。自分も出てい
2021/07/10国内女子 恩返しは結果で ママゴルファー若林舞衣子が見据える出産後初V さくらさんらと一緒にしていければ」と語った。 「明日は緊張すると思うけど、最後まで自分のプレーができたらいいなと思う。家族に優勝をプレゼントしたい。感謝をどう返せるかとなれば、結果で恩返しだと思う」と6人目に向けて気合を入れた。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/07/18国内女子 初勝利ならず 野澤真央は敗者の弁も潔く「経験が無駄にならないよう」 連続バーディの後、6番でトラブル。ティショットを左の林に曲げ、隣のホールを使うダブルボギーで再び後退。ペースを取り返せなかった。 1打ビハインドの劣勢で折り返し「後半に入ってから、ずっと緊張しっぱなし
2021/11/23国内男子 藤田寛之らのシード争いは最終戦 アジアアマV中島啓太が凱旋出場 カップ」(東京よみうりCC)は上位選手30人が出場のため、シードを争う選手たちにとっては実質的にラストゲーム。新型コロナ禍で中止となった前年を経て、開催される40回目の記念大会も独特の緊張感に包まれる
2021/04/04国内女子 山下美夢有は惜敗も笑顔「次につながる」90点プレー けど、この緊張感は勉強になるし、次につながると思う」と会見でも悔しさは一切見せず、自己採点は「90点」。減点10点は「パットを決めきれなかったこと」とプレーを振り返りつつも、「今までで一番いい成績
2021/12/08国内女子 佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ したいです」と、3年前に今大会を制した“姉弟子”の原英莉花に続きたいところだ。 出場選手中最年少の18歳、倉敷芸術科学大1年の大学生プロである桑木志帆は「QTが終わってほっとしています。緊張感は
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 で惜敗した。 両者ともにフェアウェイに置いたプレーオフのセカンドショット。先に打つ内田は、ピンまで残り175ydに4Uを握ったが、球は左に巻いて池に消えた。「緊張はしていたけど、セカンドは狙った結果
2021/11/29国内女子 シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」 は山名ではなく、丘陵の宇刈となるが、攻め方のイメージはある。「優勝したことがある、それを信じてやる」と強みもあるだけに「緊張もしていないし、QTだからと特別なことはない。ただ、早く終わってほしい」と
2021/11/03国内女子 「自分の中で100点」 尾関彩美悠が一発合格へ会心「67」 たので、気持ち的には緊張しなかったです」。会心のプレーにうなずきつつ、「きょうは出来過ぎなくらい。自分の中で100点だと思います。(逆に)いいプレーすぎたので、毎日続くようなゴルフじゃない。気を緩めずにこの位置で終われたらいいな」と残り36ホールを見据えた。
2021/09/16国内女子 渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦 終了後に行われるドライビングコンテストへの挑戦意欲もある。「もう飛ぶ人が多すぎる。試合中はラフでも測ってもらえているぶん気楽だけど、(挑戦できるのは)2球。緊張しちゃう」とおどけつつ、「にぎやかしにだけ
2021/09/16国内女子 「いいイメージ」 古江彩佳は大会連覇で21年初勝利を目指す として戻ってきた。「いいイメージは出来ている」と最終調整をするなか、初日は2019年大会覇者・渋野日向子と前週大会の優勝者で東京五輪・銀メダリストの稲見萌寧との注目組。「緊張感を持ちながらラウンド出来
2021/09/19国内女子 3勝すべて逆転 「ギアを入れた」西村優菜の勝負強さ 、というのをすごく感じた。もちろん首位で最終日を迎えたのも初めてで、緊張もすごかった。でも、そういうゴルフを変えないと勝てないと思ったので、次に優勝争いしたときは強い気持ちでやってみようと思った」。その悔し