2021/06/19国内女子

「お姉ちゃん」 の吉田優利 ゴルフが楽しくて仕方ない

刺激を受けている。 「まず妹に『頑張ったね』と連絡した。本人は緊張していたみたいでプロの試合に出ても予選落ちだし、不安だったと思うけど、よく頑張ったなと思う」 全国を転戦するツアープロということも
2021/10/03国内男子

大槻智春は今季4度目の2位惜敗 池田勇太と香妻陣一朗も及ばず

緊張はしていて、その中でいいゴルフができたらと思ったけど、全然体が動かなかった。ショットもパットも、しびれる場面で自分の思い通りに打てるようにならないと」。久々の優勝争いも悔しさが募った。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/07/10国内女子

恩返しは結果で ママゴルファー若林舞衣子が見据える出産後初V

さくらさんらと一緒にしていければ」と語った。 「明日は緊張すると思うけど、最後まで自分のプレーができたらいいなと思う。家族に優勝をプレゼントしたい。感謝をどう返せるかとなれば、結果で恩返しだと思う」と6人目に向けて気合を入れた。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/04/04国内女子

山下美夢有は惜敗も笑顔「次につながる」90点プレー

けど、この緊張感は勉強になるし、次につながると思う」と会見でも悔しさは一切見せず、自己採点は「90点」。減点10点は「パットを決めきれなかったこと」とプレーを振り返りつつも、「今までで一番いい成績
2021/12/08国内女子

佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ

したいです」と、3年前に今大会を制した“姉弟子”の原英莉花に続きたいところだ。 出場選手中最年少の18歳、倉敷芸術科学大1年の大学生プロである桑木志帆は「QTが終わってほっとしています。緊張感は
2021/11/29国内女子

シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」

は山名ではなく、丘陵の宇刈となるが、攻め方のイメージはある。「優勝したことがある、それを信じてやる」と強みもあるだけに「緊張もしていないし、QTだからと特別なことはない。ただ、早く終わってほしい」と
2021/11/03国内女子

「自分の中で100点」 尾関彩美悠が一発合格へ会心「67」

たので、気持ち的には緊張しなかったです」。会心のプレーにうなずきつつ、「きょうは出来過ぎなくらい。自分の中で100点だと思います。(逆に)いいプレーすぎたので、毎日続くようなゴルフじゃない。気を緩めずにこの位置で終われたらいいな」と残り36ホールを見据えた。
2021/09/16国内女子

渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦

終了後に行われるドライビングコンテストへの挑戦意欲もある。「もう飛ぶ人が多すぎる。試合中はラフでも測ってもらえているぶん気楽だけど、(挑戦できるのは)2球。緊張しちゃう」とおどけつつ、「にぎやかしにだけ
2021/09/19国内女子

3勝すべて逆転 「ギアを入れた」西村優菜の勝負強さ

、というのをすごく感じた。もちろん首位で最終日を迎えたのも初めてで、緊張もすごかった。でも、そういうゴルフを変えないと勝てないと思ったので、次に優勝争いしたときは強い気持ちでやってみようと思った」。その悔し