2010/05/26国内女子 「サントリーレディス」平日招待券を10名様にプレゼント 応募先へお送りください。 【応募先】 〒535-8511大阪旭郵便局区内 「サントリーレディスオープン2010チケットプレゼントGDO係」 【締め切り】 6月3日消印有効 ※当選者はチケットの発送を
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技 日本オープン、ライブ写真速報のご案内 話題は多い。 この試合の模様を、GDO初の試みであるライブ写真速報として、写真とテキストを4日間、試合中随時更新して伝えていきます。写真はコースに出ているカメラマンが随時更新、記事はプレスルームからほぼ
2011/05/10国内女子 「サントリーレディス2011」ギャラリー招待券を抽選でプレゼント! 郵便番号 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤職業 ⑥電話番号を明記の上、官製はがきにて応募。 ■応 募 先:〒535-8511大阪旭郵便局区内 サントリーレディスオープン2011 チケットプレゼントGDO係
2011/03/04国内女子 スタジオアリス女子オープン大会オリジナルキャップ プレゼント のため使用するもので、その他の理由で使用することはございません。 ●応募宛先:〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-3 麻布台第一ビル8F 『スタジオアリスキャッププレゼント ~GDO~』係 ●応募締切:4月6日(水)必着 ※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
2008/05/09国内女子 「We Love KOBE サントリーレディスオープン2008」ギャラリー招待券プレゼント -8511 大阪旭郵便局区内 「サントリーレディスオープン2008 チケットプレゼント~GDO~係」 <応募締切> 5月30日(金)必着・最終締切
2006/09/26国内男子 復活優勝を遂げた小山内護に注目! アマの伊藤涼太も久し振りに参戦 ないだけに、そろそろ存在感を示したいところ。シリーズもいよいよ後半を迎え、タイトル争いの行方にも注目だ。 また、先週行われたJGTOチャレンジトーナメント「GDOチャレンジカップ」で優勝した上田成人も
2015/09/04アマ・その他 時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト 。昨年の「日本オープン」で11位などの戦績がある21歳の時松隆光が通算8アンダーでトップ通過を果たした。 GDOで「中井学のフラれるゴルフ」を連載するなど“プロコーチ”として知られる43歳の中井学と
2023/12/26小林至のゴルフ余聞 振り返れば堂々巡りのゴルフ/小林至博士のゴルフ余聞 でも取り上げたい。本年最後の稿で取り上げたいのは、ぐっとミクロな、自身のゴルフの堂々巡りについて、である。 まず、現在地からいくと、GDOハンデは11.8、JGAハンデは9.0。JGAは直近10ラウンド…
2003/12/30米国男子 マスターズ人気に丸山の優勝した試合が肉迫! 2003GDOトーナメントアンケート GDOユーザーを対象に行った「2003年海外ツアーで最も印象に残った試合」のアンケート。1位に輝いたのは4月に開催されるゴルフの祭典「マスターズ」だった。4大
2024/02/01アマ・その他 能登半島地震から1カ月 北陸三県のゴルフ場の現状は )におけるゴルフ場の現状を追った。 震災被害に降雪も加わり再開できず ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)が提携するゴルフ場では、北陸三県のうち石川県と富山県の計10コースが営業を休止している。震災…
2015/10/10国内男子 ニクラス設計コースと好相性? 宮里優作と手嶋多一が優勝争いに浮上 。 石岡GCはニクラスが現地調査に入った1993年4月末から施工がはじまり、1994年12月に開場した。ニクラス設計のコースは現在、日本に25コース(GDO調べ)が存在し、その1つ「北海道クラシック…
2010/07/25国内男子 【GDO EYE】「打倒、遼くんだね!」小山内護、涙の復活劇 「信じられないですよ、ぶっちゃけ」。昨年5月に左ひじを痛め、98年から守り続けてきたシード権を喪失。昨年末の最終予選会も上位に届かず、今シーズンのツアー出場権を失っている小山内護(40)が、今季初出場の「セガサミーカップ」で4年ぶりの優勝を手にした。 今週はマンデートーナメントを突破しての出場権獲得。マンデーを勝ち抜いて優勝したのは、2004年に井上信が記録して以来6年ぶり5人目。さらにシーズン初出場での勝利者は、ツアー史上初めての出来事だ。 「今年初めての試合で優勝できるとは思っていませんでした」という言葉とともに溢れ出た涙が、これまでの苦労を物語っていた。今年はチャレンジツアーが主戦場。...
2010/04/18国内男子 【GDO EYE】賞金王に向けた次なる一歩 2010年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」を制したのは、三つ巴のプレーオフを制した小田孔明。1973年のツアー制度施行後では3人目という開幕戦連覇で花を添え、今年も最高のスタートダッシュを切った。 昨年に続き、今年も掲げる目標はズバリ賞金王。昨シーズンは石川遼と池田勇太という新世代のスター2人に阻まれたが、今シーズンももちろん、頂点を狙うには避けて通れない2人だ。その現状を投影するかのように、今週の予選ラウンドは石川・池田と同組に。ある意味、最も神経を使ったであろう予選ラウンドを首位に5打差で乗り切り、見事に2人を打ち破った。 昨年も開幕戦を制したが、その後は石川と池田に主役の座を奪われた。...
