2022/01/26国内女子 山口すず夏「今年は一発逆転狙う」インスタライブ新製品発表会で決意 女子プロゴルファーの山口すず夏が25日、契約するヨネックスが行った公式Instagramのインスタライブでの新製品発表会に登場。今年は2度目のプロテストを視野に入れつつ、9月の「日本女子オープン
2022/01/21国内女子 “小田和正CM”ムービーに号泣 勝みなみは「年間3勝」を目標に 日本ツアー通算6勝の勝みなみはシーズン3勝と、メジャー2勝目を2022年の目標に掲げた。21日、都内で所属契約を結ぶ明治安田生命の会見に出席。所属プロに加わった鶴岡果恋(つるおか・かれん)、小倉彩愛
2020/11/12国内女子 不安払しょくの大里桃子 スイング作りのイメージは4人のプロ ◇国内女子◇伊藤園レディス 事前(12日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 伊藤園と所属契約を結ぶ大里桃子は「先週も自分なりには良い流れで出来ていると思うし、パットも
2020/11/13国内男子 “消えたボール”はるか頭上で発見 タフな小斉平優和に訪れた幸運 ツアーに18試合に出場したタフさは特筆すべきもの。「(米国は)かなりレベルが高いので、自分もレベルアップしないとやっていけない」とたくましい。 開催コースを統括する太平洋クラブの所属で、同じ契約の申
2024/08/29国内女子 13歳アマ須藤弥勒はデビュー2連戦目の予選突破へ「攻めながらも守りに」 契約をしている企業の冠大会だけに気持ちも高まる。 今週は“憧れ”でもある原英莉花が「NEC軽井沢72」以来3週ぶりに国内復帰する。「名前も有名。飛ばすイメージがありますし、自分にないもの持っている
2020/10/02日本オープン アマチュア世界1位の金谷拓実がプロ転向 で、男子テニスの錦織圭選手らを支える世界的スポーツマネジメント会社・IMGとサポート契約を締結。将来的な目標に掲げる、海外ツアー進出への力強いバックアップとなる。 「日本オープン」の翌週にプロ
2019/11/13国内女子 大里桃子と濱田茉優が義援金贈呈式に出席 長南町と茂原市に対し、それぞれ500万円を寄付。13日(水)には伊藤園と所属契約を結ぶ濱田茉優と大里桃子が千葉県茂原市役所で行われた義援金贈呈式に出席した。 濱田は「大変な被害に遭われた方々が、前の生活
2019/12/18国内女子 来季女子ツアーは2減の37試合 五輪ゴルフ期間中の1大会休止 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は17日、2020年の国内女子ツアー日程を発表した。来夏の東京五輪を配慮した調整で1試合が休止するほか、「センチュリー21レディース」が契約満了によりツアーを撤退
2019/08/30国内女子 最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上 (韓国)、高橋彩華と最終組をプレーする。 鮮やかなピンク色の大型マレットパターがグリーンに映える。鈴木は今週、契約するピンから9月6日に発売予定のレディースモデル『G Le2 ECHO』を初投入。「70
2019/10/09国内男子 「ZOZO-」出場権争いは最終局面 比嘉一貴はランク11位でホスト大会 。ブリヂストンと契約し、ホストプロとして迎える今大会が大一番になった。「毎試合そうなんですけど、とくに今週はZOZOがかかったり、優勝したらWGC(2020年フェデックスセントジュード招待出場権)もある
2020/06/25国内女子 「つけていてもできる!」原英莉花のミズノマスクあすは何色? いる。暑さゆえ、途中でマスクを外すことも考えたそうだが、「(契約する)ミズノのマスクなら、つけていても出来るんだぞ」と体を張って証明し、2日目以降の着用も考えている。色はピンク(開幕前日)、紫(初日)の
2020/10/08国内女子 原英莉花にジャンボからの祝福 グータッチと「“オーペン”チャンピオン!」 。「日本女子オープン」優勝翌日の5日(月)には大会前から予定に入っていた、契約するミズノ大阪本社にあいさつ。そして翌6日(火)、師事する男子プロの”ジャンボ”こと尾崎将司の千葉の邸宅にメジャー制覇の
2019/08/23国内女子 浅井咲希は夏バテ無縁「逆にシーズン中太る…」 ます(笑)」。ゴルフウェアは「ラウドマウス」と契約を結ぶが、生地が伸びないと「ちょっとヤバい」と苦笑いする。 2週間前「北海道meijiカップ」期間中の食べ過ぎを反省。しかし、次週「ニトリ
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン アンダー13位につけた。運命を左右するプロテストが約4週間後に控え、スポンサー契約を結ぶ今週のホステス大会が自身の今季ツアー最終戦の可能性がある。「もやもやはあるけど、考えてもきりがない」と胸中を述べ
2019/11/08アマ・その他 「日経」から連続V 藍さん&ウッズ支えるメーカーの意地/GDO企業対抗 帯同している。2017年に現役を引退した宮里藍さんをはじめ、多くの契約プロをバックアップ。中原さんは前日まで日米共催の女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」の会場で仕事をしてから、夜に成田での決起
2020/02/21国内女子 プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月5日開幕、琉球GC)が史上初めて、全日程無観客試合として開催される。 21日、契約を結ぶ「リシャール・ミル
2020/03/15国内女子 試合中止は「しんどいし、不安」 プロキャディも死活問題 契約形態は様々だが、開幕前の火曜日から最終日の日曜日までの移動、食事、宿泊費込みで10万円が一般的だ。担当した選手の成績(優勝の場合は賞金の10%)に応じて、一部歩合給として手にすることが多い。 予定し
2020/12/20国内女子 コロナ禍でも躍進 蛭田みな美が感じた「手応え」 。 スポンサー契約などもあるが、多くの女子プロにとって賞金も大きな収入の柱で、試合数の減少が収入減に直結している。そんな厳しいコロナ禍でも大きく躍進した一人が、23歳の蛭田みな美だ。 2019年は34試合に出場し
2020/10/01日本女子オープン 「顔も良いな…」 上田桃子は一目ぼれパターで好発進 」の練習日、クラブ契約するキャロウェイのツアーバンに置かれたマレット型のオデッセイ トゥーロン パター アトランタを一目見て惹かれたという。 「(パターの)顔も良いなと思って、キープしておいてもらった
2020/12/02日本シリーズJTカップ 1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」 、初めてコーチについた」と3月から契約する田中剛氏との取り組みは、ディフェンディング大会への向き合い方にも大きな影響を与えている。「また新たな自分として来ているような感じ。去年この攻め方でうまくいった