2014/12/19国内男子 青木功・プロ生活50周年でジャンボが爆笑スピーチ た後に大いに讃えるのがジャンボ流。「ジュニア育成にチャリティ。そして日本のあらゆる冠婚葬祭に顔を出してプロゴルファーの地位を上げてくれた。本当に頭が下がる」「ゴルフという素晴らしいスポーツで出会えた
2014/04/30国内女子 勝みなみが高校卒業までのアマチュア継続を宣言 次週国内メジャーに参戦 、日本ジュニアに勝ちたい。まだ高校に入ったばかりなので、卒業まではアマチュアのままでいます」と、国内最高峰のアマチュアタイトル獲得を優先。勝にゴルフを教えた祖父の市来龍作さんも「みなみには、そのほうが
2014/10/05国内男子 日本初勝利!遅れてきた韓国黄金世代のひとり「彼らの活躍がつらかった」 を挙げ、来年は米ツアーの本格参戦が決まったS.J.パクとも同じだ。ジュニア時代は韓国で10勝以上を挙げ、高校3年生の時にプロ転向したが、かつてのライバルたちが確実にステップアップする一方で、母国韓国で
2014/04/12国内女子 藤田光里だけじゃない! 同期2人が5位タイに浮上 しまい、表情をキリリと引き締めた。 堀奈津佳と同郷の徳島県出身。1つ年上の堀とは、アマチュア時代にジュニア競技でしのぎを削ってきた良きライバル同士だった。濱は中学時代から江連忠ゴルフアカデミーで腕を
2014/08/18プレーヤーズラウンジ <プロゴルファーもきりきり舞する今年の猛暑、アトムも力の限り・・・> な上に、毎年、酷暑の戦いも加わる。大会が押し進めてきた「ジュニアプロジェクト」の恩恵にあずかり、九州は熊本出身の重永には高校時代から慣れ親しんできたトーナメントでありながら、「まだ予選通過をしたことが
2014/12/26国内男子 石川遼が沖縄合宿を公開 「命をかける」チェックポイント 」を今年の自身最終戦として10日(水)に沖縄に入り、ここ数年の短期合宿同様、後輩プロやジュニアアマを引き連れ、自主トレを積んでいる。 この短いオフのテーマは「バックスイング」だという。7月に「長嶋茂雄
2014/03/29国内女子 18歳アマ柏原明日架 勉強中の“大人ゴルフ”で最終日最終組に カントリークラブはジュニア時代から慣れ親しんでいることもあり、コースを熟知。昨年の大会でも16位タイのベストアマチュアに輝き、今年も6アンダーの3位タイと、目標のトップ10を大きく上まわる活躍で優勝争いに
2013/11/16GDOEYE 世界での経験を糧に…川村昌弘が2勝目へ2位浮上 は、石川遼と互いにジュニア時代以来となる同組になった。石川は当時の印象について「昔は体が小さくて、(浅地)洋佑なんかと同じで、ショートゲームが上手かった」と話した。「“荒々しい”感じが無くて。ボールを
2013/05/30国内女子 今季3戦目の森美穂、2年計画で立ち直りを目指す 計画での再生を図っている。 大会初日はジュニア時代からの仲間でありライバルでもあった青木瀬令奈と同組でラウンドすることになった。「同級生だから負けたくないとか、そういう気持ちはないですね。誰かに勝つとか
2013/08/29GDOEYE 銀世界からグリーンへ 遠藤彰の挑戦 。「ここにいるほとんどの選手は、ジュニアの頃にゴルフを始めている。でも、いま同じ舞台に立っているわけですから。スタートが遅かろうが、早かろうが、負けたくない」。スポーツマンらしい真っ直ぐな視線で、言い切った。(福岡県糸島市/桂川洋一)
2013/04/19PGAコラム 14歳のグァン、チューリッヒクラシック出場へ 。 昨年の夏、ニューオーリンズにある家族の友達宅でひと月を過ごしたグァンは、「全米オープン」予選会に向けた練習を行った。またレイクウッドゴルフクラブのジュニアゴルフプログラムも受講していた
2013/10/12GDOEYE シードへあと一息 得意なコースで5位浮上の櫻井有希 が、今週は曲がっても許容範囲内なので安心して振れています」と話す。 櫻井にとって開催コースの東名CCは思い入れの深いコースの1つだ。中学、高校時代にゴルフダイジェスト・ジュニアカップで3連覇を果たした
2012/06/03GDOEYE 藤本佳則が手にした人生初の日本タイトル アマチュア時代をすごしてきた。2006年の世界ジュニア2位、2010年日本学生2位、そして2011年日本アマ2位…。そんな“シルバーメダルコレクター”には、2学年下に、「マスターズ」で輝き、昨年は「三井
2012/08/23国内男子 塚田陽亮 米国で挫折、アジアで再起 に挑んだ。 しかし、道のりは険しかった。もちろん“世界”を舞台とした選手になりたい夢がある。だがその目の前の壁は、現地でジュニアの大会に出場するたびに高くなっていった。「足し算、引き算ができない選手が
2012/05/21全米オープン 背筋痛で棄権の池田勇太、久々のJGA競技に戸惑い お願いするしかできませんので」とJGA側の見解を示す。この予選会に初めて出場した池田は、通常のトーナメントのような対応を求めたが、それでも協会と池田の間に感覚の相違が生じてしまったようだ。 ジュニア
2017/04/22国内女子 ツアー史上初の快挙へ マンデー通過の小川陽子が首位と2打差で最終日 、本人の意思とは裏腹に、プロゴルファーとは“別の道”も用意されていたとか。 「ジュニアの頃からゴルフを楽しいと思ってやっていたことはなかったけど…。プロになる夢が叶って、新鮮な気持ちで試合の経験をさせて
2017/09/29日本女子オープン 17歳・小倉彩愛がエース達成で上位争い「緊張まったくない」 「日本ジュニア選手権」(12歳~14歳の部)を制覇した。「飛距離もあまり出ないし、パッティングとアプローチが好き」と、身長159センチと小柄ながら、ショートゲームで組み立てていく。子どものころ、自宅の
2009/02/16プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの縁<横尾要> そちらのほうに目をやって「シンゴは順調?」と、同級生を気にかけるそぶりを見せた。 ジュニア時代からしのぎを削ってきた仲で、日大時代は宮本勝昌と併せて「3強」と呼ばれたが、昨年2年ぶり5度目の賞金王に輝いた
2009/12/19アマ・その他 石川遼、沖縄初上陸!初体験のドラコンで367ヤード!! 行なわれ、今年は沖縄での開催となった。 日本を代表するドライビングディスタンスを誇る猛者が勢ぞろいしたが、その中に今年の国内男子ツアー賞金王となった石川遼が緊急参戦した。ジュニア部門、レディス部門
2008/07/30国内男子 石川遼も脱帽! 青木功に多くを学ぶ スクランブル方式で行なわれたとは言え、飛距離の出ないジュニアのハンデは一目瞭然。それにも関わらずスコアは6アンダーをマークした。自分が足を引っ張ってましたよと苦笑いの横田だったが「確かに2人とも石川家のDNAを受け継いでいますよ。体が大きくなるこれからが楽しみ」とそのポテンシャルの高さに太鼓判を押した。