2010/04/16国内男子 【GDO EYE】“選手会長”の肩書きが取れた、宮本勝昌の真の価値 2008年から2年間に渡り、ジャパンゴルフツアー選手会の会長を務めた宮本勝昌。今年は深堀圭一郎にバトンタッチし、選手会長という肩書が外れて迎える2010年シーズン。その開幕戦「東建ホームメイトカップ」2日目を終え、通算3アンダーで首位に並ぶ活躍を見せている。 選手会長を退任した今でも、数人の若手選手から「会長」と呼ばれ続けているという。「なにか、あだ名みたいになっちゃってる」と苦笑するが、それだけの信頼を今なお受けているという証拠だろう。実際、近年の男子ツアーの人気復興には、宮本の働きを評価する声が多いのも事実だ。 選手会長は、理事会への出席や選手の取りまとめなど、プロゴルファーとしての仕事に...
2010/04/10記録 【GDO EYE】マナセロ、記録更新を続ける驚異の16歳 今年の第74回「マスターズ」で新たな記録が誕生した。今大会に、09年全英アマチャンピオンの資格で出場しているイタリアのマテオ・マナセロは、1993年4月19日生まれの16歳。これは、「マスターズ」史上最年少(*1)での出場となる。 (*1)1952年のトミー・ジェイコブス(17歳2ヶ月)を抜く記録 マナセロが09年の全英アマで優勝した時も、124年の歴史を塗り替える史上最年少記録を更新。その資格で出場した同年ターンベリーで開催された「全英オープン」では12位タイに入る活躍を見せ、周囲を驚かせた。 そして今年の「マスターズ」。初日を「71」で終えたマナセロは、2日目に1バーディ5ボギーとスコア...
2009/09/14アマ・その他 【GDO EYE】予想を超えた“韓国スタイル”の難しさ 石川遼と矢野東がスポット参戦していた「韓国オープン」が閉幕した。開幕前はロリー・マキロイやダニー・リーといった、ポスト・タイガーの座を狙う次代のスター候補たちの競演が大きな話題となっていたが、大会を終えて最も心に残ったのは、これまで未知の世界だった“韓国ツアー”へのイメージが大きく変わったことだった。 それは、予想を超える難度の高さ。フェアウェイの左右は大会用に狭く絞られた上、幅広いファーストカットはセミラフ並みの芝の長さ。今週、石川はこのセミラフからセカンド以降を打つことが多かったが、「ボールのスピン量が減って、下り面にボールが落ちると止まらないことが多かった」と話す。そして、特徴的だった...
2009/09/06国内男子 【GDO EYE】“日本のT.ウッズ”“総合的に強い”選手からも賛辞が続々 「フジサンケイクラシック」を制したのは、今季3勝目を飾った石川遼。2位に5打差をつける通算12アンダーの圧勝、4日間すべてでアンダーパーを記録したのは石川だけと、ワンランク上の安定性の高さ・強さを存分に見せ付ける結果となった。その強さには、他のプレーヤーも賛辞を送るしかないようだ。 昨年の「キヤノンオープン」以来の同組となる決勝ラウンド2日間を共にした武藤俊憲は、「成長していますよね。うまく自分で間を作ること、自分の時間を使って自分をコントロールできるようになっている」と舌を巻く。同じく最終組をラウンドした久保谷健一も、「遼くんくらいのショットが打てれば、僕もいつでも(優勝まで)いけますよ」と...
2009/09/18国内男子 【GDOEYE】矢野東「石川遼対策本気で考えなきゃ!」 国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」の予選ラウンド2日間、石川遼と同じ組でラウンドしたのは、昨年の賞金ランキング2位の矢野東と、同4位の谷原秀人の2人。初日に6アンダーをマークし首位タイの好発進を見せた矢野は、2日目は1ストロークしか伸ばせず7アンダーの3位タイに後退してしまった。 「今日は集中力が切れちゃいました・・・」。矢野は前半から得意のパッティングが決まらずイライラモード。そこに、石川のプレーを観戦に訪れた多くのギャラリーの動きが視界に入り、イライラに拍車がかかってしまった。「プレーに入ります!」キャディが声をかけても、自分のことではないとばかりに次のホールへと急ぐギャラ...
2009/09/05国内男子 【GDO EYE】早熟の17歳が直面する“贅沢な”悩み 石川遼が2位に2打差の単独首位で迎える展開となった、国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」。3日目はイーグルあり、5バーディ奪取とギャラリーを大いに沸かせるプレーを見せたが、「前半から気持ちの持ち方に苦労した」と告白する。 その苦労とは、首位に立っている者ならではの内容。「攻めればいいのか、守ればいいのか、判断が難しいところだった」。心に迷いが生じている中でも、前半を終えて2位に4打差の独走態勢に。「ゴルフの内容は良かったけど、どういう風な気持ちでプレーすればよいのか、難しく考えてしまった」。スコアとは裏腹に、石川の迷いは、ますます深みを増していった。 首位で迎えた最終日なら、目標は「優勝」...
2010/06/27国内男子 【GDO EYE】薗田峻輔、プロ転向後5試合目での初勝利 「~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック」初日、薗田峻輔はカート・バーンズ(オーストラリア)と同組となり、10番ホールからひっそりと大会をスタートさせた。 「うまいなぁ。もう今年1000万円弱稼いじゃってるのか。楽勝じゃん」。薗田が楽勝と羨ましがっていたのは、大会の優先出場順位であるリランキングリストで、バーンズが1位に居たから。シードを持っていない選手の国内ツアー出場権は、第9戦の「The Championship by LEXUS」までは前年度のファイナルQTの順位で決定されるが、その翌週にはリランキングと呼ばれる当該年度の獲得賞金で再順位付けが行われる。 前年のファイナルQT2...