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来季女子ツアーは2減の37試合 五輪ゴルフ期間中の1大会休止

2019/12/18 06:00

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は17日、2020年の国内女子ツアー日程を発表した。来夏の東京五輪を配慮した調整で1試合が休止するほか、「センチュリー21レディース」が契約満了によりツアーを撤退。新規の開催はなく、前年から2減の37試合となった。

東京五輪は7月24日に開幕し、男子ゴルフは7月30日から8月2日、女子ゴルフは8月5日から8日に開催される。五輪への注目度の高さや重複するスポンサーへの配慮などを含め、期間中はツアーを空ける方針に定められた。これに伴い、例年は同時期に開催されてきた「北海道meijiカップ」が休止。「大東建託・いい部屋ネットレディス」は1週間前倒しの7月23日から4日間の日程で、会場は山梨県の鳴沢GCから北海道の滝のカントリークラブ(札幌市)に舞台を移す。

賞金総額は39試合だった昨季から約1700万円減の39億3500万円(※)となったものの、5大会で賞金総額がアップ。6月「アース・モンダミンカップ」と10月「マスターズGCレディース」が4000万増で、公式戦の「日本女子プロ」(2億円)を超えてツアー史上最高額となる2億4000万円に。5月「リゾートトラストレディス」と10月「富士通レディース」が2000万増の1億円、大会名称を変更した7月「サマンサタバサ&GMOインターネット レディース」が3000万増の9000万円となる。

また、「リゾートトラストレディス」が3日間大会から4日間に変更となり、来季は15大会が4日間競技となる。

年2回行われるリランキング(獲得賞金によって出場優先順位を組み替える制度)については、第1回目は7月末の「大東建託・いい部屋ネットレディス」後に行い、東京五輪を挟んだ3週後の次戦「NEC軽井沢72ゴルフ」から実施される。

※日米共催「TOTOジャパンクラシック」(賞金総額150万ドル)は、2020年が1ドル=110円の仮レート(1億6500万円)、19年が108.18円(1億6227万円)で計算。

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