2019/04/09佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ローズ、ジョンソン、マキロイ 世界3強の下馬評

ば、チャンスは確実にあるはずです。 下馬評通りにいくのか、覆るのか。それを覆すのは誰なのか。答えは、わかりません。ワクワク感がおさまらない、眠れない一週間の始まりです。(解説・佐藤信人
2017/02/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

際立った「守るガマン」松山英樹の役者の違い

がいい、相性がいいといったプラスアルファが必要です。結果を残し続けている最近を見れば調子、流れはいい。相性の部分でも、2015年5位、16年7位です。特に昨年は、3位で最終日をスタートし、優勝を意識しながらプレーをしました。この経験は、今年の最終日に生かされることでしょう。(解説・佐藤信人
2019/10/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

終盤の大ブレーキはどうすれば食い止められたのか?

を描くことに成功しました。 バーディもダブルボギー以上も多く出た今大会。単に罠の多いコースという一面だけではなく、一打一打の緊張感と選手ぞれぞれの攻め方が問われる日本オープンらしいシビアなセッティング。だからこそ、ギャラリーを沸かせるドラマが生まれたのだと思いました。(解説・佐藤信人
2003/07/01国内男子

日本ツアーNO.1を決めるべく、有力選手が集結!

あるホウライCCから宍戸ヒルズCCにコースを変更して開催される。 昨年は久保谷健一が単独首位、それに続いて佐藤信人、谷口徹が追いかえる形で最終日を迎えた。予想ではこの3人の壮絶な争いになるかと思われた…
2004/11/25欧州男子

欧州ツアー2005開幕!佐藤は77位タイ発進

、1アンダーの23位タイとまずまずの出だしといったところ。 そのほか欧州ツアー2年目のシーズンを迎えた佐藤信人は、ボギーが先行する苦しい展開となり、2バーディ5ボギーの3オーバー77位タイで初日を終えている。
2004/05/02欧州男子

暫定首位はA.カブレラ、I.ポールターが好位置をキープ

に2打差をつけて最終日を迎える。 今大会注目を集めているイアン・ポールター(イングランド)は、6バーディノーボギーの安定したゴルフで通算10アンダーの暫定6位と好位置につけている。 そのほか日本の佐藤信人は、この日もボギーが先行する苦しい展開。通算7オーバーの暫定142位で予選通過は絶望的となった。
2004/04/30欧州男子

I.ポールターが18位の好スタート!佐藤は出遅れて134位

完璧なラウンドで首位に並んでいる。 今大会優勝候補の一角であるイアン・ポールター(イングランド)は、4バーディノーボギーの安定したラウンドで18位につけ、順調なスタートを切っている。 そのほか日本の佐藤
2004/06/12欧州男子

M.タニクリフが首位を快走 佐藤は予選落ち

たニック・オハーン(オーストラリア)が追走している。 そのほか日本の佐藤信人は、この日もショット、パットともに精彩を欠き、スコア「78」の大乱調。通算9オーバーの116位タイで予選落ちを喫した。
2005/05/13欧州男子

地元イングランド4人衆が首位!佐藤は137位

アンダーをマークしたブライアン・デービス、デビッド・ハウエル、デビッド・リン、ベン・メイソンのイングランド勢4人。日本の佐藤信人は7オーバー137位と出遅れた。 地元開催ということで、出身国の選手が…
2004/07/30欧州男子

エドフォーズ、ハウエルが首位を並走 佐藤は81位発進

を叩くなど出入りの激しいゴルフを展開。それでもイーブンパーでまとめ35位タイにつけた。 そのほか日本の佐藤信人は、この日3バーディ5ボギーでのラウンド。2オーバーの81位タイで初日を終えている。
2003/05/01国内男子

「2003年日本ゴルフツアー選手権」大会名決定

シード権が与えられ、米ツアー「NECインビテーショナル」など(2002年実績)の海外ツアーの出場資格も獲得することになる。昨年はホウライカントリー倶楽部(栃木県)で行われ、20アンダーをマークした佐藤信人が、2位の久保谷健一に6打差をつけ、伊沢利光、宮本勝昌に続き3人目の王者になっている。
2019/12/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~

タイプの違う2人のキャプテン

いくと予想できます。その幕開けが今大会だったといえます。“兄貴”と“父親”という顔もまたどのように変わっていくのか、とにかくいま言えることは、すでに次戦が楽しみで仕方ないということです。(解説・佐藤信人
2019/09/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~

日米ツアー優勝者に見るアマチュア時代の大事な“勝ち癖”

「64」などのスコアを出して結果を残す方が、今後に生きることもあると考えています。 レベルが高い場所を目指すのは当然ですが、自分の今いる場所で、目の前の一戦に勝利することも重要です。それがいつか、浅地選手やニーマン選手のような、勝ち癖につながっていくのだと思います。(解説・佐藤信人
2018/03/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ミケルソンにあってウッズにないもの

彼らの役割は十分に残っています。開幕まで残り一カ月を切った「マスターズ」に向け、まずは1人の大物役者が舞台のそでに立ったといったところでしょうか。(解説・佐藤信人
2019/05/08佐藤信人の視点~勝者と敗者~

気負いに勝った無心の境地

、無心で挑んだおかげで運を味方につけ、勝利をつかむことができました。広い視野でラインを読み、無心でタッチを合わせたからこそ、最後のカップ際のひと転がりが生まれたのではないでしょうか。(解説・佐藤信人
2018/09/25佐藤信人の視点~勝者と敗者~

驚異的なカムバック ”ウッズのまま”の復活

「NEWタイガー」でも「新たな進化」でもなく、これからも変わらず、一歩ずつ挑戦を続けていく日々の連続のように感じられます。(解説・佐藤信人