2009/09/25GDOEYE

桃子、マーくん(楽天)の助言で目標決めた!

ため、優勝を狙いに行く。米ツアーでの優勝もあきらめたわけではない。11月に日本で開催されるミズノクラシック(07年に優勝)、さらに韓国での試合にも1試合出場するので可能性は残されている。 女子プロ
2012/01/09WORLD

【WORLD】USGDが期待する10人のヤングプレーヤー

ゴルファーとなった。また、テキサス大1年生として出場した3大会では6位タイ以上の成績を収めた。 8. ダニエル・カン(19歳) 2011年7月、女子ノース&サウス選手権優勝後にプロ転向。8月には全米…
2004/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

不動、宮里出遅れ!台湾の魏ユンジェが3アンダー首位

た不動裕理は、初日2オーバーの15位と少し出遅れ気味。さらにプロデビュー年の今年、初めて女子プロゴルフ選手権に出場した宮里藍は、1バーディ、6ボギーの5オーバー53位と大きく出遅れてしまった。初日からアンダーパーが4人だけと選手権らしい展開になっている。…
2019/12/24国内男子

今平周吾は米・欧ツアーで2020年始動 “怪物”からの助言は

プロスポーツ大賞」表彰式に出席した。女子の渋野日向子のほか、大相撲の朝乃山、ラグビー日本代表の田中史朗、山中亮平らと登壇。歓談の時間にはプロボクサーの“怪物”井上尚弥と言葉を交わした。 WBAスーパー…
2018/02/06国内女子

川崎志穂がまる子になる!?ミツウロコと所属契約を締結

女子プロゴルファーの川崎志穂は6日、東京・千代田区で「ミツウロコグループホールディングス」との所属契約会見を行った。「まさか所属契約の話がくるとは思わなかった。うれしかった」と笑顔。昨年7月の…
2017/10/29国内男子

ミズノ契約のファッションリーダー?小鯛竜也の存在感

初のフラットキャップは今年から一般販売され、ミズノ契約の若手女子プロにも浸透中。関係者によれば、工藤遥加や野澤真央は小鯛の影響を受けてフラットキャップの着用を始めたという。 ついにプレーでも花開いた…
2019/05/22ツアーギアトレンド

「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目

『JGR』の3代目となる。 開幕前日の男子ツアー「関西オープン」では、前週日曜日からテストを重ねる契約プロの片岡大育が「コレで行きます!」と今週の投入を宣言した。「捕まりすぎない設定になっているので、僕に…
2013/12/26米国女子

宮里美香の14年初戦はタイ 松山英樹と表彰式に出席

年間の各スポーツシーンで活躍を見せた選手を表彰する「報知プロスポーツ大賞」の授賞式が26日(木)、都内ホテルで行われ、ゴルフ界からは今季国内ツアー賞金王に輝いた松山英樹、「日本女子オープンゴルフ…
2013/09/16米国女子

2位の16歳アマが自らプロ転向に言及

女子メジャー今季最終戦「ザ・エビアン選手権」のサンデーバックナインは、最終組を回るスーザン・ペターセンと16歳アマのリディア・コーのマッチレースとなった。最終的に2打差をつけてメジャー通算2勝目を…
2013/03/28国内女子

一ノ瀬、くまモンの優勝ツイートに感激

24日に「女子プロゴルフ、熊本出身の一ノ瀬選手、ツアー初優勝おめでとうございますだモン☆」とツイートしていたことを知り、満面の笑みで喜んだ。 「(画面を)見せて貰ったんです」と一ノ瀬。当の本人も、初優勝…
2009/02/08アマ・その他

金田久美子は予選落ち、悔しさが募るプロデビュー戦に/パールオープン2日目

粟倉俊太と並び通算4アンダーの17位タイに後退。ハワイ出身のタッド・フジカワも2ストローク落とし、通算3アンダーの24位タイに後退した。女子プロゴルファーとして金田とともに参戦していた佐伯三貴は、通算8オーバーで予選突破は叶わなかった。 大会は明日9日までの3日間競技で行われる。…
2009/09/19国内女子

竹村真琴と藤本麻子、プロデビュー戦は無念の予選落ち

、「(18番以外も)合格点ではないですね。昨日、今日とぜんぜんダメでした」と、やはり自己評価は厳しい。プロデビュー戦の自己採点を問われ、「0点です」と即答した。次戦は、来週のステップアップツアー「LIONレディースカップ」に出場を予定。翌週にはメジャー戦「日本女子オープン」でツアー2戦目に挑む。…
2009/10/09国内男子

【GDO EYE】男子劣勢の沖縄勢に、新星現る!?

聞いたら、何もないそうです」と、答えはアッサリ。子供の頃は名前をからかわれることもあったそうだが、「立派な名前をもらいました」と胸を張る。出身は、宮里藍や諸見里しのぶら女子プロの活躍が目覚しい沖縄県。「負けられないな、とは思います」と、静かに闘志を燃やしていた。(編集部:塚田達也)…